イギリス・ロンドンで来月に創業100周年を迎えるインド料理店が、閉店の危機に直面している。店と支持者たちは24日、現存するイギリス最古のインド料理店が閉店してしまわないよう、チャールズ国王に支援を求める請願書をバッキンガム宮殿に提出した。インド料理店が入るロンドン中心部の建物は、英王室の資産運営を担当する「クラウン・エステート」が所有している。 インド料理店「ヴィーラスワミー」は1926年3月の創業以来、ロンドン中心部にあるリージェント・ストリートの建物「ヴィクトリー・ハウス」で営業してきた。第2次世界大戦中のナチス・ドイツによる大規模空襲の最中も、食べ物を提供し続けた。

