【大沼公園】16日午前7時25分ごろ、七飯町上軍川の町道をクマ1頭が横断するのを、車を運転中の男性が目撃し、110番した。...
7月23日(日)午後6時15分頃、西大沼道路気象観測所付近の国道を体長1.2メートルほどのヒグマが横断していたとの通報があった。役場職員、ハンター、警官らで現地を確認し、近隣の施設職員に注意を促した。24日(月)早朝、ハンターによる朝の見回りを行う。 目撃場所付近を通行される際は、十分ご注意ください。 出没場所の位置情報の一覧はこちら(クリックすると「グーグルマップ」にリンクします) リンク先の「令和5年度 七飯町のヒグマ出没状況」から今年度分の過去の目撃情報一覧をみることができます(今回の位置情報は18番です)。 もしも、ヒグマに遭遇してしまったら(近くにヒグマがいることに気がついた場合) 落ち着いて、ヒグマに背を向けずに、ゆっくりとその場から離れましょう。 ヒグマを驚かすので、大声を出したり、走って逃げるのはやめましょう。 その他 北海道のホームページ「ヒグマに注意(ヒグマ対策)」への
【大沼公園】19日午後2時50分ごろ、七飯町東大沼の道道を運転していた男性が体長約1・5メートルのクマ1頭を見つけ、函館中央署に通報した。...
6月1日、北海道南部の七飯町にある大沼国定公園でクマの糞が見つかりました。付近では5月31日にもクマの目撃情報があり、近くのキャンプ場は閉鎖しています。 クマの糞が見つかったのは七飯町東大沼・大沼国定公園内にある大岩園地で、6月1日午後12時30分ごろ、釣り人から連絡を受けた町の職員がハンターとともに現場行き、クマの糞を発見し、警察に通報しました。 警察によりますと、付近には既にクマの姿はなく、人や物の被害はないということです。 現場付近では5月31日にも、車で通勤途中の住民が東大沼キャンプ場(七飯町東大沼)から南に約200メートルの場所でクマを目撃。 これを受け、31日からキャンプ場は閉鎖となっていました。 町はクマへの注意を呼びかける看板を設置するとともに、警察やハンターが付近のパトロールや警戒にあたっています。
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