【大沼公園】第70回大沼湖畔駅伝競走大会が29日、七飯町大沼公園で4年ぶりに開かれる。より多くの人に走る楽しさを感じてもらおうと、従来は4人一組だったチームを今年から2人一組に変更して実施する。...
【七飯】大沼の湖畔周遊道路沿いなどでミズバショウが咲き始めた。場所によっては例年より早く咲き、春の彩りとなっている。 ミズバショウの白い部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれ、葉が変形したもの。中に円柱状の花を咲かせる。 今年の大沼は降雪が少なく、3月3日に30センチあった積雪は、その後に気温が高くなった影響で10日にゼロとなり、ミズバショウの開花が早まった。東大沼の大沼多目的グラウンド・トルナーレへ向かう道路脇では、早くも半数以上が咲いている。 湖畔全体では例年、4月下旬ごろまでが見ごろとなる。 その他の新着ニュース 渡島の漁獲量・額ともに微増 23年、魚種全体で単価上昇...2024/2/10 GX推進を道南一体で ゼロカーボン協議会が設立 洋上風力発電など活用...2024/2/5 道南スルメイカ317トンで終漁 過去最低更新 単価は1344円...2024/2/2 函館台北便2社目が
すっかり雪も解けて暖かくなり春ですねぇ。 春と言えばドライブしたくなりませんか?私はドライブしたくなります。 YUKARAグループのユーカラパーキングで、『オールジャンルミーティング』があり沢山の車が集まりますよ。 写真は去年の初開催の時のものです。去年以上に沢山の車が集まり、キッチンカーも2店舗来る予定となっています。この機会に是非、大沼公園へ足を運んでみてはいかがでしょうか? START AM10:00~です。 ※今年は2回の開催予定です。 日々の情報はInstagramへ→こちら Twitterへ→こちら 【YUKARA AUTO CAMP】
冬季休業していた宮崎鯉屋さんが3月25日より営業再開との嬉しいニュースが届きました! 道南唯一の鯉のあらいの販売店である宮崎鯉屋さん。 札幌から出張のお客さんが自宅へ買い求めたりと、遠方にも御贔屓さんがおられるそうです。 大沼に移住してくるまで鯉のあらいを食べたことも見たこともなかった筆者。 しかも鯉のあらいは鯉を本当にお湯で洗うんだということを知って、心底びっくりしたものです! だってだって、お刺身をお湯で洗うって常識では考えられないでしょう?笑 地元民に「洗うからアライって言うんだで~」と教わり、へぇ~と納得。 なんでも栄養豊富な薬用魚ともいわれているそうですよ(^_-)-☆ ピリッときいたカラシ味噌につけていただく鯉のあらい。 皆さんも是非、ご賞味あれ~♪ お持帰用鯉のあらい(たれ付き) 4~5人前 1,200円・2人前 700円 ※価格は変動することもあるそうです。ご了承下さい。
大沼湖畔 ミズバショウの開花状況 2023 2023年3月21日 お知らせ 大沼に春の訪れをつげるミズバショウ。 湖畔周遊道路沿いには、いくつもの群生地があります。 ドライブやサイクリングで、白く可憐なミズバショウを探しに行きませんか。 こちらのページでは、ミズバショウの開花状況をレポートしていきます。 参考にしてくださいね! ********************************* ※ご注意※ ミズバショウの群生地はすべて国定公園内です。 さらにトルナーレ付近の群生地は、私有地の中にあります。 見学や写真撮影などは、くれぐれも道路からお願いします。 貴重な植物を踏み荒らすことのないよう、ご協力をお願い致します。 ********************************* 【2023.4.25】 3月末に咲き始め、4月10日には全地点で満開となった今年のミズバショウ。 現
【大沼公園】ローマ字のONUMA(大沼)をかたどったアクリル製のご当地スタンドを、七飯大沼国際観光コンベンション協会が販売している。風景や料理などと一緒に撮影するグッズで、大沼観光を盛り上げる狙いだ。...
【大沼公園】JR北海道が3月18日のダイヤ改正で、JR函館線の大沼駅(七飯町)を無人化することが22日、関係者への取材で分かった。...
北海道の冬は寒い!しかし、冷え込みが厳しいこの時期だからこそ楽しめるのが ワカサギ釣りです。道南の七飯町では、なんと夜も楽しめます! 寒いけれど暖かい?!夜のワカサギ釣り 函館から車で40分程、七飯町の大沼国定公園では、毎年この時期に ワカサギ釣りを楽しむことができ、 日中は多く観光客や地元の人で賑わいを見せています。 そんな大沼で3年前から行われているが、夜のワカサギ釣り!! このようなハウスの中で体験できます。 中には薪ストーブもあり、外がマイナスの気温でも中は快適! 凍えることはありません(*^o^*) 暗くても日中より釣れるらしい!? 夜は水中も真っ暗なのに釣れるの??と思っていたのですが・・・ なんと水中が緑色に輝いているではありませんか!! 夜に楽しめるしくみはこの光にありました☆ 拡大すると・・・ 氷の穴の中に、ワカサギ!見えますか?! 釣れました~! ダブルで釣れてとても嬉
「大沼函館雪と氷の祭典」に、名物「氷のジャンボすべり台」が3年ぶりに帰ってきた!ということで、初日(2月11日)にさっそく行ってきました。 開催時間などの情報はこちら↓ 初日午前中から「大沼へ行く渋滞がすごい」「トンネルの中ほどまで渋滞している」との情報が流れていたため、少し時間をずらして13時頃に現地に着くように向かいましたが、やはり大沼公園の何百メートルか前から駐車場待ちの渋滞ができていました。 とはいえ20分くらいで抜けられたので、そんなにひどくもなかったと思います。また、14時30分くらいには解消されたようです。 そんなこんなで会場へ。 まずは氷のすべり台へ。 形も大きさも元のまま。ピッカピカの鏡面仕上げ。 上から見下ろすと迫力があります。 ちなみに、ほぼ毎年このイベントに来ていますが、すべり台順番待ちの行列は今回過去最高に長かったような気がします。 会場全体の人出も明らかにこれま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く