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2011年12月21日のブックマーク (6件)

  • 道新幹線 札幌延伸着工へ 函館市長が在来線分離同意-北海道新聞[道内]

    道新幹線 札幌延伸着工へ 函館市長が在来線分離同意 (12/21 11:11、12/21 11:30 更新) 北海道新幹線の延伸に伴う並行在来線の経営分離に同意を表明する函館市の工藤寿樹市長=21日午前10時35分、函館市役所 北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR北海道が並行在来線として函館-小樽間(253キロ)を経営分離する問題で、沿線15市町のうち唯一、判断を保留していた函館市の工藤寿樹市長は21日、函館-新函館(仮称)間の経営分離に同意する考えを表明した。これにより政府が掲げる着工条件が整ったため、同新幹線新函館-札幌間は来年度に着工される見通しとなった。政府は近く北海道新幹線を含む整備新幹線で未整備の3区間の着工を決定する。札幌延伸の工期は20~25年程度。 道とJR北海道は13日、分離後の函館-新函館間の第三セクター鉄道に対する支援策として、札幌延伸時にはJRが列車の運行を受託し、

  • 訃報:森田芳光さん61歳=映画監督 - 毎日jp(毎日新聞)

    「家族ゲーム」「武士の家計簿」など数多くのヒット作を作った映画監督の森田芳光(もりた・よしみつ)さんが、20日午後10時15分、急性肝不全のため、東京都内の病院で死去した。61歳。葬儀の日程などは未定。 東京都出身。日大芸術学部在学中から、8ミリ映画を撮り始めた。自主製作の「ライブイン茅ヶ崎」(78年)が評価され、若手落語家が主人公のコメディー「の・ようなもの」(81年)で商業映画デビュー。 監督としての名声を確立したのは「家族ゲーム」(83年)。松田優作さんが風変わりな家庭教師を演じた、シニカルなホームドラマで映画賞を総なめにした。家族が横一列に並んで事をするシーンは時代を痛烈に切り取って、強いインパクトを与えた。 その後は夏目漱石の名作に挑みキネマ旬報ベストワンになった「それから」(85年)、とんねるずを起用したコメディー「そろばんずく」(86年)など多彩なジャンルの作品を手掛け、

    ehakodate
    ehakodate 2011/12/21
  • 市職員給与削減平均5.5%に | 2011/12/21 函館新聞社//函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館市の職員給与独自10%削減を柱とする人事・給与制度の見直しで、市と市役所職員労働組合連合会(市労連)の最終交渉が20日、市役所で行われ、給与は平均5・5%の削減、退職手当はカットせずに継続協議することで合意に達した。21日午前に市労連が市に正式回答する。 市は来年1月1日からの実施に向け、週明けにも臨時市議会を招集し、関係条例の改正案を提出する。市は当初、給与と期末手当の10%削減、退職手当の10%(来年度以降20%)減額など6項目について12月1日からの実施を提案したが、11月から始まった交渉は期間が短く、難航していた。 妥結案では、給与は管理職が最大8%、おおむね30歳までの若手職員については最大3%の減額とし、年齢を考慮して傾斜配分で負担額を割り当てた。退職手当については「永年勤続の報奨や退職後の生活保障の意味合いもあり、給与とは性格が異なる」(市労連)として1月からの削減は見送

    市職員給与削減平均5.5%に | 2011/12/21 函館新聞社//函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • ソウル便9カ月ぶり再開 | 2011/12/21 函館新聞社//函館地域ニュース - e-HAKODATE

    大韓航空は20日、東日大震災後から運休していた函館―ソウル(仁川)間の定期便を約9カ月ぶりに再開した。この日の乗客はソウルから約70人、函館からは約120人。喜びに沸いた函館空港では記念セレモニーや歓迎の行事が行われた。 同路線は週3回(火・木・日曜日)の定期便だが、放射能汚染に対する懸念から韓国国内からの集客が見込めないとして、ゴールデンウイーク期間などを除き震災後3月22日から運休していた。再開は当初27日の予定だったが、函館市の政財界が9、10月のチャーター便運航に協力し、10月上旬にはトップが社を訪問。活動が実りこの日、以前と同じ週3往復ペースに戻った。 再開初便は正午ごろに函館空港に到着。降り立った韓国からの旅行客を、横断幕などで歓迎した。折り返しの出発便は午前1時20分ごろに出発。搭乗前には待合室で運航再開記念セレモニーを行い、函館市の工藤寿樹市長や函館市議会の能登谷公議長

    ソウル便9カ月ぶり再開 | 2011/12/21 函館新聞社//函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 観光庁、過去のつぶやきからあなたにぴったりの旅行先を教えてくれる「TABITTER(たびったー)」開設

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 観光庁は、観光・交通関係業界と連携して、官民一体となった「国内旅行振興キャンペーン」の一環として、Twitter/Facebook連動型旅先マッチングコンテンツ「TABITTER(たびったー)」を開設した。 サイト訪問者のTwitterもしくはFacebookにおける過去のつぶやきに含まれる頻出ワード(=関心事)を自動抽出。観光庁が7月に開設したユーザー参加型Webサイト「日再発見。~もう一度日を見つけよう~」に蓄積された投稿内容とマッチングさせ、最適な旅先を提案してくれる。自分だけでなく、友人の最適な旅先も知ることができる。旅行を誘うきっかけになればとの狙い。 東日大震災の影響が顕著となった旅行自粛をふっしょくし、旅行を通じた被災地域復興支援及びそれ以外の地域への旅行振興を図るべく計画された。実施期間は2011年12月21日

    観光庁、過去のつぶやきからあなたにぴったりの旅行先を教えてくれる「TABITTER(たびったー)」開設
  • asahi.com:函館市長 きょう態度表明 在来線経営分離-マイタウン北海道