Trick or Treat! 今日はハロウィンですね お菓子くれなきゃいたずらするぞ!って仮装した小さい子に言われたら、 可愛くて思わずお菓子をあげてしてしまいますよね!(*^.^*) ここは日本だし、わたしは子供じゃないけど… Trick or Treat!って言ったら誰かお菓子くれないかなー(。・ε・。) さて、一昨日は紅葉の状況を確認するのに色々とまわっていたのですが、 肝心のデジカメを忘れてしまい…絶景を撮り損ねてしまいました こんなミスをしているのにお菓子くれないかなーなんて言っている 場合じゃないですよね( p_q) 必死になって探した去年の写真がこちら ここは「上磯ダム公園」です 道道96号線・清川小学校の近くに案内看板があるので、その看板に記してある方向に曲がり、 3.8㎞先にあります! ここは桜の名所でもあるのですが、紅葉もすてきな場所です 綺麗でしょ?今年は去年のに負
【北斗】函館大妻高校(池田延己校長、生徒426人)の食物健康科1年生39人が30日、渡島農業改良普及センターで、自ら田植えと稲刈りをしてきた道南産米「ふっくりんこ」の脱穀を体験した。 農家の苦労や食について学ぶ1年生恒例の活動。生徒たちは北斗市大野地区の農家の田んぼで6月に田植え、10月上旬に収穫を実施。この日まではさかけで自然乾燥させていた。 脱穀から精米までを学ぶ今回は全て機械を使用。協力するJA新はこだて職員のアドバイスを受け、慎重な手付きで稲束を入れると「ザー」と勢いよくもみがはき出された。次第にこつをつかみ、慣れた様子で作業していた。もみはさらにごみを取り除き、最後に精米機にかけた。 脱穀初体験という坂野みさきさん(16)は「体験できる機会はなかなかないから面白かった。早く料理して食べたいですね」とほほ笑んだ。 米は12月に同校で行う「創作料理」の時間に使われる。 前のページに
函館バス(函館市高盛町)は、スマートフォン(多機能携帯電話)で停留所の検索や時刻表を確認することができるアプリケーションを開発し、今月からサービスを開始した。これまでもあったバス到着までの時間をリアルタイムで確認できる「バスロケーションシステム」機能付きで、同社は「冬場は到着時間を目安にすれば、バス停の前で寒い思いをしなくても済む」と話している。 アプリ名は「はこだてバスガイド」。米グーグルの基本ソフト「Android(アンドロイド)」にのみ対応。無料でダウンロードすることができる。従来の携帯電話やパソコン上でも停留所検索などはできたが、スマホの急速的な普及に対応するため、サービス導入を決めた。 スマホならではの簡単な操作が特徴。利用者が地図上で乗車するバス停を選択すると、時刻表を確認できるほか、目的地のバス停も選択した場合、到着までの時間が一覧で表示される。 また、観光客など函館の地理に
函館特産のガゴメコンブを使ったおにぎりなど3品が31日から、本州のコンビニエンスストア店頭に登場する。函館がごめ連合(布村重樹代表、40社)が公認するコンビニ商品で、道外での認知度向上に期待が膨らんでいる。 ココストア(本社名古屋)が同日から11月20日まで、東北から沖縄まで全国764店舗で展開する「北海道フェア」で、おにぎり、サラダ、うどんを販売する。 おにぎり「ガゴメマンのねばねばガゴメ昆布ばくだん(温玉入り)」(11月7日発売、230円)は、ガゴメをしょうゆベースの特製だれで味付け、温泉玉子と一緒に味ご飯で包んだ。コクと甘みがご飯と絡んで絶品という。連合キャラクター「ガゴメマン」もパッケージに使用。サラダとうどんはガゴメを具材の一つとして味わう。 同社は「北海道ならではの食材を探す中でガゴメを見つけた。非常に粘りがあり、フコイダンなどの健康成分も豊富なことから、今後注目される食材」と
道南18市町が滞在型の観光地づくりを目指して取り組む「はこだて観光圏」をはじめとする、全国49地域の観光圏の認定が本年度で終了することになり、関係者が見直し作業に着手している。観光庁は13年度から開始する次期観光圏制度の準備を進めており、函館市など関係団体は「他地域との差別化を図れるブランドづくりが必要」とし、再認定に向けた準備を始めている。 「はこだて観光圏」は道南の豊かな食をキーワードに、道南全体を6つのエリアに分けて観光客に豊かな食を楽しんでもらい、滞在型の周遊観光地となることを目指した取り組み。2010~14年度までの5年間で観光入り込み客数を08年度比20%増、平均宿泊日数で同25%増を目標に掲げた。 計画期間中は各事業ごとに上限40%の補助が受けられる制度だったが、観光庁は来年度から制度を改め、補助対象を絞り込む方針とみられている。 函館市によると、観光庁は来年度から、他地域と
JA新はこだて(畠山良一組合長)が、発酵調味料「ふっくりんこ塩麹(こうじ)」を今月から販売して好評だ。道南ブランド米「函館育ちふっくりんこ」の米こうじを使っており、コメの品種、産地を限定した塩こうじは珍しい。 塩こうじブームに火が付き、新商品が相次ぎ誕生した点に着目。道南産の野菜や魚、肉、きのこ類をよりおいしく味わってもらおうと、相性抜群の調味料を開発した。 同JAが田中酒造(小樽)に製造委託している、ふっくりんこを使った純米吟醸酒「飲ん米(のんべぇい)」の製造過程で造られる米こうじを利用する。 販売は、同JAファーマーズマーケット「あぐりへい屋」(北斗市東前、工藤寛生店長)のみで「料理に使うとうま味やコクが増し、どんな食材にも合う。お客にどの野菜に合うのか提案もしていきたい」と同JA。 第1弾は200袋で、飲ん米を仕込む際に製造し継続的な販売を目指す。1袋200㌘入り530円。問い合わせ
産業、歴史伝える副読本 松前 (10/30 16:00) 今月、町内の全小中学校に配布された「ふるさと読本」 【松前】町教委は来年度、小学1年から中学3年まで1冊の副読本を使って地元の産業や歴史を学ぶ「ふるさと学習」を導入する。教材の「ふるさと読本」は地元の漁協や観光協会の職員ら各分野のプロが協力して編集し、今月、町内の全小中学校に配布した。渡島、檜山の両教育局によると、小中一貫でこうした郷土学習を行う取り組みは道南では例がない。 町は2008年に独自の「教育指針条例」を制定し、小中高を通じた郷土学習の推進を明文化した。町内の教員や学芸員、漁協や観光協会の職員も加わった「ふるさと学習推進委員会」を設立し、昨年1年間かけてふるさと読本を編集。今月18日に町内の6小学校と2中学校に配布した。 読本はA4判152ページで全面カラー。6章で構成し、前半はマグロ漁や町内の観光資源など産業を中心に紹介
『山本酒店』は、函館山の麓、元町や末広町周辺の観光スポットをつないでいる坂道のひとつ、東(あづま)坂の途中にある。 「ほとんど毎日夕方5時過ぎには坂を下りてくるよ。いつも夕刊を郵便受けから取り出しておばちゃんに渡してるし、夏の間は店の灯りをつける照明係もおれの役目だし」(56歳)という、水産会社に勤めるサラリーマン。 「路面電車が下の道を走ってるからね。その電車の音に背中を押してもらって、ねえさんに会える、みんなに会えると思いながら、店までの坂を登ってくるんだよ」(68歳)というサラリーマン卒業生。そういう常連客が、坂の上から下から集まってくる店だ。 彼らがおばちゃん、ねえさんと慕う女性は、平成6年にご主人を亡くして以来、ひとりで店を守る山本英代さん(74)。 「私は函館生まれなんで、はるばる遠くに嫁に来たっていう意識はなかったけど、昭和35年のことだから、もう52年になるんですねえ。ずい
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