い~い湯だ~な♪ 現在はこだて銭湯スタンプラリーの台紙がまちづくりセンターで配布中です。 函館浴場共同組合に加盟の銭湯14施設がマップとともに紹介されています。 みなさまは銭湯、行ったことありますか？？ 普段は自宅にお風呂があって、なかなか銭湯に行く機会がない環境に あるかもしれませんが、このスタンプラリーを機会に スタンプを集める楽しさと公衆浴場ならではの良さを満喫しに参加してみては。 銭湯に入って、スタンプを集めた方の特典はコチラ！ ・全14個のスタンプを集めると・・・　フェイスタオル　+　参加浴場共通入浴券8枚 ・6個のスタンプを集めると・・・　参加浴場共通入浴券3枚 スタンプラリーは今週末6月1日からスタートします。 まずはまちセンで台紙をゲットしてください！ By　おおや

ＧＯ太くん★ブログ 五稜郭タワー公式イメージキャラクター「ＧＯ太くん」の公式ブログです。 五稜郭タワーの出来事やイベント情報などをお伝えします。 こんにちごーた♪(｡･▽･)ノ 昨日までの雨もやんで、昼からは青空が広がった函館は、絶好の散歩日和になったので、世を忍ぶ仮の姿で五稜郭内の藤棚を見に行ってきたごー♪五稜郭の藤は今が見頃になってるみたいごね。二の橋を渡ったところに藤棚があるんだご♪ どれどれ…(*’∀’人)ワォ☆見頃になってるごねー♪ 紫の藤がきれいごー♪(｡･▽･)ノ こっちの藤は白いごね♪ その藤棚からちょっと歩くと、赤がキレイなツツジが咲いてるごー♪ 新緑の五稜郭は、お散歩すると気持ちいいごー♪ ( ‥) ン?「フジ見所」ご？こっちごね…。 また看板があったご。階段をのぼるごか。土塁の上にあるご？ 階段をのぼって… おっふぅΣ(･ω･ﾉ)ﾉまた看板ご。左に行けばいいのごね♪

鹿部の新鮮な海の幸　求めて長～い行列 （05/27 16:00） 海産物の販売が人気を集めた鹿部の「えびつぶ祭り」 【鹿部】「鹿部春のえびつぶ祭り」が２５日、鹿部公園で開かれ、町民をはじめ、多くの来訪者が鹿部の海の幸を堪能した。 目玉の甘エビとツブ貝の販売は、開始後わずか１０分で売り切れる人気ぶり。町特産のホタテ焼きやたこ焼きコーナーにも長い列ができた。会場では、バーベキューや宝さがしなどもあり、多くの家族連れがポカポカ陽気の公園の春を楽しんだ。（則本晃） 前の記事 次の記事

廃止の江差線跡ウオーキングコースになるか　ＪＲ北海道許可で地元が実地試験 （05/27 14:04） 江差町内の廃止されたＪＲ江差線の線路でノルディックウオーキングを試す参加者たち 【江差】廃止されたＪＲ江差線木古内―江差間の一部をノルディックウオーキングのコースとして使えないかどうかを探ろうと、町健康推進員協議会（馬川政紀会長）のメンバーらが２６日、試験的に町内の線路上を歩いた。 同協議会は、クロスカントリースキーのように２本のポールを使って歩くノルディックウオーキングの普及に取り組んでいる。毎年６～９月に３回の体験会を開いており、廃線を機に、これまで立ち入れなかった線路上をコースとする案が出たため、ＪＲ北海道の許可を得て試した。 メンバーら１２人が参加。旧江差駅から町内南部の椴川にある鉄橋まで約３・５キロのルートで、足元の枕木や砂利などに注意し、日本海の風景を眺めながら、それぞれのペー

元町発アクセサリー　大阪から函館移住の北山さん　アトリエ開設 （05/27 16:00） オープンしたアトリエの展示室と北山智子さん。観光客らが足を止め、作品を見るという 函館市元町１７に古い店舗兼住宅を生かしたアトリエと展示室がオープンした。大阪から移住した北山智子さん（４９）が、函館山のふもとで開設。小道に面した展示室には、ワイヤ（細い針金）とビーズ、天然石などを組み合わせたアクセサリーやアクセサリー素材などが並んでいる。 大阪府松原市出身の北山さんは府内の百貨店勤務を経て１９９６年、趣味で制作していたワイヤアートジュエリーなど、自作のアクセサリーや雑貨のブランド「フィオーレ」（イタリア語で花の意味）を立ち上げた。その後、アトリエと独自のアクセサリーレッスンを行う教室を兼ねたアトリエフィオーレを大阪市内にオープン。全国でアクセサリーを販売するほか、大阪府内の生徒たちに技法を伝えてきた。

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函館市末広町の老舗レストラン五島軒（若山直社長）は、２０１６年３月の北海道新幹線開業をにらみ、青函両地域のリンゴを使ったロールケーキの本格的な製造、販売に乗り出す。北洋銀行などが出資するファンドから資金を調達し、本店の売店スペースの拡大や工場の設備投資も行う計画だ。 同社に出資し、事業拡大をサポートする「青函活性化ファンド」は、北洋銀行と青森銀行、地域経済活性化支援機構などが２３日に設立した官民連携ファンド。両行は新幹線開業を見据えて１２年に連携協定を締結しており、ファンド設立で両地域の産業振興や地域活性化を目指す。 同社への投資が第１号案件。青函両地域の素材を使った商品を積極的に開発していたことから、ファンドの目的と合致した。同様の枠組みは他地域にもあるが、投資に至ったのは国内初という。投資額は５０００万円。 調達した資金で本格的に製造、販売を行うのは「函館ロール」というロールケーキ。ク

五稜郭の観光・学習施設「箱館奉行所」は、情報発信を強化しようと「かわら版」の発行を始めた。４月から館長に就任した田原良信さん（６１）＝元市立函館博物館長＝が、かわら版発行日と同じ日にあった出来事を紹介。幕末から明治にかけての話題を振り返りながら、奉行所がどのような役割を果たしたかを伝えている。 箱館奉行所は１９世紀初め、蝦夷地防衛などの目的で江戸幕府が設置。当初は現在の元町にあったが、日米和親条約による箱館開港を経て五稜郭に建設された。幕末の箱館は江戸幕府の直轄地で、奉行所は徳川家の出先機関だった。 そうした関係を理解できるのが、４月１７日のかわら版「五稜郭の鎮守府である東照宮の造営」だ。１８６５年、箱館奉行所の北東に東照宮が造営されたが、これは江戸城の北に徳川家康をまつる日光東照宮が造営されたのと同じであることを伝える。 奉行所が江戸城の代行機関であることを伝えるのがが、４月２２日の「箱

函館市は２６日、２０１３年度の家庭ごみ排出状況を発表した。前年度比１０３㌧（０・２％）増の６万４２８９㌧で、２年連続で増加した。燃やせるごみが減少した一方で、燃やせないごみや粗大ごみが前年度から増えている。 市の家庭ごみは０２年度から有料化するとともに、プラスチック容器包装の分別収集を進めており、有料化以降は０１年度の年間８万８２００㌧から減少。過去５年間は６万４０００㌧台で推移している。 市環境部によると、昨年度は総量の７割以上を占める燃やせるごみが４万９９８０㌧で、前年度から２６３㌧減少、０４年度以来９年ぶりに５万㌧を割り込んだ。プラスチック容器包装は同７㌧減の２９７５㌧と、ほぼ横ばいだった。 一方で、燃やせないごみは同２５５㌧増の５５６１㌧で、燃やせるごみの減少分をほぼ相殺した形。粗大ごみも同８２㌧増の７８１㌧となった。この結果、市民一人あたりの排出量は６４０㌘で、前年度から７㌘増え

ウイニングホテル（函館市末広町）は２５日、プロのカメラマンが料理の撮影方法を指導するイベントを開いた。カメラの基本技術からスタートし、料理をおいしそうに撮影するコツを伝授した。 同ホテルの企画「おとなの部活動」の１回目。写真撮影が趣味の市民約２０人が参加。講師は七飯町在住のフォトグラファー、児山毅さんが務めた。最近は料理を撮影してフェイスブックなどに写真を投稿する人が多いことから、初回のテーマを料理の撮影方法にした。 児山さんはカメラの構え方やシャッタースピードと絞りの関係といった基本から話を始め、「離れたり、近づいたり、アングルを少し変えるだけで被写体は違って見える。料理が美人に見える角度を探して」などと語った。 参加者は一眼レフカメラやスマートフォンを持って料理撮影に挑戦。撮影したものを児山さんに見てもらいながら、アドバイスを受けた。イベントは２カ月に１回のペースで行う予定。同ホテルは