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2015年10月10日のブックマーク (14件)

  • ≪講演会≫「新幹線がつくる道南の魅力」のご案内 | 海のナビゲーター・海のプロデューサー人材育成プログラム

    10月17日(土)に 北海道大学水産学部 大講義室において、「海のナビゲーター」・「海のプロデューサー」人材養成プログラム主催の講演会「新幹線がつくる道南の魅力」を開催いたします。 平成28年3月に開業が予定されている北海道新幹線。函館商工会議所、函館市、渡島総合振興局、北海道開発局、北洋銀行から講師をお招きし、北海道新幹線が道南にもたらす効果や可能性についてお話いただきますので、ぜひご来場ください。 【日 時】平成27年10月17日(土) 9:30~12:15 【場 所】北海道大学水産学部 大講義室(函館市港町3-1-1) 【入場料】無料(事前申込不要) 【駐車場】あり 【プログラム】 9:30~9:35    挨拶 北海道大学 大学院水産科学研究院長 安井 肇 9:35~10:05    講演1「北海道新幹線開業後を見据えたまちづくり」             函館商工会議所 地域振興

    ehakodate
    ehakodate 2015/10/10
    10/17(土)9:30より 場所:北海道大学水産学部 大講義室
  • 第25回函館市都市景観賞が決定しました! | 函館市

    ■所有者 相馬株式会社 代表取締役 アドラー リチャード マサシ ■設計者 岡由雨子ディザイン株式会社 代表取締役 岡 由雨子 ■施工者 株式会社松組 代表取締役社長 大越 雄司 受賞物件は,住宅地に建つ低層の集合住宅である。高層建築とせず, 洗練されたデザインと落ち着いた色調でまとめ,敷地内には遊歩道や樹木を設けるなど, 地域の景観との調和を図っている。 道路側に駐車場を設けることにより建物の圧迫感を軽減する工夫もあり, 居住者だけではなく地域の住民の住環境にも配慮した景観を創り上げている。 地域の意識や価値を高めることで,景観向上に大きく寄与しており, 同街区内にコンセプトを統一した複数棟を配して安心感のある街並みを造り上げている点は, まちづくり活動としても評価できる。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • パトカーが路面電車に衝突 - NHK 北海道 NEWS WEB

    9日午後、函館市の交差点で右折しようとしたパトカーが後ろからきた路面電車に衝突しました。 けが人などは、いないということです。 9日午後4時ごろ、函館市千代台町の道道の交差点で右折しようとしたパトカーが後ろからきた路面電車に衝突しました。 警察によりますと路面電車の乗客や乗員、およそ30人とパトカーを運転していた30代の巡査部長の男性にけがはないということです。 また、この事故でパトカーは右の前の部分が壊れましたが、路面電車は車両に問題がないことが確認されたため、まもなく運転を再開したということです。 道路交通法では、交差点などで車が路面電車の軌道上を横切る際は、電車の運転を妨げてはいけないことになっていて、警察はパトカーを運転していた巡査部長から話を聞くなどして事故の原因を調べています。

    パトカーが路面電車に衝突 - NHK 北海道 NEWS WEB
  • ヒグマ対策の人材育成研修会 - NHK 北海道 NEWS WEB

    ヒグマが出没した際に対応にあたる自治体の職員がヒグマへの対策を学ぶ研修会が道南の厚沢部町で開かれました。 研修会は、道が10月から11月にかけて道内6か所で行うもので、厚沢部町で開かれた研修会には6つの市と町の職員などおよそ20人が参加しました。 農地での野外実習では電気柵を使って農作物への被害を防ぐ方法などを学び、職員たちは講師に積極的に質問したり、それぞれの自治体でどんな対策をとっているか情報を交換したりしていました。 参加した厚沢部町の担当者は「自治体の職員同士が集まってヒグマ対策で苦労している点などについて意見交換や情報交換できたことは有意義だった」と話していました。 道によりますとヒグマのエサになるドングリがことしは全道的に不作になっているということで、今後、ヒグマの市街地や農地への出没が例年以上に増えるおそれがあるとして注意を呼びかけています。

    ヒグマ対策の人材育成研修会 - NHK 北海道 NEWS WEB
  • 大沼の橋 前倒しで改修へ - NHK 北海道 NEWS WEB

    道内有数の観光名所、大沼国定公園で、北海道新幹線の開業に向けて公園内の沼に点在する橋の改修工事が予定を10年以上前倒しして行われることになりました。 大沼国定公園は大沼など3つの沼や北海道駒ヶ岳の美しい風景で知られ年間140万人が訪れる道内有数の観光名所です。 大沼に点在する島が11の橋で結ばれた風景が特徴のひとつですが、これらの橋は建設から40年以上がたって傷みが激しいため、公園を管理する道では3年に1のペースで改修を進めてきました。 これまでに6の橋の改修を終えましたが残りの5について、道では、予定通りに工事すると来年3月の新幹線の開業に間に合わないとしてまとめて改修することにしました。 工事の費用は、これまで国の補助を受けていましたが、今回の改修にかかるあわせて1億4000万円の事業費のほとんどは道が負担します。 これで橋の改修は、予定を10年以上前倒しすることになり道の渡島

    大沼の橋 前倒しで改修へ - NHK 北海道 NEWS WEB
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【独自】非公認候補 高木毅氏が党支部資金を選挙区“地域支部”に支給 衆議院選挙に使用された実態が明らかに【報道特集】 新たにスタートした第二次石破内閣だが、選挙戦で非公認候補にも交付した2000万円を巡り、批判や不満の声…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
  • 文化・芸能ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

  • 政治ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    自民党が今国会で目指している党憲法改正案4項目の衆参両院憲法審査会への提示が、困難な情勢となった。定例日が週1回の衆院憲法審は22日の開催が見送られ、来月10日の会期末までに審議...続きを読む

    政治ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
  • プルトニウム使用の大間原発建設に函館市が国を提訴! その行方は!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    津軽海峡を挟み、函館市役所側から見える大間原発。函館市は原発から30~50km圏内に位置する、原発周辺で最大の都市だ(函館市ウェブサイトから引用) 函館市が国とJパワーを相手取り起こした建設差し止め裁判で、原告側による6回目の口頭弁論が今年10月6日、東京地裁で開かれた。この日、原告側が指摘したのは、設定された「基準地震動」の問題点だ。 Jパワーは昨年12月、大間原発の基準地震動を従来の450ガルから650ガルに引き上げた。基準地震動とは、原発施設の耐震設計の基準となる揺れのことで「原発を襲うと想定される最も大きな揺れ」とされる。すなわち大間原発に照らせば、想定される最大の揺れは650ガルというわけだ。 ところが、基準地震動の想定手法における第一人者の入倉孝次郎氏は「そうではない」と否定する。昨年3月に愛媛新聞が掲載したインタビュー記事で、入倉氏は基準地震動について「地震の平均像を求めるも

    プルトニウム使用の大間原発建設に函館市が国を提訴! その行方は!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 三橋美智也記念碑が完成 | 2015/10/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【北斗】市(旧上磯町峩朗)出身で昭和を代表する歌手、三橋美智也さん(1930~96年)を応援する団体「全国みちや会道南支部」(山下勇吉支部長)は9日、新函館北斗駅前に建立を進めていた生誕の地記念碑の完成お披露目会を現地で開いた。新幹線開業に合わせ、北斗が生んだ三橋さんの功績や才能を理解する新たなスポットとなりそうだ。 三橋さんは54年のデビュー以降「古城」「哀愁列車」など多くのヒット曲を生み出し、ミリオンセラー(100万枚突破曲)は32曲、レコード売上枚数は1億600万枚とされる。 記念碑(210センチ×110センチ)は黒御影石と白御影石を使い、三橋さんの40歳ごろの顔写真を影掘りしたほか、高橋はるみ知事が「三橋美智也 生誕の地」と揮毫(きごう)。全国300人余りのファンらから集まった基金670万円を建立費に充てた。 お披露目会には高谷寿峰市長ら約40人が参加、記念碑をじっくり眺めながら三

    三橋美智也記念碑が完成 | 2015/10/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 保守用車両 安全走行支える JR北が導入 | 2015/10/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    JR北海道は9日、来年3月26日の北海道新幹線開業を前に、保守用車両を配備したと発表した。今後導入する車両も含め、総額46億円をかけて7種類24台を用意、安全輸送の確保に向けて万全を尽くす。 同社は今月に入り、七飯町の函館総合車両基地などに保守用車両22台を配備。来年1月以降、レールのゆがみを修正する「マルチプルタイタンパー」(約4億円)など2台を導入する計画だ。 在来線との共用区間(約82キロ)は、レールが3敷かれた三線軌道となることから、保守用車両もこれに対応。来年導入予定の「レール削正車」(約19億円)は、3のレールを同時に削って、適正な形状に戻すことができるという。 新幹線用の除雪車(約6000万円)は、9台投入。フランジャーと呼ばれる除雪用の鉄板は、全国では初めてとなる三線軌道の形状に合わせたタイプを採用している。 このほか、新青森―新中小国信号場と木古内―新函館北斗間を走行

    保守用車両 安全走行支える JR北が導入 | 2015/10/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 加藤君、U―22プログラミングコンテストで入賞 | 2015/10/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館北美原小学校6年の加藤周君(11)が開発したアプリ「coloringSNS」が、今月4日に東京で開かれた「U―22プログラミングコンテスト」(実行委主催)で経済産業省商務情報政策局長賞に輝いた。仕事で多忙な父親と子どもを塗り絵でつなげようと制作。努力の成果を大舞台で実らせた。 アプリは子ども向けで、雪だるまや動物、花など6種の絵柄を選んだ後、子どもの感情に合わせて絵柄の表情を7種から決定。塗り終わった絵とメッセージをSNSで共有することで、父親が子どもの感情や様子を知ることができる。3カ月ほど掛けて制作し、既にiPhone用アプリとしてリリースもされている。 コンテストは、IT人材の発掘・育成を目的に1980年から開催。加藤君のアプリは厳しい審査をくぐり抜けた16点に名を連ねた。ライバルは高専やコンピュータの専門学校に通う学生たち。9月上旬に出場が決まってから、毎日プレゼンの練習を重ね

    加藤君、U―22プログラミングコンテストで入賞 | 2015/10/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 青函DCへ課題共有 道南連絡会議 | 2015/10/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    北海道新幹線開業後の来年夏に展開する大型観光企画「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)」に向け、7月に国内外の旅行関係者を招いて行われた全国宣伝販売促進会議のアンケート結果が9日、公表された。見学コースの商品化について高い評価を得た半面、観光素材を観光客にどう体感させるかなどの課題が浮き彫りとなった。 DC推進事務局の青森県観光連盟や渡島・桧山管内の自治体の関係者ら約30人が出席し、渡島合同庁舎で開かれた第5回道南地域連絡会議で報告された。 青函圏の観光素材をPRした同促進会議には、旅行エージェントなど約1000人が参加。このうち約250人が、9つのコースに分かれ、観光スポットを巡るエクスカーション(視察旅行)を行った。 アンケートでは参加者の9割以上が「良かった」と回答。北斗市のトラピスト修道院などについて「普段見られないものを見学できるコースは商品化の可能性が高い」とした

    青函DCへ課題共有 道南連絡会議 | 2015/10/10 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE