〒042-0955 函館市高丘町52番1号 TEL(0138)57-1800(代) FAX(0138)59-5549 入試専用フリーダイヤル 0120-57-1820
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、北海道に5月16日から緊急事態宣言が発令されました。 八雲町情報交流物産館丘の駅(八雲町浜松368-8)につきましても、感染拡大防止を踏まえ、営業時間の短縮をすることといたしました。 よって、下記のとおりお知らせいたしますのでご承知おきください。 ただし、下記の日程を設定しているところではありますが、状況を加味して期間を延長することも考えられるため、その際は再度周知いたします。 ●営業時間短縮期間:令和3年5月18日(火曜日)から令和3年5月31日(月曜日) ●営業時間(短縮後):午前10時から午後3時まで ※状況に応じて変更になる場合があります。 【問い合わせ先】 八雲町商工観光労政課 0137-62-2116(直通) 情報交流物産館丘の駅 0137-65-6100
これまでありそうでなかった、函館の「食」だけに特化したガイドブックと、道南・道央の「森カフェ・海カフェ」だけを扱ったガイドブックが9月末にそろって発売されました。メイツ出版刊行の「函館 こだわりの美食GUIDE 至福のランチ&ディナー」と「北海道 すてきな旅CAFE 森カフェ&海カフェ【道央・道南編】」の2冊。 「函館 こだわりの美食GUIDE 至福のランチ&ディナー」は、函館市内と七飯町から厳選した58店舗を掲載。メディアによく出る店やフリーペーパーによく広告を出している店などにとらわれず、函館市民に評判のいい店や特別な日に使いたい店などを選び抜いているようです。 目次を開けば、「ル クリマ HAKODATE」や「幸寿司」「レストランnana-papa」など、誰もが納得する名店ばかり。お店の雰囲気やお勧め料理がわかる紹介文と抜群に美しい写真でお店の魅力を伝えてくれます。大事な会食や夫婦の
必見!10/10(土)~12(月・祝)の函館イベントまとめ 2015/10/8 2015/10/12 イベント情報(事前情報) 函館はこの週末から連休にかけて、年に一度あるかないかのイベント集中期間となっています。あらためて、2015年10月10日(土)から12日(月・祝)にかけてのイベントをまとめましたので、お出かけの参考にどうぞ。 ▼本町・五稜郭地区では3つのイベントが開催 今秋オープン(イベント当日は未オープン)の五稜郭ガーデンを会場に、特製ランチ販売や市内有名店のクロワッサン大集合など「食」に関するイベントを展開する「五稜郭ランチフェスタ」、マーケットイベント「第22回ヒトハコ市」、飲み歩きイベント「五稜郭バル」を2日間のうちに一気に開催。 10月11日(日)・12日(月・祝) 五稜郭ランチフェスタ 10月11日(日)・12日(月・祝) 第22回ヒトハコ市 10月12日(月・祝)
この記事では、2015年9月19日(土)・20日(日)に開催された「七飯町北海道新幹線カウントダウンイベント」の様子を写真とともに紹介しています。新幹線開業まで200日を切ったことを記念して行われたこのイベントでは、「食べる七飯町」をテーマに、地元食材がバーベキューその他の料理で提供されました。 ▼会場は北海道昆布館駐車場 ▼イベントのメインは、はこだて大沼牛のバーベキュー! まずは食材を購入。はこだて大沼牛と野菜のセットは1,500円。その他、魚介類も用意された。 はこだて大沼牛をゲットしたら、会場内に設置されたバーベキューコンロで自由に焼いて食べる。 バーベキューコンロの使用は無料。火の手入れも主催者がしてくれるので、肉を焼くことだけに専念。 はこだて大沼牛も、エビもイカも焼けてきた! おいしいはこだて大沼牛を炭火焼でさらにおいしく食べる、幸せなイベントだ。 ▼バーベキュー以外の食べ物
男性のための料理教室 ~生活習慣病や低栄養を予防するために~ 「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに,食を通した健康づくりのボランティアとして活動している「函館市食生活改善協議会」主催の料理教室を開催します。 男性の自立支援と生活習慣病や低栄養の予防を目的として,函館市食生活改善推進員(ヘルスメイト)が丁寧に説明しながら進めていきます。ぜひご参加ください! ○調理実習メニュー○ ご飯 豆腐ステーキきのこあんかけ 酢味噌和え かき玉汁 対象となる方 市内在住の男性 30名(先着順) 開催日時・場所 平成27年11月3日(火・祝) 10:00~13:00 函館市総合保健センター2階 調理実習室 (函館市五稜郭町23-1) 持ち物 エプロン,三角巾(バンダナ等),手拭タオル,上靴(底のきれいなもの) 材料費として1人300円(当日集めます) 申込み先 函館市保健福祉部健康増進課 ☎0
函館に来ている。 函館は2年ぶり。たびたび訪れているが、いつ来ても独特の情緒がうれしい好きな街。 魅力の一つは港町の風情だろうか。それも青函連絡船への思いが強くて、廃止されて随分となるのに、いまだにイメージが残る。 この連絡船のせいでもあるのだろうが、函館は札幌などに比べて東北がより近いように思われる。札幌も先月訪れていたばかりだから、続けて来てみると、その微妙な差が感じられる。食べ物、それから言葉遣いにも東北の近いことがわかる。 もっとも、海峡をまたいでいるだけのことだから当然だろうが、連絡船で4時間だっただろうか。現在では青森‐函館間が青函トンネルを抜けて特急列車で約2時間。そう言えば、函館駅に「北海道新幹線2016年3月26日開業」の大きなパネルが掲示してあったが、そうなると、新青森‐新函館北斗間はわずかに約1時間。まるで本土が隣町のような近さとなる。 私は青函連絡船には3度しか乗っ
◆1管、機動救難士の訓練 第1管区海上保安本部函館航空基地で機動救難士の訓練を受けている海上保安官4人が、水と塩以外は飲食せず24時間内に100キロを歩く訓練「100キロ行軍」に挑戦し、8日、ゴールの同基地に戻った。4人は早ければ10月中にすべての訓練を終え、機動救難士として正式に活動を始める。 「行軍」は、自らの状況を把握する判断力や、使命を成し遂げる精神力を養うことなどを目的に実施。7日正午、2人1組で松前町の道の駅「北前船 松前」を出発した。 このうち、福本直晋(なおゆき)さん(26)と村上裕記さん(25)の2人は、8日午前7時半過ぎ、つらそうな表情でゴール。同基地の同僚約20人が拍手で出迎えた。 2人は「行程の中間付近の知内町では、空腹と疲労のためゴールできないのではないかとの思いも頭をよぎった」と口をそろえた。福本さんは「多くの人に支えられていることを実感した」と述べ、村上さんは
来年3月26日の北海道新幹線開業に合わせ、JR北海道が運行を始める函館―新函館北斗間を結ぶアクセス列車「はこだてライナー」で使用予定の車両が8日、回送のため五稜郭駅など道南を通過した。 両は、札幌圏の通勤電車で使用している733系がベースで、ロングシートタイプ。車体には新幹線車両「H5系」と同様、パープルをメーンカラーにライトグリーンの帯が入っている。 この日、北海道に初上陸したのは3両編成が2本で、車体には函館運転所所属を意味する「函ハコ」の文字が表記されている。6日に川崎重工兵庫工場を出たとみられ、札幌方面へ向かった。 同列車は、新函館北斗駅を発着するすべての新幹線に接続し、1日16往復運行。同区間17・9キロを最短17分で結ぶ見通しだ。同社によると、通常時は3両編成(定員441人)で運行し、開業時や繁忙期は6両編成として輸送力の強化を図るとしている。 北海道新幹線記事 函館・道南関連
第一管区海上保安本部函館航空基地(野口昌幸基地長)は7、8の両日、同基地の機動救難士として4月に配属された4人の研修の総仕上げに、24時間以内に松前町から市内赤坂町の同基地まで走る「100キロ行軍」を行った。4人は7日正午に出発後、先輩職員たちが迎える中で8日朝、同基地にたどり着き、過酷な訓練をやり遂げた。 機動救難士は、海上で漂流する遭難者らをヘリコプターや潜水で迅速に救助する。本年度配属された阿萬野礼央さん(29)、福本直晋さん(26)、村上裕記さん(25)、柴崎翔平さん(25)の4人が参加した。 100キロ行軍は、機動救難士には体力とともに過酷な条件下でも救助者を安全、迅速に助け出す冷静な判断力が求められることから、業務を行う前の研修として全国の海保で行われているという。 持ち物は水500ミリリットルとライト、着替えなどの簡単な装備のみで、水と塩以外の飲食はできない。4人は2人1組に
来年3月で廃止が決まった、札幌―青森間(479・1キロ)を結ぶ夜行急行列車「はまなす」が鉄道ファンなどから人気を集めている。週末や祝日の指定席はほぼ完売の状態が続いており、JR全社で唯一残る急行列車のチケットは、今後ますます入手が難しくなりそうだ。 同列車は、青函トンネルが開通した1988年3月に5両編成でデビュー。現在は7両編成(定員313人)で、同区間を1日1往復し、約7時間半で結んでいる。 JR北海道によると、特に人気が高いのが寝台車とカーペット車両。2両の寝台車両は、旧国鉄時代に活躍していたブルートレインを一部改造して使用している。「のびのびカーペットカー」と称した車両では横になって就寝でき、同様の車両を連結しているのは、全国でも首都圏と山陰地方を結ぶ「サンライズ出雲」など2列車のみだ。 同社は9月16日、同列車を来年3月で廃止すると発表。北海道新幹線開業に伴う青函トンネルの架線電
函館市の2014年度決算で、各部局で徴収できなかった市税や国民健康保険料などの滞納繰越額は、前年度比13・4%、10億8569万円減の70億3769万円となり、5年連続で前年度を下回った。市が14年度実施した生命保険や預貯金などの差し押さえは、債権回収対策室が設置された08年度以降最高額となる9億4070万円に上り、滞納者対策の強化が奏功したといえる。 同室によると、14年度に市税や国保料、各種使用料、貸付金などで滞納が発生した債権は全会計で73件、調定額は同2・5%減の687億7739万円だった。このうち収入額は同1・2%減の599億4986万円、収納率は同1・2ポイント増の87・2%となった。時効成立などで徴収できなくなった不納欠損額は、同1・8%増の17億8983万円だった。 滞納繰越額は大半の項目で減少。主な滞納状況は、国保料が同14・4%減の32億349万円だったほか、市税で同1
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