函館エリアで人気の函館七飯スノーパークやグリーンピア大沼、ニヤマ高原スキー場から道南各自治体の町営スキー場まで函館道南エリアのスキー場を網羅したテーママップです。公式サイトを持つスキー場や自治体ウェブサイトに掲載してあるスキー場をリスト化しています。こうしてみると道南にもスキー場けっこうありますね。 函館・道南のスキー場リスト 更新：2024/3/26 函館七飯スノーパーク 2023/12/21(木)オープン、2024/3/31(日)クローズ予定 七飯町東大沼666 グリーンピア大沼スキー場 2023/12/31～2024/3/10まで 森町赤井川229 ニヤマ高原スキー場 2023～2024はオープン中止とのこと（12/20） 七飯町仁山670 森町民スキー場 2024/2/3(土)より部分開放スタート 森町字上台町326 函館市臼尻スキー場 2024/1/17オープンとのこと（例年12

函館エリアで毎年楽しめる冬のイルミネーション。西部地区で行われるはこだて冬フェスティバル、12月に行われるはこだてクリスマスファンタジー、五稜郭公園冬の恒例「五稜星の夢」、2015年から行われているJR函館駅前広場のイルミネーションと、冬の函館エリアを楽しめるイルミネーションスポットをまとめてご紹介します。 冬のイルミネーションスポットリスト 二十間坂 八幡坂 元町公園～基坂（2023年2月金・土・祝前日） 開港通り（はこだて明治館・海鮮市場前から二十間坂下まで） はこだてクリスマスファンタジー会場 函館駅前広場イルミネーション（2015年から） はこだてグリーンプラザ（2021年企画 はこだてルミポップ） 五稜郭公園「五稜星の夢」イルミネーション イルミネーションイベント関連公式サイトは以下からどうぞ はこだてクリスマスファンタジー はこだて冬フェスティバル公式サイト 2017年の写真で

夏の道の駅祭り2023/7/15～7／17今年も開催します！！道の駅まつり！！１５日は２０時半まで、ビアガーデン＆Ｍｕｓｉｃライブ開催で、日頃の感謝を込めまして、生ビール￥２００円で提供します。その他にもジュースなどご用意してます。可愛い子...

函館市の「函館山ロープウェイ」は今月起きた従業員の死亡事故のあと取りやめていたロープウエーの運行を１８日午前、再開しました。 函館市の函館山とふもとを結ぶ「函館山ロープウェイ」では、今月１１日、ふもとの駅で１人で点検作業をしていた２６歳の男性従業員が到着したゴンドラの滑車と駅の設備の間に挟まれて死亡しました。 運行会社では、事故のあとロープウエーの運行を取りやめていましたが、緊急の再発防止策をまとめて北海道運輸局に報告したことなどを受けて、１８日午前１０時から７日ぶりに運行を再開しました。 ふもとの駅では、観光客がゴンドラに乗り込んで山頂に向かい、展望台から函館の景色を楽しんでいました。 緊急の再発防止策では、今後、点検作業などはロープウエーの運行を止めたうえで、２人以上で行うなどとしています。 「函館山ロープウェイ」の竹村隆社長は「きょうが再スタートと思って安全な運行に努めたい」と話して

道は道内の７つの空港の一括民営化に向けて国に提出する民営化後の各空港の運営方針について今月２６日に詰めの協議を行うことにしています。 道は２０２０年までに新千歳空港や旭川空港など道内７つの空港を一括して民間に委託する民営化を目指していて、道内すべての空港の乗降客数を将来的には年間５０００万人を目指すなどとする、各空港の民営化後の運営方針を年内にも国に提出することにしています。 道はこの運営方針をめぐって、今月２６日に各空港に関係する千歳市や帯広市など合わせて１０の自治体関係者の出席を求めて、詰めの協議を行うことにしています。 また、運営方針では、民間委託にあたって地域の意向をくむことができる事業者の選定が必要だとする考えを盛り込むことにしていることから、運営に関心を持つ企業を対象に、実際に各空港に赴き、空港施設や観光産業などを視察するとともに、地元の関係者との意見交換の場を設けることも検討

豊富温泉バスツアー充実　泉質、ヘルスツーリズムに注目　帯広から２泊で湯治体験　札幌・旭川から薬膳料理やヨガ

豊富温泉バスツアー充実　泉質、ヘルスツーリズムに注目　帯広から２泊で湯治体験　札幌・旭川から薬膳料理やヨガ

公表前に入手した業務提携情報を基に、ジャスダック上場の不動産会社「ロジコム」（現ＬＣホールディングス、東京）の株式を買い付けたとして、東京地検特捜部は１６日、金融商品取引法違反（...続きを読む

【北斗】トラピスト修道院（北斗市三ツ石３９２）へ通じる並木道（４００メートル）のライトアップが１７日、始まった。石別地区の活性化につなげる初の試みで、１５０基のライトが木々を照らし、幻想的な空間をつくり出した。２４日まで。 同地区のにぎわい創出や魅力発信を目的に、石別地区観光推進事業実行委員会（委員長・北見和雄石別町内会長）が主催。１０月の毎週土・日曜、祝日に実施した「石別ホリデーウオーキング」に続く第２弾の事業。 この日は午後５時に点灯が行われ、ライトが一斉に光り輝くと、訪れたカメラマンたちが盛んにシャッターを切っていた。並木道の両側にライトを約５メートル間隔で設置し、並木が雪景色の中に溶け込んでいるように見える。市経済部は「冬の並木道の静寂さを楽しんでほしい」としている。 午後５時～同８時。駐車場がある。問い合わせは市観光課（０１３８・７３・３１１１）へ。 その他の新着ニュース ２０１

北海道新幹線開業後の観光需要増を反映して、函館市電の乗客数が好調に推移している。市企業局交通部のまとめで、本年度上期（４～９月）の乗客数は前年同期比約３５万７０００人（１３％）増の約３１０万人となった。主要観光スポットへの移動手段としての利便性が高く、外国人客の利用も増えている。 市が５日に発表した上期の（４～９月）観光入り込み客数（推計値）は、前年同期比約４５万４０００人（１４・１％）増の約３６６万５０００人。市電の乗客数は一般市民の利用も含まれるが、伸び率には相関関係がみられる。 同部事業課によると、昨年度の１年間の利用者は５２７万７５００人。当初予算では昨年度までの実績をベースに新幹線開業効果を上乗せした需要予測を上回った。前年度との比較で乗客数、売り上げともに１０％以上の伸びを示しており、月別に乗客数の増加率をみるとすべての月で前年同月を上回った。下期に入った１０月以降も好調を維持