当セミナーおよびIT関連情報は 函館市経済部経済企画課のFacebookページでも公開しています。 全国市町村魅力度ランキング3年連続1位のまち「函館」で暮らしませんか? 函館市は年間約500万人が訪れる観光都市です。歴史ある街並みや海の幸のほか、美しい夜景にも恵まれ、3年連続で「日本で最も魅力的な都市」※に選ばれました。 こうした魅力に加え、人工知能をはじめとした先進的な情報技術を学べる「公立はこだて未来大学」などの高等教育機関も多く、また、ベンチャー企業や首都圏から進出した企業も増えていることから、ITに関わる方にとって、ゆったりした時間を過ごしながらも多くの刺激を受けられる最先端の街へと変わりつつあります。 そんな街の魅力を、移住相談窓口である「函館市地域交流まちづくりセンター」のセンター長がお話するセミナーと函館市のIT企業にUターンした方による東京と函館での働き方の違いなどをお話
北斗市の企業立地ガイドが新しくなりました! この企業立地ガイドは、孟子の「天の時、地の利、人の和」をテーマに、企業立地における北斗市の3つアドバンテージをさまざまな角度からわかりやすく紹介したものです。アップデートするまちづくりをご理解いただき、ぜひ企業立地をご検討ください。 ホクトのチカラ-企業立地編-(北海道北斗市企業立地ガイド) 北斗市の中でも一番注目を集めている新函館北斗駅周辺地区。当地区の中心である新函館北斗駅は北海道新幹線の始発・終着駅であることから「北海道の玄関口」として広く知られています。その駅南側は、平成28年度の開業に合わせて約13.5haを開発し、うち約5. 3haは商業用地として造成され、ホテル、商業施設、飲食店、レンタカー、オフィス施設が進出しています。コロナ禍によって、企業の新規進出は停滞していましたが、落ち着いた現在は再び動き始めており、地域経済の活性化に期待
イギリスのマンチェスターなど世界で爆弾テロが相次ぐ中、函館市の競馬場で、公共の場で不審物が見つかったという想定で訓練が行われました。 この訓練は、今月17日から函館競馬場でことしのレースが始まるのを前に函館中央警察署が行ったもので、警察官や競馬場の関係者ら25人あまりが参加しました。 「競馬場に爆弾を仕掛けた」という匿名の電話を受けたという想定で行われ、到着した警察官が場内を見回り、ゴミ箱の近くに紙袋が置かれているのを発見しました。 その後、連絡を受けた爆発物処理班の担当者が防護服を身につけ、爆発物処理用の重機を使って紙袋をつまみ上げ車に積み込んで運び出しました。 イギリスのマンチェスターなど世界で爆弾テロが相次ぐ中、函館競馬場には昨年のレース期間中、多いときには1日1万人以上が訪れることから、不特定多数をターゲットにしたテロが計画された場合、いかに未然に防ぐかが課題となります。 函館中央
航路・時刻表 航路・時刻表 室蘭〜青森 時刻表を見る 函館〜青森(津軽海峡ロード) 時刻表を見る 津軽海峡ロードとは? 函館〜大間(ノスタルジック航路) 時刻表を見る ノスタルジック航路とは? 運賃・料金 運賃・料金 室蘭〜青森 運賃表を見る 函館〜青森(津軽海峡ロード) 運賃表を見る 津軽海峡ロードとは? 函館〜大間(ノスタルジック航路) 運賃表を見る ノスタルジック航路とは? 船舶のご紹介 船舶のご紹介 室蘭〜青森 ブルーマーメイド 函館〜青森(津軽海峡ロード) ブルールミナス ブルーハピネス ブルードルフィン 函館〜大間(ノスタルジック航路) 大函丸 予約から乗船まで 予約から乗船まで 個人のお客様 ご予約方法 乗船方法 団体・貨物のお客様 団体(15名様以上) 貨物車輌 ペットとのご乗船 ペットとのご乗船 わんこ対応フェリー ドッグルーム プライベートドッグルーム ドッグバルコニー
「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」回収受付終了のお知らせ 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は,メダル製作に必要な金属量を確保できる見通しとなったことから,メダルプロジェクトとしての小型家電回収は平成31年3月31日をもって終了することとなりました。 函館市でも,多くの市民の皆様にご協力いただきました。誠にありがとうございます。 今後も小型家電リサイクルの回収を継続して行い,循環型社会づくりに役立ててまいります。引き続き,市民の皆様のご協力をお願いいたします。 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」について 2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会の入賞メダルに,不要になった小型家電に含まれるリサイクル材が活用されることになりました。 東京2020組織委員会が主催するこの取り組みに,全国の自治体が小型家電の回収で協力するこ
成田空港を拠点とする格安航空会社(LCC)のバニラエアは2017年6月6日(火)から6月17日(土)まで、成田発着の新千歳、函館、香港、セブ線の一部便の出発時刻が変更となっています。 該当便を予約している方には、メールで順次連絡が届きますが、時間を確認の上、国際線では新しい出発時刻の120分前から50分前、国内線では出発時刻の90分から30分前までにチェックインを済ませるよう、余裕をもって空港に到着するよう呼び掛けています。 なお、変更後の発着時刻は以下の通りです。詳しくは、バニラエアのウェブサイトを参照ください。 ■バニラエア 6月の新出発・到着時刻 <成田/新千歳線> ・JW919便(6月6日~6月9日、6月12日~6月16日): 成田 16:10 / 新千歳 17:55 ・JW921便(6月6日~6月9日、6月12日~6月16日): 成田 16:55 / 新千歳 18:40 ・JW9
昨シーズン、記録的な不漁となった北海道のスルメイカ漁が1日に解禁され、全国有数の水揚げを誇る函館市の港では、イカ釣り漁船が津軽海峡周辺での漁に向けて出港しました。 函館市漁協小型イカ釣部会の佐藤豊次部会長は、「天気が心配ですが、イカを待つ人たちの期待に応えられるよう頑張りたい」と話していました。出港した船は、1日夜から津軽海峡周辺で夜通し漁を行い、2日未明に函館の港に水揚げされることになっています。
函館市競輪事業部は、2016年度の自転車競走事業特別会計(市営競輪)の決算見込みをまとめた。昨年度はFI・FII(普通競輪、計45日間)が好調で売上高100億円台の大台に乗せ、2億円の黒字を確保。単年度黒字は4年連続で、累積赤字額は2億2360万円まで圧縮した。本年度会計に繰り上げ充用金として2360万円を計上し、累積赤字は本年度で解消される見込み。 昨年度の開催収入は155億194万円で、このうちGIII(函館記念、4日間)が15年度比9億7757万円減の51億7737万円。日並びの悪さや他場開催との競合により減少した。FI・FIIは場外売り上げが伸びたことに伴い、同7億357万円増の103億2456万円。15年度にあったGII(特別競輪)=サマーナイトフェスティバル=は開催がなかった。歳入合計は同43億4914万円減の155億3187万円となり、ほぼGIIがなかった分が歳入減分となった
函館市の工藤寿樹市長は5月31日の定例会見で、市内西部地区を富裕層や若者向けの住宅地として整備を進める構想について、完了年を「ガーデンシティ函館」の形成や北海道新幹線の札幌延伸に合わせ、2030年とする方針を示した。同市長は「人口の定住策、観光資源の一層の魅力向上の両面から必要。どんな困難があろうともやっていきたい」と意義を強調した。 対象はできるだけ広い範囲で設定する考えを示し、事業規模は現段階で未定とした。 同地区は家屋の築年数が古く、土地も狭隘(きょうあい)で、住民の高齢化も進んでいると課題を挙げた上で「人口減少が全国で始まっている中、まちづくりも集約化が必要だ。観光のメッカである西部地区は古い建物が残っているだけでは観光客は来なくなる。人の生活があって、そこに元気な人たちが住んで、住んでいる人たちによるにぎわいがある地域として、西部地区を残していかなければならない」と述べた。 住民
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く