今日から、まちづくりセンターでスタートした 第14回・世界に一冊だけの本・展。 入場無料。11月26日(火)最終です。 前日までの会場は、五稜郭にある函館コミュニティプラザGスクエア。 11月15日~20日まで開催し、6日間で500人以上の方が来られたそうです。 2019年は110の個人・団体が出展。 全157冊が並びます。 出展者は2歳~91歳までと幅広く、 お住まいも、函館はもとより近隣市町村、 札幌・釧路、本州の方もいらっしゃるそうです。 本といってもさまざまな素材や形がありますね。 主催者さんにお話をお聞きしましたところ 「毎年出展している方もいらっしゃいますし この『本展』を目標に、一年かけてじっくりと 本づくりに取り組む方もいらっしゃいます。」 とのこと。 本を作ることで・・・ 形に残すことができます。 後でくりかえし手にとって読むことができますので 作成当時の気持ちや思いを振
【北斗】大野農業高校(野村博之校長)で19、20の両日、農業用ドローン(無人航空機)研修会が開かれた。 同校は来年度から農業用ドローンを本格的に導入する方針で、主に水稲栽培での生育調査や薬剤散布の際に活用する。導入するドローンはカメラを搭載し、生育状態のデータを速やかに収集できるほか、自動飛行による薬剤の均質散布で作業の軽減や時間短縮が期待される。 研修会には、操縦を担当する指導教諭2人が受講し、農業科水稲班の生徒10人も見学。メーカーの社員を講師に迎え、座学や実技を通じて技能を習得した。20日は教諭2人が校内のほ場でドローンの飛行訓練に臨み、講師の指示やアドバイスを受けながらドローンを操縦していた。 同校農場長の市橋峰司教諭は「より安全で高品質な稲の栽培の力になる。ドローンの導入で生徒たちが農業により興味を持ってもらうきっかけになれば」と話した。 その他の新着ニュース 函館七飯スノーパー
【2019/11/23・24】ウポポイ開設PRイベント「アイヌ・フェスティバル2019」 2019/11/20 2019/11/22 イベント情報(事前情報) ▼イベント名 ウポポイ開設PRイベント「アイヌ・フェスティバル2019」 ▼開催日時 2019年11月23日(土)・24日(日) 両日とも10:00~17:00 ▼会場 五稜郭タワー1階アトリウム ▼駐車場 近隣有料駐車場利用 ▼イベント内容 2020年4月24日に白老町にオープンするウポポイ(民族共生象徴空間)の誕生に先立ち、アイヌの文化に触れることができるPRイベントとして開催。主催は北海道。 アイヌ古式舞踊やアイヌ音楽の披露、アイヌ民工芸品の販売・製作実演、アイヌ民族衣装の試着、アイヌ料理の試食などを行う。24日12:30より、開設PRアンバサダーを務める俳優の宇梶剛士さんが出演予定。 ▼タイムテーブル 19112324tt
【江差】江差署は20日までに、大麻取締法違反(営利目的の所持、栽培)の疑いで、渡島管内七飯町大川9、暴力団幹部、無職高橋義之容疑者(47)ら計6人を逮捕するとともに、北斗市のビニールハウスなどから乾燥した大麻約30キロ(末端価格約1億1千万円)を押収した。 逮捕容疑は6人のうち、高橋容疑者ら4人は10月29日、北斗市東前のビニールハウスで、営利目的で乾燥大麻約160グラムを所持した疑い。また、高橋容疑者を含む4人は5月中旬ごろから10月29日までの間、営利目的で檜山管内乙部町の山林で大麻草を栽培した疑い。 同署によると、高橋容疑者らは約1年前から乙部町の山林で大麻を栽培していたとみられる。また、北斗市のビニールハウス内には計量器具、扇風機などが置かれていた。同署は暴力団の資金源にするための製造拠点とみて調べている。
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