新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、各地のライブハウスは営業の自粛や休業要請を受けています。 経営危機に直面する店も出るなか、函館市のライブハウスがインターネットを使って有料でライブを配信する取り組みを始めました。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、函館を代表する市場では大きな影響を受けております。 函館商工会議所では、新型コロナウイルス対策 緊急応援企画第2弾として、頑張っている地域の市場を応援する「緊急!市場応援企画」を実施します。 実施内容 函館朝市・はこだて自由市場・中島廉売の3つの市場の利用券5,000円分を 函館市および近郊の20歳以上の住民の方に抽選で800名様にプレゼント! 函館を代表する地域の市場をみんなで応援しよう!! 賞品 函館朝市・はこだて自由市場・中島廉売のいずれかの利用券 5,000円分(500円券×10枚)を800名様 ※市場の指定はできません。 ・利用券の有効期限 / 2020年6月30日(火) ※釣り銭は出ません。現金との引換はいたしません。また、紛失や破損の場合、再発行はいたしません。 応募方法 ハガキに郵便番号・住所・氏名・年齢をご記入の上、函館商工会議所宛に
毎年夏に開催しております「NPOまつり」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、 本年2020年の開催を 中 止 することを決定いたしました。 市民活動団体の皆様には、発送をもってご案内いたします。 何とぞご理解のほど、よろしくお願い致します。 2020年4月22日 各 位 第16回NPOまつり実行委員会 「第16回NPOまつり」開催中止のお知らせ 春暖の候、皆様におかれましてはますますご健勝のことと思います。 さて、7月26日(日)に開催を予定していました第16回 NPOまつりですが、新型コロナウイルスの影響により、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、苦渋の決断ではございますが開催を中止させていただくこととなりました。 ご参加を検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなりますが、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 【 事務局 】〒040-
要綱・様式 新型コロナウイルス感染症対策特別融資補給金交付要綱PDF(149.62 KB) 様式第1号_信用保証料補給金交付申請書DOCX(16.21 KB) 様式第2号_融資実行報告書DOCX(14.72 KB) 様式第3号_信用保証料補給金交付決定書DOCX(14.93 KB) 様式第4号_利子補給金交付申請書DOCX(15.75 KB) 様式第5号_利息内訳書DOCX(15.40 KB) 様式第6号_利子補給金交付決定書DOCX(14.90 KB) 町税等納付状況等確認同意書XLSX(13.98 KB) 【受付終了】 事業持続化支援金事業 事業収入減少区分 区分 説明 対象者
函館市は22日、同市内で2人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。うち1人は函館市役所本庁舎で勤務する市職員女性。同市内の陽性確認は7例目。市は「日々消毒を徹底しているので、窓口を閉める予定はない」としている。 午後1時半から平井尚子副市長が会見した。 同市によると、同日新たに確認された感染者は、60代の無職男性と30代の市職員女性。 無職男性は4月9~11日まで、持病治療のため北海道がんセンターに入院。13日から38度台の発熱とせき、頭痛の症状を訴え、16日には味覚・嗅覚異常があった。21日に医療機関に電話で相談。医療機関が帰国者・接触者相談センターに相談し、検査を実施したところ陽性が確認された。 市職員の女性は19日に37度台の発熱があり、20日に一時解熱したが、夜になって再び38度台に熱が上がり、倦怠感も加わった。21日に検査したところ、感染が確認された。 女性は市役所4階
2020年12月、東北新幹線は全線開通・新青森開業から10周年を迎える。しかし、新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、青森県内有数の観光都市・弘前市は国内外から200万人以上が訪れる「弘前さくらまつり」の中止を決め、会場となる弘前城の城門を固く閉じた。 加えて、SNSへの桜の画像投稿も控えるよう、櫻田宏市長が異例の要請に踏み切った。4月15日には、夏祭り「弘前ねぷたまつり」も中止が決定。緊急事態宣言が全国に拡大する中、本州最北の城下町は、かつてない「戦い」に直面している。 市長がビデオメッセージ公開 「弘前のさくらまつりを楽しみにされていた、すべての皆様にお知らせがあります。新型コロナウイルスの感染拡大防止するため、既に令和2年4月23日から5月6日までの期間で開催する予定でありました、弘前さくらまつりの中止はお知らせしておりましたが、このたび、まつり会場である弘前公園を、4月10日からゴー
函館市では、新型コロナウイルスの影響で気持ちがふさぎがちな中、地元の食材、がごめ昆布を食べて元気になってもらおうというキャンペーンを市内の7つの店舗で行っています。 函館市周辺の海でとれるがごめ昆布は粘りけが自慢。 その粘りけに含まれるフコイダンという成分が、免疫力を高める効果があると言われています。 市内のホテルの1階にあるレストランでは、7年ほど前からがごめ昆布を使った料理を提供しています。 一番人気は「がごめ飯」。 細切りのがごめ昆布を白いごはんに混ぜ、その上にたらこやがごめ昆布で締めたイカを乗せます。 そのほか、がごめ昆布を使ったお総菜も種類が豊富。 利用できるのは、来月5日までです。 また、市内のカフェでも、期間限定でがごめ昆布を使った料理を楽しめます。 がごめ昆布が入ったパスタやテイクアウト専用のがごめ昆布と長いものソテーを販売しています。 パスタも事前に予約をすれば、持ち帰る
道の休業要請を受けて、札幌市は道の支援金に上乗せする形で協力した市内の事業者に対し10万円から30万円の支援金を支給することを決めました。こうした上乗せを検討する動きは、函館市など道内のほかの自治体にも出ています。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、道が道内全域で休業要請を行い協力する事業者に10万円から30万円の支援金を支給することを受けて、札幌市も21日、これに上乗せする形で支援金の支給を決めました。 個人事業者には道の20万円の支給に加え市が10万円を、酒を提供する飲食店は午後7時以降の酒の提供を取りやめると道の10万円に加え市が20万円を上乗せします。 こうした道の支援金に独自に上乗せを検討する動きは、道内のほかの自治体にも出ています。 函館市は休業要請を受けて感染防止対策に協力する事業者に対して10万円から30万円を支給する方針を固め、来月にも申請を受け付けたいとしています
函館市西桔梗町851の菓子店「吉田食品」(吉田貴之社長)は、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」をデザインした練り切り製の和菓子を販売している。吉田社長自ら手づくりする一品はかわいらしいデザインで、新型コロナウイルスの一日も早い収束を願う人々の間で人気となっている。 アマビエは日本に古くから伝わる妖怪。半身半魚の姿で海中から現れ、疫病の流行を予言し、自身の姿を描いた絵を人々に見せるように告げたとされている。こうした言い伝えから、SNS上で全国的にウイルスの感染拡大が始まった2月ごろから、「アマビエチャレンジ」としてアマビエの絵やイラストが多く投稿されている。 吉田社長はウイルスの拡大が続く中、菓子づくりで何かできることはないかと模索していたところ、知り合いの菓子店店主らがアマビエの形をした練り切りを作り、SNSに投稿しているのを見つけ、試作して17日に投稿。見た人から「ぜひ販売し
函館市で7月5日開催予定の「2020函館マラソン」の実行委は17日、エントリーを締め切った。定員8000人(フルとハーフの合計)に対し、7700人(96%)を超える申し込みがあった。 2月25日から受付を開始。新型コロナウイルスの影響で国内客が大半となり、5大会連続で全都道府県から応募があった。道外客は昨年より2ポイント上昇し、51%となる見込み。 実行委は新型コロナの感染状況を踏まえながら、5月末に開催可否を判断する。開催を目指す一方、中止になった場合は、来年の大会の出走権を無料で付与することにしている。 市教委の田中博文フルマラソン担当課長は「中止の場合は返金しないと事前に伝えているにもかかわらず、これだけのエントリーがあったのは健闘。ランナーの皆さんに理解を示してもらっている」と話している。 その他の新着ニュース 【新年号】新外環・空港道路 今春開通へ工事急ピッチ...2021/1/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く