タグ

2020年9月6日のブックマーク (5件)

  • 【フォトレポ】五稜郭駅前が「秋祭り」会場に 2020/9/5・6

    大きなイベントがほぼ壊滅したなか、五稜郭駅前のパン エスポワール&どんぐりさんの駐車場でそれなりに規模の大きなイベント「秋祭り」が開催されるとのことで、さっそく初日朝から行ってきました。 開催概要はこちら▼ エスポワール&どんぐりさんの敷地を含む周辺一帯の土地を所有する橋谷株式會社も協賛しており、周辺の空き地が駐車場として開放されています。イベントを開催するうえで、これは強いですね。 さて、イベントはおもに市内の飲店によるフード販売と各種ステージによって構成されています。1日目の雰囲気を写真でご紹介します。 ▼フード販売 個人的に気に入ったのは「らむ若」さんのお肉シリーズ。 こちらはラムTボーンステーキ そしてこちらがラムチョップ。こういう来お店でしかべられないようなフードが手軽にべられるのはありがたいです もうひとつ気になったのがジンギスカン弁当。味が5種類あったので、「ピリ辛山

    【フォトレポ】五稜郭駅前が「秋祭り」会場に 2020/9/5・6
  • あの日から2年。(2020.9.6) | まちづくりセンター活動日記

    あの日(2018年9月6日)起きた 北海道胆振東部地震から2年。 現在も、復旧・復興は完了していません。 函館市地域交流まちづくりセンターでは 地震の記憶や関心が薄れてしまわぬよう 募金箱の設置を継続してきました。 →設置についての記事はコチラです。 地震が発生した直後の函館では どんなことがあったでしょうか? 長い停電、 石垣の一部が崩れ落ちたり、 保存用のべ物、飲み物がすぐに買えない。 他にも色々な被害があり、 私たちの不安は膨れ上がりました。 今、同じような災害が起きたら…。 誰しもが考えることだと思います。 函館市においても2020年6月に 「函館市避難所運営マニュアル」が 改訂されました。 ※以前のものと大きく変わった点は 「感染症対策」についての章が 追加されたことです。 →まずは函館市公式ウェブサイトの 「避難所における 新型コロナウイルス感染症対策について」 をご確認くだ

    あの日から2年。(2020.9.6) | まちづくりセンター活動日記
  • 遠隔授業 準備進めたいが… 全小中生にタブレット 道南は2町のみ:北海道新聞 どうしん電子版

  • 胆振東部地震2年/災害に備え地域連携を 被災地支援の医療従事者に聞く | 2020/9/6 /函館地域ニュース - e-HAKODATE

    2018年9月6日に発生した胆振東部地震は、医療福祉の現場での災害対策に多くの教訓を残した。ブラックアウトによる医療現場の混乱を経験し、震度7を記録した胆振管内厚真町で被災者の支援活動にもあたった精神保健福祉士、山村哲さん(40)=なるかわ病院=、佐久間裕さん(27)=函館渡辺病院=は「普段から地域間・関係者間の連携を強めておくことが、もしもの時の対応に直結する」と強調する。 佐久間さんは「事前の防災マニュアルでは大規模停電は想定外。電力が復旧した後も混乱は長く続いた」と当時を振り返る。通院患者と連絡がとれなくなり、先の見えない異常事態に精神状態が悪化する患者も少なくなかったという。 山村さんの勤務する病院では発電機の稼働時間が2日分しかなく、停電の長期化に備えて近隣の農家から発電機を借りる段取りをつけた。結果的には発災翌日の夜に電力が復旧したことで病院内の発電機で間に合ったが、日頃から近

    胆振東部地震2年/災害に備え地域連携を 被災地支援の医療従事者に聞く | 2020/9/6 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 土器作り 気分は縄文時代 交流センターで講座 | 2020/9/6 /函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館市縄文文化交流センター(臼尻町551)で5日、恒例の「縄文土器づくり」講座が開かれた。小学校1年生から一般までの10人が参加し、粘土を輪状に積み上げて土器を製作。縄目文様を施して世界に一つだけの円筒土器を仕上げて縄文文化に思いをはせた。 毎年この時期に行われる講座で、初回に土器を作り1カ月ほど乾燥させて、10月には大船遺跡の一角で野焼きをして仕上げるという。 講師は同センターの指定管理を担う道南歴史文化振興財団の坪井睦美事業課長が務めた。円筒土器は道南や北東北から多く出土されるといい、主に煮炊きに使用されていた。参加者はひも状の粘土をいくつも重ねて高さを出し、特徴的な縄目模様を付けて完成させていた。 函館港小1年の遠山新大君(6)は「下に丸の模様をいくつも付けることにこだわった。作業は楽しく、出来上がったら水を張ってみたい」と笑顔だった。 その他の新着ニュース 【新年号】新外環・空港道

    土器作り 気分は縄文時代 交流センターで講座 | 2020/9/6 /函館地域ニュース - e-HAKODATE