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函館の老舗塩辛店と漁師、シェフらが、近年漁獲が増えているものの消費が伸びず、卸売市場でもただ同然の価格で取引されている函館産真イワシでアンチョビを作ろうとチャレンジを始めた。 函館で取れた真イワシを近くの工場に運び、すぐに仕込んでアンチョビを作る 気候変動に伴う海の環境の変化などにより、地域で取れる魚が変化する「魚種転換」は全国各地で起きており、北海道ではサケやサンマ、イカなどの漁獲が減る一方、ブリや真イワシなどの水揚げが増加している。函館でもここ数年は真イワシが多く取れているが、「小さくて調理が大変」「骨が多くて食べにくい」などの理由から敬遠されがちで、市場に出荷しても値段が付かず戻ってくることもあるほど。売れても二束三文にしかならないことから、網にかかっても水揚げせず海に戻す漁師もいるという。 複合施設「シエスタハコダテ」(函館市本町)はこうした状況を踏まえ、函館の若手漁師や海産物卸問
日銀函館支店は13日発表した12月の道南金融経済概況で、北海道南部の景気について「引き続き厳しい状況にあるものの、持ち直しつつある」との判断を示し、11月の「持ち直しの動きが足踏みしている」から引き上げた。判断引き上げは、
冬の大沼公園を楽しもう!2021-2022 2021年12月11日 お知らせ 北海道駒ケ岳は真っ白に雪化粧し、大沼・小沼も結氷する冬。 大沼公園には、冬ならではの景色とアクティビティがあります。 寒さに負けず外に飛び出せば、きっと素敵な体験が待っていますよ。 大沼湖の氷上で楽しむ ①氷上わかさぎ釣り 1月上旬~3月上旬ころ ②氷上スノーモービル 1月下旬ころ~ ③氷上そりツアー 1月下旬ころ~ 雪原で楽しむ ④雪上スノーモービル・バナナボート(1月上旬~積雪次第) 大沼の森林を楽しむ ⑤スノーシューツアー 12月下旬頃~ ウィンターアクティビティの代表 ⑥スキー・スノーボード 12月上旬~4月上旬(スキー場によって異なります。) 冬のネイチャーウォッチング ⑦白鳥観察 12月下旬から3月上旬ころ ※それぞれのアクティビティの詳細は下記にご紹介します。 大沼公園の冬は、12月の平均気温が0℃
【このイベントは終了しました】 函館白百合学園中学高等学校 福祉局のみなさんによる 「クリスマスカレンダー市」のお知らせです。 日時は12月19日(日)10:00スタート。 会場は、まちづくりセンター2階多目的ホールです。 入場無料。 ご来場の際は、感染症対策にご協力をお願いします。 マスク着用、手指の消毒など、 通常のまちづくりセンターの感染症対策に加え 主催する白百合の福祉局のみなさんと ご来場のみなさんの安心・安全を最優先しまして ・入場制限の実施 ・換気の徹底 を行います。 お時間にゆとりをもって、あたたかい服装で まちづくりセンター2階、特設会場までお越しください。 みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。 「クリスマスカレンダー市」は、白百合の福祉局のみなさんが 2022年のカレンダーや手帳をお得な価格で販売するほか フェアトレード商品の販売なども予定しています。 学業の合
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