現施設駐車場が建設候補地 松前町は町立松前病院建て替えの基本構想を固めた。延べ約3000m²の規模で、現病院駐車場の大磯202が建設候補地。2023年度の基本設計、24年度の実施設計を経て、25年度の着工を目指す。総事業費は34億円を試算している。 同病院は1952年に町が25床で開設。54年に道へ移管し、78年に現在地(大磯174の1)に65床で移転新築した。90年に道から町へ再度移管し、現在に至る。 本館はRC造、2階、延べ2660m²の規模で78年に完成。99年2月にリハビリテーション棟をRC造、2階、延べ402m²の規模で新築し、同年11月には本館とリハビリテーション棟をつなぐ渡り廊下など延べ282m²を増築した。 老朽化をはじめ、病室にトイレがなく療養スペースが狭小。ICT機器が導入できていないなどの課題があるため建て替える。 新病院はRC造で2―3階、60床以上と現病院と同規模
NIPPONIA HOTEL 函館 港町は、函館の魚市場をシェフと巡る、宿泊者限定特別プランを販売する。 ホテルから徒歩約5分に位置する魚市場をシェフと一緒に巡り、魚を目利きし、予算や調理法などを相談しながら買い付けを楽しめる体験型プラン。ホテルへ戻った後は購入した魚をシェフが調理し、朝食として提供。地元の人々の活気に満ちた市場の雰囲気と、朝食のメニューを考えながら函館の海の幸を選ぶ面白さが一度に体験できる。 函館の魚市場をシェフと巡る体験は、宿泊のチェックアウト日に設定。朝6:00までにホテルを出発、所要時間は約1時間となっている。1日の定員は3組6人まで。購入する鮮魚の料金は客負担。水しぶきが飛ぶ可能性があるため、ジャージやスニーカーなど動きやすい服装での参加がおすすめとのこと。 出典:NIPPONIA HOTEL 函館 港町 また、チェックイン日の夕食には、ホテル併設の「レストラン
道内と本州を海底で結ぶ第2青函トンネルの可能性を探るシンポジウム(道経連主催)が5月18日午後1時半から、函館国際ホテル(函館)で開かれる。
本日開催した函館マラソン大会実行委員会総会において、2022大会の開催可否決定時期としていた4月26日現在、新型コロナウイルス感染症の状況が、大会中止決定の基準に該当していないことから、7月3日(日)の開催に向けて、準備を進めることを決定しました。 開催にあたりましては、エントリーランナーをはじめ、ご協力いただくスタッフや関係者、市民の皆様にとって安心・安全の大会づくりを目指し、新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでまいります。 なお、今後、新型コロナウイルス感染症が急速に拡大し、「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」の”大会中止決定の基準”に該当する状況となった場合には、あらためて大会の開催可否判断を行うことをご承知おきください。 令和4年4月26日 函館マラソン大会実行委員会 委員長 岡部 壽一
函館の「今」をお届けする、当サイトの公式Instagram(@travel_hakodate)。函館在住のカメラ愛好家など4名の公式インスタグラマーと、私たち編集室スタッフの写真のほか、#hakodate_photoをつけて投稿してくださった中からセレクトしてリポストする形で、構成しています。 今回は、2021年度投稿写真の人気TOP10をご紹介します。「これぞ函館!」の王道から、最近オープンした話題の新スポット、函館でしか味わえない超人気ご当地グルメなど、バラエティ豊かなショットがランクインしました。 ※ランキングは2022年4月時点のいいね!の数をもとに作成。いいね!数の変動により、今後順位が入れ替わる可能性があります。 No.1 函館山と三日月 ⇒スポット情報
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