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【厚沢部】新函館農協(北斗市)は、国産メークイン発祥地の檜山管内厚沢部町などで生産する「あっさぶメークイン」の地域団体商標(地域ブランド)を取得した。北海道経済産業局によると道内での取得は37番目で、同農協はPRを強化していきたい考えだ。 地域団体商標は、地域名と商品・サービス名を組み合わせた名称を商標登録できる制度。他の産地が名乗るのを防ぎ、地域ブランドを守ることができる。
HOME>お知らせ>10/1から販売・予約開始「ななえ・大沼割」 宿泊代金40%を割引!クーポン1,000円分付き 10/1から販売・予約開始「ななえ・大沼割」 宿泊代金40%を割引!クーポン1,000円分付き 2022年9月26日 お知らせ 「ななえ・大沼割」は、対象となる宿泊代金を割引し、さらに 大沼を中心とした地域で利用できる地域クーポンを発行する事業です。 お得なこの機会にぜひご利用ください。 ◎宿泊割引について お一人さま1泊あたり宿泊料金の40%、最大7,000円の割引が受けられます。 販売価格が3,000円以上のものが対象です。 ただし、以下の場合は対象外です。 ●七飯町が感染症のまん延防止等重点措置(緊急事態措置を含む)の対象となった場合 ●その他、七飯町が「ななえ・大沼割」の停止等を決定した場合 ●町外居住の宿泊者を対象とした場合に、次の停止条件に該当する宿泊者の利用 ①
延べ3300m²に23億円 八雲町は熊石国民健康保険病院建て替えについて、2024年3月の着工を計画している。新病院はS造かRC造、SRC造、3階程度、延べ3300m²の規模とし、30床を想定。総事業費は23億円を試算する。22日に基本設計を公募型プロポーザル公告。2段階の審査を経て10月下旬に最優秀事業者を決定する。実施設計は23年5月の着手を予定。25年3月の完成、同5月の供用開始を見込む。 熊石雲石町494の1にある現病院はRC造、2階、延べ6565m²の規模で、1970年に建設した。病床は99床だが、実際に稼働しているのは60床となっている。 外壁や屋上などの老朽化が著しいほか、空調設備も不十分なため建て替える。 45床の規模とし、20年度に石本建築事務所で基本設計を進めていたが、推計を上回る速度で人口減少が進んでいることや、医療人材の確保が難しいと判断し、再設計を決めた。 新病院
道南の長万部町で温泉水とみられる高さ30メートルほどの水柱が先月から噴き上がっていましたが、26日朝、止まっているのが確認されました。町は、天然ガスの掘削を行っている業者に依頼して噴き上がった穴を詳しく調べています。 長万部町では先月8日から温泉水とみられる高さ30メートルほどの水柱が噴き上がり、騒音や塩分を含んだ水しぶきによる塩害が懸念されていました。 こうした中、今月23日には水柱の高さが半分ほどにまで下がり、町の職員が26日朝確認したところ噴き上がっている穴から可燃性のガスがわずかに出ているものの、水柱は止まったということです。 近くに住む70代の男性は「きょうは音がしないと思って水柱を見に来たら止まっていました。1か月半めまいがしていたので止まってよかったです」と話していました。 水柱をめぐっては、京都の会社が騒音被害を軽減するために周囲を壁で覆うことにしていて、ふたたび水柱が噴き
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