この作品展ではTERUが自身の歌を音と捉え「可視化したらどう表現できるのか」というテーマのもとに描きためた絵画を展示。会場はGLAYが高校生時代のホームグラウンドとしてライブを行っていたあうん堂ホールで、会場内ではTERU本人による作品解説がラジオ形式で放送される。 開催期間は5月31日から6月5日の6日間。チケット販売などの詳細はオフィシャルサイトで確認を。 音の可視化2023年5月31日(水)~6月5日(月)北海道 あうん堂ホール
JR北海道フレッシュキヨスク(本社・札幌市中央区)は、2023年4月10日(月)の「駅弁の日」に合わせて、札幌駅や函館駅などで、「はこだて四季彩幕ノ内」を販売する。(画像は、4月10日から新発売の「はこだて四季彩幕ノ内」) この駅弁は、函館近海で漁獲量が増え、函館の名産品となりつつあるブリを使用した唐揚げや、亀田郡七飯町産レアフルリンゴなどの道南ゆかりの食材と「函館みかど」の代表駅弁「鰊みがき弁当」の鰊甘露煮や味付け数の子を詰め込んでいる。ご飯は、昭和30年代に「函館みかど」の人気駅弁だった「いか弁当」のレシピを現代風にアレンジ、スルメやゲソを入れて秘伝の出汁で炊き込んだ「いかご飯」を復活させて使用する。掛け紙には、函館らしさをアピールするため、函館山から撮影した函館の街並みを採用している。 販売価格は1200円(税込み)、販売開始は2023年4月10日~。お品書きは、いかご飯、和牛しぐれ
患者の細胞や組織から病気の種類や性質などを診断する病理専門医で、函館五稜郭病院(五稜郭町)に勤務する。26年間続けているバイオリンはプロ級の腕前で、職場の院内コンサートや市民講座などで演奏を披露している。...
3/31から4/6まで一週間分の函館道南ニュースのまとめです。 週末は投票日ですよ 今週の注目ニュース 今週の注目ニュースをピックアップ 定期観光バス『函館夜景号』4/15から運行再開!(2023.4) | まちづくりセンター活動日記 今年の春は「再開」が多くて、街の活気復活に向けて動ていく感じがひしひしと 上ノ国町のワイナリー GACKTさんがぶどうの苗木を植樹|NHK 北海道のニュース まさかのGACKTさん登場に驚き。5年後のオリジナルワイン生産などなど包括提携したそう 初収穫の北斗産ブドウでワイン サッポロビール、6月から500本限定販売:北海道新聞デジタル 北斗市の自社畑からの初ワイン、メーカー公式によると辛口白ワインとのこと。ちょっと飲んでみたいなぁ 【2023/4/22~5/7】函館公園の露店と函館公園・五稜郭公園の花見電飾/函館イベント情報局 4年ぶりの復活はもちろん今年は
【函館】函館市が2021年10月から22年9月までの間、市教委が採用する非正規職員計61人に対し、最低賃金を下回る報酬の支給を続けていたことが分かった。市は当初から認識していたが、22年10月に報酬額を改定するまで違法状態を事実上放置。今年に入ってから差額分の総額21万7242円を支給した。 市によると、61人は「技能労務補助職」にあたるパートタイムの会計年度任用職員で、用務員や給食調理員が休んだ際の代替職員など。法律では自治体職員は最低賃金の適用外だが、この職の会計年度任用職員は対象となっている。市の担当者は、最低賃金法上、違法状態が続いていたことに対し「国や道への問い合わせや他都市の対応状況を調べるために時間がかかってしまった」と釈明している。...
渡島、檜山両管内の公立小中学校と義務教育学校計135校で6日、2023年度の入学式が行われ、児童、生徒たちが新たな学校生活をスタートさせた。...
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