丸井今井函館店(函館市本町)で10日まで開催中の「連載完結記念 ゴールデンカムイ展」の来場者数が7日、2万人を達成した。 2万人目となったのは岐阜市から訪れた生駒真実さん(20)=東海学院大2年=。同店の橋淳央社長が記念品として図録を手渡した。 生駒さんは作品の大ファンで、展覧会に合わせ、作品のゆかりの地である函館を初めて訪れたといい、「会場に展示されている資料を通じ、作品で描かれている時代の生活感を感じることができ、とても感動しています」と話していた。 同展は、北広島市出身の漫画家、野田サトルさんの人気作品「ゴールデンカムイ」(集英社)の連載完結を記念した展覧会。 その他の新着ニュース 渡島の漁獲量・額ともに微増 23年、魚種全体で単価上昇...2024/2/10 GX推進を道南一体で ゼロカーボン協議会が設立 洋上風力発電など活用...2024/2/5 道南スルメイカ317トンで終漁
津軽海峡でとれる松前マグロをテーマにしたフードイベント。 本マグロのサク即売会や解体ショーをはじめ、○×クイズや書道パフォーマンスなどの催しを実施。各種露店による販売も。 ▼スケジュール 9:10 開会式 9:30 本マグロ即売会(柵売り) 10:00 かわいい園児の踊り 10:30 江良杵振舞 11:00 マグロ解体ショー、書道でマグロをゲット!席書大会 12:00 “激闘”丸太早切り競争 12:30 書道でマグロをゲット!表彰式 13:00 松前高校書道部書道パフォーマンス 14:00 激辛マグロ丼早食い世界大会 14:30 マグロ争奪○×クイズ 【イベント情報局からのお願い】当サイトの記事から文章や画像を無断でInstagramその他に転載する方がいます。おやめください。
境内の駐車場の大半がお祭りで使用されるため、ごく一部しか駐車できません。駐車場待ちが発生しますので、できる限り自家用車以外での来場をおすすめします。 ※近隣の店舗などには駐車できません 亀田八幡宮のお祭り。14日から16日までの3日間、境内に露店が立ち並ぶ。 15日と16日は神輿渡御を行う。 奉祝行事として、14日と15日はカラオケ大会、16日は函館巴太鼓の演奏、YOSAKOIソーランの演舞、民謡のステージなどを実施する。 ※例大祭は17日(日)までですが、露店が立ち並んだり催しが行われたりするのは16日(土)までです。 【イベント情報局からのお願い】当サイトの記事から文章や画像を無断でInstagramその他に転載することはご遠慮ください。
道の駅「なとわ・えさん」の定期イベント「なとわDEわとな」と,函館東商工会主催の「秋まつりinえさん」コラボイベントが次のとおり開催されます。 1 コラボイベントの概要 (1) 秋まつりinえさん ※ステージイイベントあり 日時:令和5年9月24日(日) 午前10時00分から午後3時00分 場所:恵山海浜公園 内容:ステージイベント、鮮魚販売、海鮮汁無料提供ほか ※詳しくはイベントポスターをご覧ください。 ※鮮魚販売は不漁のため中止となりました。 主催:函館東商工会 下の画像をクリックすると大きい画像が開きます。 (2) 道の駅「なとわ・えさん」定期イベント 「なとわDEわとな」 ※キッチンカー等大集合 日時:令和5年9月22日(金)から9月24日)(日) 各日午前10時00分から午後3時00分 場所:道の駅「なとわ・えさん」特設会場 内容:キッチンカー大集合 ※各日の出店予定は、下図「出
昆布日本一のまち・函館で、昆布に一番詳しい小学生になろう「子ども海そうアカデミー 目指せ!コンブの博士ちゃん」を開催しました!2023年9月3日 函館朝市ひろば ⼀般社団法⼈ Blue Commons Japanは、2023年9月3日に、子どもたちが海について学び、海の未来を考えることを目的に、「子ども海そうアカデミー 目指せ!コンブの博士ちゃん」を開催いたしました。当日は、専門家による昆布についての講義、生の昆布に触る体験などを行い、ホテルのシェフが作った特製ランチで海藻料理を味わいました。 このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して⼈と⼈とがつながる“⽇本財団「海と⽇本プロジェクト」”の⼀環として実施されました。 イベント概要 ・イベント名称 子ども海そうアカデミー 目指せ!コンブの博士ちゃん ・開催概要 地元特産の海藻を通じて子どもたちに海の学びを提供する連続
北海道ニュースリンクは北海道の参加新聞社がニュース・イベントを配信するサイトです toggle navigation 体格や身体能力に優れている有能な高校生世代ラガーマンを確実に優秀なタレントへ育成する第2回TIDユースキャンプ「ビッグマン&ファストマンキャンプ(B&Fキャンプ)」(7月30日~8月1日、長野県上田市菅平高原)に、大野農のプロップ、小山内快夢(2年)が選ばれて参加した。小山内は「フォワードとしてスクラムやセットプレーを学んだ。今後の試合に生かしたい」と意気込んでいる。 TID(Talent Identification)は人材発掘・育成の意味で、日本ラグビーフットボール協会が幅広い発掘を図ることを目的に2018年から実施。小山内は身長175センチ、体重117キロ、安定した下半身の筋力を誇る。 中学まではサッカーのフォワードで、高校に入り、木津谷富紀監督に誘われてラグビーを始
JR函館線長万部―小樽間(通称・山線)を経由して函館と札幌を結ぶJR北海道の臨時列車「特急ニセコ号」の歓迎イベントが7日、JR函館駅ホームで行われた。ご当地キャラクターによる出迎えや道南の土産品販売で乗客をもてなした。...
函館市消防本部は、市桔梗町の温浴施設「函館 湯元 花の湯」で心肺停止となった50代男性の命を救ったとして、同施設従業員の西野僚さん(31)と市内の看護師の武田望さん(42)、市内の会社員の簾内(すのうち)実和さん(28)を表彰した。...
【長万部】木幡正志町長は7日、JR北海道が廃止を検討している無人駅「中ノ沢駅」について、廃止受け入れの方針を同日開会の定例町議会で報告した。町は今年に入って、JRから来春のダイヤ改正時に同駅を廃止したい意向を伝えられていた。...
【江差】奥尻町出身で東京在住の詩人麻生直子さん(81)の出前授業が、町保健センターで開かれた。麻生さんは、1993年の北海道南西沖地震の震災直後に詠んだ鎮魂詩「憶(おぼ)えていてください」で知られ、出席した江差北中1~3年生26人が詩について学んだ。...
函館出身の作家佐藤泰志(1949~90年)の高校時代をたどるドキュメンタリー映画「市街戦のジャズメン」の撮影が函館市内を中心に行われた。監督は苫小牧出身の稲塚秀孝さん(72)。オーディションで選ばれた佐藤の母校・函館西高の生徒のほか、市内在住のエキストラ約30人が協力した。...
【檜山森林管理署】 当署では地域課題の掘り起こしやニーズの把握に力を入れており、若手職員の技術力向上も兼ねて令和5年8月1日(火曜日)に地元の木材工場である株式会社 湯の里木材工業所と株式会社 斉藤製作所北海道を見学させていただきました。どちらの会社も広葉樹をメインで活用し自社製品を作っているのが特徴です。 当署から8名の職員が参加し、広葉樹材の市況状況や加工方法を学びました。 最初に見学させてもらった株式会社 湯の里木材工業所の様子。快晴の上に工場内の熱気もあり、とても暑い中ご説明いただきました。 まず目に入ったのが、仕入れた丸太にスプリンクラーで水をかけている様子でした。変色を遅らせるためと防虫のために行うそうです。水が冷たければ冷たいほど効果があり、こちらでは近くの山から流れてくる冷たい水を利用して丸太を長持ちさせているとの説明がありました。株式会社 湯の里木材工業所の代表である奥山
北海道森町、ふるさと納税を通じた「ほたて生産者応援企画」を開始中国による水産物輸入停止措置による漁業関係者支援としてほたて関連の返礼品を紹介 北海道森町(https://www.town.hokkaido-mori.lg.jp/)は、この度発生した中国による水産物輸入停止措置により、被害が拡大しているほたて生産者支援を目的とした「ほたて生産者応援企画」を開始したことをお知らせします。 ■イメージ 中国の税関総署は8月24日、「日本水産物の輸入全面停止に関する公告」(税関総署公告2023年第103号)を発表され、日本各地の漁業関係者が大きな影響を受けております。 日本にとって、中国は2021年以降、農林水産物・食品の輸出相手国で1位であり、水産品の輸出額の半数以上がホタテです。その中でも北海道噴火湾産のホタテが大半を占めており、北海道森町の漁業者、水産加工事業者もその例外ではありません。現在
奥村 喜美男さん(おくむら・きみお=元せたな町議会議長)5日午前6時43分死去、81歳。旧大成町(現せたな町)出身。自宅はせたな町大成区都258の2。通夜、引き続き告別式は7日午後3時、同町大成区都211、法華寺で。喪主は妻春子(はるこ)さん。...
【七飯】町鳴川の国道5号(通称・赤松街道)のケヤキ10本が道路管理者の函館開発建設部により伐採されたことを巡り、町は6日開会の定例町議会で「安全確保を優先した」と伐採に至った理由を説明した。町議会は7日、調査特別委の設置を発議し、町の判断や手法が適切だったかを検証することにしている。...
デジタル庁は6日、マイナンバーの総点検で、各種の個人情報とのひも付けに誤りがないか、精査が必要なのは全国計332自治体になると発表した。すべての都道府県と市区町村の19%に上り、道内は道や札幌市など26自治体が含まれる。政府はひも付け方法が不適切とみられる個別データの点検を求めており、11月末までの完了を目指す。...
函館市農林水産部がまとめた市水産物地方卸売市場での8月の生鮮スルメイカ取扱量は、前年比36トン減の37トンで、統計の残る2005年以降で過去最低を更新した。一方、極端な薄漁を反映し、1キロあたりの平均単価は同457円高い1572円で、月別で過去最高を記録した。 同部によると、8月単月の取扱量は過去最低だった2020年の68トンを下回り、最も少なかった。7月に続き2カ月連続で過去最低となり、過去最悪レベルの状況にある。37トンの内訳は上旬17トン、中旬8トン、下旬12トン。出漁日数は台風によるしけが多く、前年より6日少ない19日だった。取扱金額は同2411万円少ない5749万円。 今季の漁期(6~8月)の合計も130トンと05年以降で最も少なく、単価は1385円で初めて1000円台を突破した。 8月の漁獲に関し、同部は「船を出してもイカがいない。捕れたと思っても急に捕れなくなるなど、漁獲パタ
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