早稲田大マニフェスト研究所(東京)の2023年度の議会改革度調査によると、函館市議会は中核市部門(62議会のうち60議会回答)で22年度の34位から下落し、これまでで最低の49位だった。同研究所は「住民とつながる仕組みや議会活動の評価制度がないことが一因」と指摘する。
21日午後、北海道内では火事が相次ぎました。小樽では、けが人はいないものの周囲の建物にも燃え移りました。 午後2時前、小樽市銭函2丁目で「物置が燃えている」と近くに住む人から消防に通報がありました。 本間壮惟記者) 「住宅から煙がもくもくとあがっています。今も消防による消火活動が続いています」。 消防によりますと隣の住宅など3軒に延焼しました。火はおよそ4時間後に消し止められ、けが人はいません。 坂詰怜記者) 「現場は跡形もなく焼け落ちています。いまも消防による消火活動が続いています」。 森町姫川では午後0時半前、「物置が燃えている」と目撃者の女性から消防に通報がありました。警察と消防によりますと火はおよそ3時間後に消し止められましたが、40代の男性が手にやけどを負い病院に運ばれました。
北海道最古の温泉の生き残り策“理想のサウナ”が完成 室温は熱めの100度 幅広い年齢層へのアピールがねらい 北海道・知内温泉 2024年06月21日(金) 18時17分 更新 北海道最古の温泉として知られる北海道南部の知内温泉。老舗温泉宿が生き残り策として選んだのは近年ブームの「サウナ」です。 加水も加温もしていない、「源泉かけ流し」が自慢の知内温泉。 1205年に発見されてから800年以上、枯れることなく湧き出ている秘湯です。 古くから湯治場としても親しまれてきましたが、現在は利用客の多くが60代と高齢化しています。 そこで危機感を抱いていた18代目湯守の佐藤昌人さんが目をつけたのが、ライバル視してきた「サウナ」です。 知内温泉 佐藤昌人専務 「温泉の息子というのもあってサウナが嫌いだった。1回入ってみろと言われて、入ったら本当に気持ちいいなと思って」 佐藤さんは、サウナ研究家らとプロジ
今週の注目ニュース 今週の注目ニュースをピックアップ 函館市空き家2029棟 特定466棟 3地区で初の調査 管理指導へ【函館】 | 北海道ニュースリンク 今後増える一方だろう空き家問題。解体費用も上限30万の助成ではほんの一部にしかならず後押しのひとつにはなっても根本的な一手には足りず、深刻だけど解決が遠そうな問題 噴火湾を森町までドローンで横断 医療機器届ける実証実験|NHK 北海道のニュース よく報道で見かける4~6軸のドローンと違い大きな翼が中心のデザインが長距離特化っぽくて頼もしい 第2青函トンネル実現へ、自民党議員らが年内に議員連盟発足|DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル なんか、先を急がすも着実に進んでませんか?この構想。まさか、ほんとに実現する?まさかね パチンコ店で“17歳少年” が客のスロットメダル1134枚盗む… 換金し逃走も防犯カメラの捜査で逮捕「金が欲しかった…」
【札幌】北海道新幹線の札幌延伸が予定していた2030年度末開業が困難となったことを受け、建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構の藤田耕三理事長が20日、道庁を訪問し、鈴木直道知事と会談した。知事は改めて遺憾の意を示すとともに、一日も早く開業時期の見通しを示すよう要望した。 機構側は5月29日に開かれた沿線自治体首長らとの関係者会議で、新たな開業時期の目標設定に関して「具体的な時期を示すことは困難」と報告。一部のトンネル工事が地質不良により、当初計画から最大4年程度遅れていることなどを説明した。 理事長はこの日の会談で、国土交通省が設置する新函館北斗―札幌間の整備に関する有識者会議で工程短縮に関する議論に対応するとしたほか、建設工事に関し、今後の地質状況を明らかにするためのボーリング調査を行っているとし「検討の促進に資するよう最大限取り組みたい」と述べた。 これに対し、知事は「札幌延伸は国
DITの代表取締役社長、函館ものづくり産業アンバサダーに6月20日就任 函館市の雇用促進およびDX推進のさらなる地域貢献に取り組む 2024年06月20日16時45分 / 提供:@Press 独立系システムインテグレーターであるデジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(本社:東京都中央区、東証プライム市場、証券コード 3916、以下 DIT)の代表取締役社長の市川 聡が、函館市より函館ものづくり産業アンバサダーに委嘱され、2024年6月20日に委嘱状を受理し、産業アンバサダーに就任しましたことをお知らせいたします。 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/398332/LL_img_398332_1.jpg 就任式 函館市は、「函館再生」に向け、新産業の創出や企業誘致などを通じた、経済の活性化と雇用の場の拡大に取り組んでおり、ものづくり産業
「ははは。これぐらいの温度ではびくともしなくなったな」。今週の僕(舟元)です。温泉地として名高い函館に2週間以上出張し、今では高温風呂にも無事対応し、前述のように悦に入っています。出張当初は「ぐああ…、熱い…。もう無理だ」と苦悶(くもん)し、百戦錬磨の現地の人に笑われ、涙ながらに撤退していましたが、慣れというものはすごい。温泉歴は浅いですが、直近で入った回数はなかなかものだと自負しています。ただ、やはり上には上がいた。いや、そんなに大げさな話ではないんですが…。 自分よりも温泉を堪能しているライバルを発見しました。これはうれしい。それも普段仕事でいる函館競馬場で。そこの馬温泉所でのことです。 競馬場の近くにある湯の川温泉から源泉を引いて、馬が温泉に入れる施設がある函館競馬場。以前から有名でしたが、この目で入浴中の馬を見るのは初めてでした。それも自分が温泉に興味を持ってからのことです。湯船に
<3479> TKP 1414 +21 ティーケーピー<3479>は14日、「アパホテル〈帯広駅前〉」、「アパホテル〈函館駅前〉」の2棟を取得し、アパホテルとフランチャイズ契約を締結、2024年8月1日に同時開業することを発表した。 同社は、新中期経営計画に基づき2026年2月期までに宿泊サービスを第2の柱に成長させるため、3年間で10施設の出店を目指しており、今回の開業により同社によるアパホテルのフランチャイズ事業は建築中含め全14棟・2,752室、同社の運営する宿泊施設は開業前施設を含み全国で28棟となる。 「アパホテル〈帯広駅前〉」は、シングルルーム192室、ダブルルーム7室、ツインルーム22室、トリプルルーム1室の計222室で構成された新都市型ホテルであり、2階には最大収容120名のバンケットホールを備える。JR根室本線「帯広駅」から徒歩2分、帯広市街の中心部に位置しており、会議と
【森】トマト栽培が盛んな町濁川地区で、夏の暑さ対策として、ビニールハウスの屋根に遮熱剤を農業用ドローンで散布する取り組みが始まった。...
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