【放送エリア】町内全域(戸別受信機・屋外拡声器) 【放送日時】令和6年8月8日(木) 9:30 放送 【放送内容】 農林課からです。 昨日、駒ヶ岳東山信号所の近くにヒグマがいました。 とても危ないです。 朝早くや夜は特に気を付けましょう。 () 【担当課】農林課
【放送エリア】町内全域(戸別受信機・屋外拡声器) 【放送日時】令和6年8月8日(木) 9:30 放送 【放送内容】 農林課からです。 昨日、駒ヶ岳東山信号所の近くにヒグマがいました。 とても危ないです。 朝早くや夜は特に気を付けましょう。 () 【担当課】農林課
【厚沢部】鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、北海道新幹線札幌延伸に向けたトンネル工事の発生土を町内の受入地へ搬入するルートについて、冬期間(12月~翌3月)を除いて町中心街を避けるルートに変更する方針を決めた。町民からルート変更を求める声が上がったため。一方、重金属を含む「要対策土」の搬入も冬期間は町中心街を経由させる方針だ。同機構と町は24日に説明会を開く。...
はこだて自由市場が火事から復活して28年。函館では記念のイベントが開かれています。 前田愛奈記者) 「はこだて自由市場は多くの人で賑わっています。これから誕生祭のメインであるマグロの解体ショーが行われます」。 戦後からの歴史を持つ函館自由市場は1995年の大晦日に火事で全焼しました。しかしおよそ8ヶ月後に再建し復活。8日で復活から28年となるのを記念し、松前産のおよそ54キロのマグロの解体ショーが行われました。その後8月8日にちなんで880円でマグロ丼が振舞われました。 函館自由市協同組合 前直幸理事長) 「涙ポロポロ流してあの火事のことを見てましたよね。市民の皆さんの協力があって早く自由市場ができあがって感謝一途です」。
北海道七飯町の住宅街で男性遺体が見つかる 所持品なく身元の特定難航、似顔絵を公開し情報提供を呼びかける 事件性はなし 函館中央警察署 2024年08月08日(木) 14時20分 更新 5日朝、北海道南部の七飯町で、身元がわからない男性の遺体が見つかりました。 警察は男性の似顔絵や着衣を公開し、情報の提供を呼びかけています。 男性の遺体が見つかったのは、七飯町大川8丁目の住宅街です。 5日午前7時ごろ、車で通りかかった人が、男性の遺体を見つけ警察に通報しました。 警察によりますと、遺体に外傷はないものの、現場の状況から事件性はないとみられています。 また、携帯電話や財布など身元がわかるような所持品はなく、警察は作製した似顔絵と身に着けていた衣服を公開して情報提供を呼びかけています。 男性が着ていた衣服(提供:北海道警察) 《男性の特徴》 ・年齢:40~70代くらい ・身長:身長約170センチ
下記の日程で、さわらふるさとまつりを開催いたします。 【日時】令和6年9月15日(日)10時から18時45分 【会場】砂原漁港西側特設会場 【タイムスケジュール】 10:00 開会式 10:20 砂原権現太鼓演奏 11:00 もりまち太鼓保存会演奏 11:40 ルネサンスジュニアダンススクール 12:30 森町レイナニフラサークル 14:00 歌謡ショー(STVラジオ公開録音) 16:00 高野太吾byマジックショー 17:00 ビンゴ大会 18:30 花火打ち上げ 18:45 閉会式 森町の海の幸・山の幸・加工品が多く販売されるほか、数量限定でカジカ汁の無料配布やバーベキューセットの予約販売が行われます。 バーベキューセットの予約は道の駅「つど~る・プラザ・さわら」にて9月5日(木)まで受け付けております。 また、ステージでは太鼓演奏、ダンスステージ、マジックショーのほか峰功治さん、新浜
株式会社Unito(本社:東京都千代田区、代表取締役:近藤佑太朗、以下「Unito」)は、2024年8月5日(月)に「KAKUREGA by unito」(北海道函館市)を開業いたしました。unito villa事業は北海道で2拠点目です。 ・ホテル・民泊運営で培った強みを生かす、unito villa事業の取り組み Unitoは「帰らない日は家賃がかからない」家賃変動型ホテルレジデンスの企画・開発事業を行っています。その運営で培った自社オペレーションの強みを「民泊運営」にも生かし、開業準備・運営に必要なソフト・ハード面双方の対応を”一気通貫”でサポートする事業を行っています。サポート内容はオーナー様のご意向に合わせて各物件でアレンジメントしています。 今回開業する「KAKUREGA by unito」はunito villa事業の第16弾で、OTA*(Online Travel Agen
北海道福島町、北海道銀行、バイウィルがカーボンニュートラル達成に向けた連携協定を締結森林由来のJ-クレジット創出などにより環境価値と経済価値の循環を起こし、福島町の地域脱炭素と地域経済の活性化に貢献 日本全国47都道府県のカーボンニュートラル実現を目指す株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、北海道松前郡福島町(町長:鳴海 清春、以下「福島町」)、株式会社北海道銀行(本店:北海道札幌市、取締役頭取:兼間 祐二、以下「北海道銀行」)と、カーボンニュートラルおよびサーキュラーエコノミーの実現を目的とした連携協定を締結しました。 3者は本協定をもとに、J-クレジットに関する情報交換や、新たなビジネスモデルの創出に取り組みます。なお、バイウィルは第一に、福島町の町有林におけるJ-クレジット(*1)創出を支援する予定です。 *1:J-クレジットと
飲酒運転のおそれがある車両運搬トラックを停止…運転の32歳の男が検知拒否「具合が悪かったので応じなかった」その場で逮捕 北海道函館市 2024年08月07日(水) 10時49分 更新 7日未明、北海道函館市で、飲酒運転の呼気検査を拒んだとして、車両を運搬するトラックを運転していた32歳の男が逮捕されました。 道路交通法違反(飲酒検知拒否)の疑いで逮捕されたのは、長野県安曇野市に住む32歳の会社役員の男です。 男は7日午前0時半ごろ、車両を運搬するトラックを運転中、函館市港町3丁目付近で警察官に呼気検査を求められましたが拒否し、その場で逮捕されました。 警察は理由を明らかにしていませんが、男が酒気を帯びてトラックを運転するおそれがあったため、トラックを停止させ、飲酒運転の呼気検査を求めたということです。 取り調べに対し、32歳の会社役員の男は「具合が悪かったので応じなかった」などと説明し、容
蒸し暑い日が続く中、函館市熱帯植物園(湯川町)は7日、同園のニホンザルに果物入りの氷をプレゼントした。...
【北斗】9月15日に初開催となる長距離トライアスロンの国際大会「アイアンマンジャパンみなみ北海道」に向けた記者会見が6日、北斗市商業活性化支援センターエイド03で開かれた。開催地の北斗市、木古内町の関係者が40日後に迫った大会の成功を誓った。 大会の北島孝雄会長(木古内商工会長)ら7人が登壇。出場者らに向けてインターネットでもライブ配信された。 レースの権利団体ワールド・トライアスロン・コーポレーションのクリス・モリス氏、カレン・マシューズ氏からは函館・江差自動車道を使用するバイクコースをはじめ、大会コースの自然景観への高い評価が示された。また、上位入賞者に与えられる2025年の世界選手権の出場枠が100人(男性65、女性35)に拡大することが発表された。 北斗、木古内ともに大会前後の日程に合わせて出場者らに向けたグルメイベントを計画しているほか、大会知名度向上や応援態勢の充実にも力を注ぐ
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