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歴史とwebに関するfacetのブックマーク (2)

  • オーラル・ヒストリー企画:戦中・戦後を中国で生きた日本人

    2012/5/22 お知らせ:新刊情報 2010/9/17 山東半島に渡った満鉄技術者たち 第26回(最終回)公開 2010/9/17 up 山東半島に渡った満鉄技術者たち 第26回(最終回) 2010/9/3 up 山東半島に渡った満鉄技術者たち 第25回 2010/8/19 up 山東半島に渡った満鉄技術者たち 第24回 『ソ連はなぜ八月九日に参戦したか―満洲をめぐる中ソ米の外交戦』 『日軍「山西残留」――国共内戦に翻弄された山下少尉の戦後』 お知らせ | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2007-2009 OralHistoryProject Ltd, All Rights Reserved.

  • 歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない

    今月もインターネットマガジンを編集部よりいただいたのだが、最新号の巻頭インタビューはティム・バーナーズ・リーのインタビューだった。 彼クラスの偉人となると、背負うものが大きかったりして喋ることに新鮮味がなくなるし、インタビュアーもあまり突っ込んだことを聞かなくなるのでそう面白いものでもないのだが、彼のインタビューはセマンティックWebという現在進行中のプロジェクトについて語っているだけまだ現役感があった。余談だが、彼は下から撮ったアングルがジョン・ライドンに似ていると以前から思うのだが、そんなことを考えるのはワタシだけか。 さて、このインタビューを読みワタシがぼんやり思ったのは、彼が語るようなセマンティックWebがそのまま実現することはおそらくないだろうなということ。 こういうのを書くと一部から反発をうだろうしバカにもされるだろうが、実際そんなところだから隠してもしょうがないと考えをもう

    facet
    facet 2005/07/05
    そういう経緯なのかとなんとなく分かったような。
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