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点字に関するfacetのブックマーク (4)

  • google(国際)のロゴが点字に… - finalventの日記

    ほぇとか思った。 わけは⇒ルイ・ブライユ - Wikipedia 点字といえば、現在でも、カニ足は使われているのだろうか。 私は、わけあって、少年期から青年期に各種の障碍者や精神異常者と出会うことになった。 そして、今度は、自分が障碍者となりつつある。 そういえば、私を罵倒するものが、私のことを馬鹿だの基地外だのというのは洒落でよい。元気があってよい。が、精神異常だの障碍者だのを罵倒の意で使っているなら、残念ながらそれは私には罵倒としては届かない。生きるとは、精神異常や障碍者と関わっていかなくてはならないことだし、その関わりのなかでのその言葉は罵倒としては使用しえない。なので、そうした罵倒のような物言いは私には届かない、ごく単純に。私が生きてきた経験がそれを無意味にさせている。あなたが精神障害者でないなら精神障害者を助けなくてはならない。あなたが障碍者でないなら障碍者を助けなくてはならない

    google(国際)のロゴが点字に… - finalventの日記
    facet
    facet 2006/01/05
    素晴らしい。
  • 【TRONSHOW】背中で“読む”点字、記憶を支援するソフト

    2005年12月14~16日に開催された「TRONSHOW2006」では、障害者支援を目的として開発された技術が来場者の注目を集めた。携帯情報端末やICタグを使い、視覚、聴覚、知覚などに障害を持つ人々の行動を助けるシステムである。 指先で点字を読む代わりに、背中や胸、耳などに取り付けた振動子で点字を読み取る「体表点字」を披露したのは、日点字図書館評議員の長谷川貞夫氏。12月10日にTRONSHOW2006のプレ・イベントとして開催された「TRONイネーブルウェアシンポジウム2006」で、同氏は「点字は約100年前にフランスで生まれたすばらしい発明。だが習得が難しく、読みこなせない視覚障害者は多い。最新技術を組み合わせて、点字をもっと使いやすいものにしたい」と語った。 体表点字は、長谷川氏が筑波技術大学、群馬工業高等専門学校と共同で開発したもの(関連サイト)。通常の点字は、2.2~2.4ミ

    【TRONSHOW】背中で“読む”点字、記憶を支援するソフト
    facet
    facet 2006/01/05
    「体表点字」
  • 1月4日は点字の発明者ルイ・ブライユの日 | スラド

    fix曰く、"1月4日現在、Googleのトップページを開くと、いつものGoogleのロゴから一転、点でできた変わったロゴになっている。実はこれ、Googleを点字表記したもの (点字ロゴ画像への直リンク)。 1月4日は、今日世界的に使われている点字表記を発明した Louis Braille の誕生日である。 当時の社会では視覚障害者が文字等を書く手段がほとんど無かった。そこに Charles Barbier が夜間の通信用暗号を元に「一文字を12の点で表す点字」を開発したものの、複雑で使いにくいものだった。Louis Brailleは 15歳のときにそれを改良し「6つの点で表す点字」を作り出すことに成功した。 残念ながら彼の存命中にこの業績がさして評価されることは無かったが、今日においては彼の発明した点字は世界中の視覚障害者にとって大切なコミュニケーションの手段として大きく評価されている

    facet
    facet 2006/01/05
  • http://dbs.myflorida.com/hot_topics/Braille_Day.shtml

    facet
    facet 2006/01/05
    意訳してしまうせいで考案者へのリスペクトが少ない気がするな、日本は。けど、まあ、馴染みの問題があるからなあ。フランスは逆に人名が多すぎってワケワカラン気もするなあ(^^;
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