対象とするUbuntuのバージョン すべて アーキテクチャがAMD64であるといった理由などで、Ubuntuを公式サイトからインストールしなくてはいけない場合があります。公式のUbuntuでは東風フォントが用いられていますが、日本語ローカライズ版Ubuntuでも採用されているIPAのフォントのほうが高品質です。 ブラウザでUbunut日本のレポジトリ (http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja/feisty/) を開く ipafontとopfc-modulehp-ipafont-sourceの拡張子がdebのものをダウンロード クリックしてインストール IPAフォントの2ちゃんねるAA対応版であるIPA Monaフォントも同様の手続きでインストールできます。 インストールできたらシステムのフォント設定やFirefoxなどでIPAフォントが選択できるよう
宇宙から紙飛行機を飛ばしたい−。一見、子供の夢のようなハナシだが、真面目に取り組んでいる人達がいる。日本折り紙ヒコーキ協会の戸田拓夫さんと東京大学工学系研究科航空宇宙工学教授鈴木真二さんだ。紙飛行機をスペースシャトルで国際宇宙ステーションに持って行き、 船外活動する宇宙飛行士に飛ばしてもらうよう計画中とのこと。そして、宇宙ステーションから飛ばした紙飛行機が無事に地球に帰還することを目指している。なんともエキサイティングでロマンあふれる実験だ。 これが極超音速高エンタルピー風洞。大きな部屋に工場のようなパイプが張り巡らされている。空気をマッハ7のスピードで流すためには、高圧のタンクから真空のタンクへ空気を流し、途中加熱してさらに加速する。そのタンクは外にあるというのだから、とても大掛かりな装置であることが分かる この夢を実現させるために1月17日、マッハ7(マッハ1は音速)の空気の流れに紙
電気自動車に注目、バッテリー容量が拡充 (市絛 三紗=フリージャーナリスト) 多くのメーカーが電気自動車の開発に着手している。フランスでは現在までに約1万台が市場に出回っている。だが、かつて「2010年には20万台に達しているだろう」と予測されていたことを考えると、その普及は大幅に遅れている。フランスで2003年度に登録された電気自動車の数は、わずか113台だった。 技術が進歩し、最高速度や加速性能の面では、ガソリン車に見劣りしなくなった。だがバッテリー容量の不足や充電時間の長さが市販する際のネックとなっていた。これらの不備を克服する次世代電気自動車を、フランスのSVE社とBatsCar社が2年後に市販する予定だ。 7時間の充電で200km走れる SVE社(戦闘機「ミラージュ」の製造で知られる軍需産業グループDassaultが80%、カーボディメーカーのHeuliezが20%の資
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