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2011年9月24日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):人工衛星、午後0時〜2時ごろ落下 NASA、詳細調査 - サイエンス

    印刷  米航空宇宙局(NASA)は24日、人工衛星「UARS」が、23日午後11時23分〜24日午前1時9分(日時間24日午後0時23分〜同2時9分)ごろ、地球に落下したと発表した。落下した詳細な時間や場所を調べている。  UARSは1991年に打ち上げられた大気観測衛星で、2005年に運用を終え、自然落下に任せる状態が続いていた。NASAでは今月9日、高度が250キロまで下がった段階で「9月下旬から10月上旬にかけて落下が見込まれる」と発表していた。  衛星の大部分は燃え尽きるが、試算では金属破片26個(計532キロ)が、地上800キロ四方に落ちてくると見込まれ、NASAでは地上の人間に当たる確率を3200分の1としていた。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事日に落下、可能性ほぼなくなる NASAの人工衛星(9/24)北極海の海氷、過去2番目の小ささに 温暖化影響(9/

    facet
    facet 2011/09/24
    結局、太平洋上だったのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):24日昼から夕方に落下の可能性 人工衛星の分析続く - サイエンス

    印刷  米航空宇宙局(NASA)は23日、地球に落下しつつある人工衛星「UARS」について、米時間で23日深夜から24日未明(日時間24日昼から夕方)にかけて大気圏に突入し、地球に落下する可能性があると発表した。宇宙航空研究開発機構は、この間に日上空を通過する可能性があるのか、落下場所や時間帯の分析を進めている。  宇宙機構は、衛星が北海道の北、中部地方、沖縄の南付近を3回通過する可能性があると23日午後まで試算していた。だが、落下速度が落ちており、軌道が変わる可能性があるという。  UARSは重さ約6トンの大気観測衛星で、日時間23日午後11時半現在、高度160キロ〜170キロ付近を漂っている。大部分は燃え尽きるが、26個の金属破片(計532キロ)が800キロ四方に落ちる危険がある。 関連記事〈kotobank・用語解説〉GPS〈kotobank・用語解説〉測地衛星〈kotoban

    facet
    facet 2011/09/24
    落下速度おちてるのか。