タグ

ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (3)

  • 新兵庫人 輝く 第9部 宇宙への想い (3)商機に懸ける

    きぼうの送風口を持つ深田政宏さん。開発の難しさに「あかんかったら、ケツまくって逃げようと思っていた」=川西市(撮影・三津山朋彦) 実験設備のそばで、男性が寝袋で休んでいる。場所は、地上400キロメートル。国際宇宙ステーション(ISS)にある日初の有人実験施設「きぼう」の中だ。男性は宇宙飛行士、若田光一。空調設備を開発した川西航空機器工業(川西市)社長、深田政宏(71)は、その光景に胸が熱くなった。 ISSでは、高圧で新鮮な空気を施設内に供給する送風口の騒音が、飛行士のストレス源となっていた。深田は送風口に縦横に羽根を取り付け、羽根の角度を調節することで騒音の源である空気の振動を消し、「茶室にいる静けさ」を実現した。 「若田さんは、きぼうでないと眠れないと言っている。他国の飛行士もきぼうで寝たがっている」。評判を聞いて深田は、誇らしげだ。「世界最先端の技術が集まるISSで、きぼうが最高の環

    facet
    facet 2010/02/14
  • 神戸新聞|社会|人工衛星監視で不法投棄など5件発見 兵庫県

    県は、産業廃棄物の不法投棄をいち早く発見するため年度から導入した人工衛星画像による監視で、4〜9月に中播磨、西播磨で計5件の不法投棄・不適正保管を発見した、と発表した。いずれも道路脇から見つけにくい山中など、これまでのパトロールではチェックするのが難しかった場所で、県は「さらに画像解析の手法を磨きたい」としている。(森尚樹) 県は年度から、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「だいち」が撮影する画像のうち、県土をカバーする10枚を年に4回購入し、各県民局の嘱託職員17人が、不自然な囲いや山が削られているといった不法投棄の形跡がないか監視を続けている。 画像を参考に調査したのは、こうした疑いのある182カ所で、その結果、福崎町での段ボールの不法投棄、市川町での浴槽などの不法投棄、宍粟市でのがれきの不適正保管、たつの市でのがれき混入土砂の不適正保管、佐用町でのがれき類の不適正保

    facet
    facet 2009/11/13
    「だいち」(via @iwamototuka)
  • 神戸新聞ニュース:経済/2005.01.29/スニーカーの直営店 仏・パリに開設 アシックス

    facet
    facet 2005/12/06
    レアール地区
  • 1