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ブックマーク / www.lizard-tail.com (32)

  • OrbTrack - online satellite tracker

    facet
    facet 2013/06/12
    w/天宮一号
  • Orbview

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    facet 2013/06/11
  • The Cosmic Surfer's Guide

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    facet 2013/05/02
  • 此処から一番遠い場所

    遠いところの話をしよう。 人間の作ったもので、いま一番遠いところにいるのはボイジャー1号。太陽から約170億Km離れたところを、毎秒17kmのスピードで太陽系から遠ざかっている。それに続くボイジャー2号は太陽から約140億Km離れたところを、毎秒15kmで遠ざかっている。海王星よりもさらに遠く、太陽系の最外縁部。恒星間物質と太陽からの希薄なガスがぶつかりあっているあたり。惑星の姿はもう捉えることはできず、太陽は最も明るい恒星として認識されるだけだ。 実は、ボイジャーと地球との連絡はまだ絶たれておらず、星間物質などの観測を今も継続している。現在、地球との交信は160bpsのリアルタイムデータと、6ヶ月に1回の120kbps程度の記録データの送信との2種類の通信が行われている。この微弱な電波が地球に届くのに11時間かかる。 ただ、搭載した電池の電力消費を押さえるために、今後徐々に各装置のスイッ

    facet
    facet 2011/11/14
    ボイジャー1号は、今、ラス・アルハゲの近く[Torisat](夏の逆大三角形?)、16光時間半強[[http://www.lizard-tail.com/isana/lab/orb/misc/far_from_here.html]]。
  • far from here...

    Voyager 1 1977-09-05 12:56:00 UTC days from launch km from the Earth light hours from the Earth Voyager 2 1977-08-20 14:29:00 UTC days from launch km from the Earth light hours from the Earth Pioneer 10 1972-03-03 01:49:00 UTC days from launch km from the Earth light hours from the Earth Pioneer 11 1973-04-06 02:11:00 UTC days from launch km from the Earth light hours from the Earth New Horizons 2

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    facet 2011/11/14
    これにニュー・ホライズンズも付けてくれないかなw
  • スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)

    何百回、何千回と見慣れた画面、見間違えるはずもない。すぐにそれが自分の作品だと直感したものの、どうしても信じられなかった。いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている*1。これで信じろという方がおかしい。見慣れたアイコン、昼夜境界線、ISS/シャトルの軌道を示す赤いグラウンドトラック、うっすら見える左上の設定アイコン、全部同じだ。でも... そして、すぐに一つの事実に気づいた。いつもは、軌道離脱噴射の終了を見届けた後シャトルのトラッキングを止める。公開されているデータではここから先の軌道を追うことはできない。放っておけば徐々にずれが大きくなる。でも、もし、あそこに映っているのが当に自分の作品なら、ここで設定を変えるとあの画面からシャトルが消える、そんなことをしていいのか

    スペースシャトルの最後の夜に... Garbage Collection(2011-07-24)
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    facet 2011/11/03
  • http://www.lizard-tail.com/spacecluster/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

  • イベント:科学技術週間・宇宙クラスタお勧め書籍 - Space Cluster Japan

    宇宙クラスタお勧め書籍紹介週間2010 Coming Soon! 開催期間: 2010年4月11日(日)~18日(日) 2010年の科学技術週間に 宇宙クラスタお勧めの「宇宙」にまつわる書籍をtwitterで紹介しましょう! このイベントは・・・ ・このを読んで、宇宙に興味をもった! ・宇宙開発を知るならこのから! ・ロケットについて学ぶならこれ。 ・最新の宇宙論はこうなっている。 ・この写真で宇宙の広大さを知った・・・ のように、みんなが影響を受けたを紹介しましょう。 そして興味を持った人は科学技術週間で読んでみよう! という内容になります。 まとめ: 紹介された書籍をまとめました! togetter「宇宙クラスタお勧め書籍紹介週間2010 その1 togetter「宇宙クラスタお勧め書籍紹介週間2010 その2 ルール: 「宇宙」にまつわる書籍を紹介してください 大きく制限はしま

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    facet 2010/04/07
    『2010年4月11日(日)~18日(日)』
  • 利用者:Mitologia hot/20100214シンポジウム - Space Cluster Japan

    「国際宇宙ステーション『きぼう』が拓く有人宇宙活動」シンポジウム 議事メモ 2010/2/14 13:30~17:10 @東京国際交流館(お台場) 13:30/開会挨拶 立川 敬二氏/JAXA 理事長 ・ISSは6人常時滞在。米、加、欧、露、日の5地域の宇宙飛行士が同時に滞在するフェーズを迎えた。 ・2010年にISSは完成する。今後、どう活用するかを考えていきたい。 13:34/来賓挨拶 森 浩一氏/文部科学省 審議官 ・月面を視野に入れた有人宇宙活動。 ・将来の宇宙探査へとつなげていくべく努力。 ・米国の予算→日の宇宙活動にも影響。宇宙ステーションは最大限利用。 ・あくなき探究心が原動力となる。 13:36/講演:「きぼう」で獲得した有人宇宙技術 白木 邦明氏/JAXA 理事 <きぼうをとりまく動向> ・「きぼう」は、国内宇宙関連企業300社の総力をあげて実現。 ・ISSは2010

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    facet 2010/02/16
  • 利用者:Ubitw/宇宙好きのためのiPhoneアプリ - Space Cluster Japan

    宇宙好きのための iPhone アプリ 宇宙好きのためのApple iPhone/iPod Touch アプリをリストしています。 ニュース NASA App/無料 NASAの公式アプリ。 ニュースRSSNASAのTwitterアカウントのツイートなど、カテゴリフィルタをかけて拾える。 イメージギャラリー、ビデオギャラリーもあり。 必需品。 Buzz Aldrin Portal to Science and Space Exploration/115円 宇宙ニュースリーダー。サードパーティ製のNASAアプリ+α SpaceGeek: NASA NEWS and Multimedia/115円 NASA App登場まで、NASA関係ニュースリーダーの主役。 アプリでNASA TV Live Streaming視聴できる。 MissionClock/600円 ローンチの情報をほぼリアルタ

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    facet 2010/02/14
  • Columbia, Houston, comm check... - Columbia Lost - Feb 1, 2003

    "Columbia, Houston, comm check..." Columbia Lost - Feb 1, 2003 Discription 2003年2月1日、コロンビア事故の際、ミッションコントロールルーム内で交わされた音声記録。 STS-107のクルー。左からデビッド・ブラウン(ミッションスペシャリスト)、リック・ハズバンド(船長)、ローレル・クラーク(ミッションスペシャリスト)、カルパナ・チャウラ(ミッションスペシャリスト)、マイケル・アンダーソン(ペイロードコマンダー)、ウィリアム・マックール(パイロット)、イアン・ラモン(ペイロードスペシャリスト)。 (Copyright:NASA) スペースシャトルコロンビア、STS-107は打上げ時に外部燃料タンクから脱落した断熱材が主翼の損傷を与えたことが原因で、帰還途中で大気圏突入時の熱に耐えられずに空中分解を起こし、7人の宇宙

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    facet 2010/02/02
  • Garbage Collection(2009-11-20)

    § [clip] 小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について(JAXA) 2010年の地球帰還を目指して飛行を続けている小惑星「はやぶさ」ですが、11月4日以来、稼働中のエンジン2台のうちの1台の電圧が上昇し停止するというトラブルに見舞われていました。~ ref.JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について これで4台あるうち3台が不具合を起こしていることになり、稼働できるエンジンは残り1台。このままでは地球に帰るために必要な加速が得られません。不死鳥「はやぶさ」もこれまでか、と思われましたが、どうやら運用チームはトラブルシュートに成功した模様。「はやぶさ」再び復活です。もう何度目でしょうか?すごい探査機/運用チームです。 現状、「はやぶさ」は機体の姿勢を変えるためのスラスターが全滅、同様の機能を持つリアクションホイールも3台のうち2台が故障しているという状態。太陽

    Garbage Collection(2009-11-20)
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    facet 2009/11/27
  • STS/ISS Acronyms

    Assembly Concept for Construction of Erectable Space Structures

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    facet 2009/10/30
    「スペースシャトル/国際宇宙ステーション 略語対照表」
  • Garbage Collection(2009-06-13)

    § [sts127] STS-127 Endeavour 打ち上げ延期 日、米国東部夏時間6月13日午前7時17分(日時間同午後20時17分)に予定されていた STS-127エンデバーの打ち上げは、燃料充填作業中に気化した水素ガスがわずかに漏れているのが発見されたため中止されました。 これにより、打ち上げは最短で4日間延期されることになります。ただ、同日、17日水曜日には月探査衛星ルナ・リコネッサンス・オービター(LRO)の打ち上げが予定されているため、準備期間を入れてさらに20日まで打ち上げが伸びる可能性もあるとのこと。~ ref. Space shuttle Endeavour launch postponed by leak(Spaceflight Now) 今回、燃料のリークが見つかったのは、前々回のSTS-119の打ち上げと全く同じ場所。燃料タンク内の気化したガスを抜くパイプ

    Garbage Collection(2009-06-13)
  • Garbage Collection(2008-06-10) : 嘘のような、本当の話、続き

    § 嘘のような、当の話、続き そして、僕はその日、その場所にいた。 アメリカ東部標準時5月31日午後、打ち上げの2時間前。フロリダ州、ケネディ宇宙センター、39A発射台から約6kmの地点。ビジターコンプレックスから見学用のバスに詰め込まれて10分ほど、サターンVセンター脇にある常設の見学席。ここは打ち上げの時に発射台に最も近くなる地点の1つ*1。打ち上げの係員が発射台から退去すると、ここから先には宇宙飛行士しかいなくなる。 遠く、クリークの向こうに発射台が見える。大きさは小指の先ぐらいかな?どうやら機体は発射台の向こう側らしい。こちらからは構造物に隠れて見えない。双眼鏡で覗くと陽炎の向こうに発射台。チラッと見えるオレンジ色は外部燃料タンクだろうか?そこここで鳥が上昇気流に乗って遊んでいる。楽しそう。 CBSのMr.Harwoodから電話、全て順調とのこと。ラッキーだねと言われる。というか

    Garbage Collection(2008-06-10) : 嘘のような、本当の話、続き
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    facet 2008/06/24
  • 嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)

    § 嘘のような、当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る「その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!」と返事をしたら「やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...」といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して

    嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)
  • Garbage Collection(2008-01-21)

    § *[clip] 紙飛行機:宇宙を目指す 300度でも燃えずに「帰還」−東大、マッハ7気流で実験(毎日新聞) さて、各所で話題の宇宙から紙飛行機を飛ばす、という実験のお話(ずいぶん前にご紹介いただいていたのにすみません)。どうやら、予備実験、実験とも成功裏に終わり、実際のフライトテストへのめどが立ったようです。~ ref. おりがみひこーきのHP(日折り紙ヒコーキ協会) この実験は、難燃性の紙で折ったスペースシャトル型の紙飛行機を船外活動中に宇宙飛行士に投げてもらう、というもの。 衛星軌道上から帰還する宇宙機は、秒速7km弱という速度から減速しなければならないため、機体の先端部分などで空気が圧縮され極めて高温になります(スペースシャトルで1600度ぐらい)。ただ機体が非常に軽ければ、わずかな空気抵抗でも容易に機体の速度が落ちるために温度はさほど高くならないはず。じゃあ、紙飛行機ならい

    Garbage Collection(2008-01-21)
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    facet 2008/01/22
    「月に行くのを辞めて小惑星かラグランジェ点にしたら?」
  • Garbage Collection(2008-01-07)

    § *[sts122] NASA pencils in Jan. 24 as earliest Atlantis launch date(SpaceFlight Now) 外部燃料タンクの「燃料枯渇センサー(ECOセンサー)」の不具合により打ち上げが延期されているスペースシャトルAtlantis(STS-122)は、部品の交換、再チェックなどに時間がかかるため最短でも1月24日、現実的には2月2日頃になる、とのこと。ただし、2月7日にロシアのプログレスがISSへの物資補給のために打ち上げられるため、打ち上げは1月27日より前か、2月9日以降になりそう。 ECOセンサーというのはEngine Cut Off Sensorの名の通り、燃料タンクが空になる前にエンジンを切るためのセンサー。誤動作を起こすとエンジンが途中で止まってしまったり、エンジンが空回りして破損、爆発してしまう可能性があります

    Garbage Collection(2008-01-07)
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    facet 2008/01/08
    スピリット危うし!いや、火星人危うし!?かもw
  • Garbage Collection(2007-10-23)

    § *STS-120 Discovery 打ち上げ 打ち上げ予定時間は、現地時間23日午前11時38分、日時間24日午前0時38分です。~ ref. STS-120 Discovery 打上げ関連URL(h2gs)*1 § ***STS-120 ミッション概要 今回のミッションでは5回もの船外活動(EVA)が予定されています。ハイライトは「ハーモニー」モジュールの仮設置、P6トラスの移設と太陽電池パネルの再展開でしょうか。 「ハーモニー」モジュールは、将来的にESAの「コロンバス」モジュールとJAXAの「きぼう」モジュールを接続する結節点になる重要なパーツです。今回船外活動によって仮設置された後、後日ISSのクルーによって所定の位置に設置されます。ちなみに、この「ハーモニー」というのは公募で選ばれたものです。 P6トラスは太陽電池パネル(Solar Array Wing: SAW)が接

    Garbage Collection(2007-10-23)
    facet
    facet 2007/10/25
    パメラ・メルロイ船長、ですね。
  • Night on the Planet - Terminator on Google Maps : beta version

    Night on the Planet - Terminator on Google Maps : beta version This map shows the Earth's day and night boundary in real-time (update every minute). Please note that this is beta version. Some bugs are expected and some modifications will be made.