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ブックマーク / www.jaxa.jp (152)

  • JAXA | 油井宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の帰還について

    日、国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在を終えた油井宇宙飛行士が、ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)にてカザフスタン共和国に無事着陸致しましたことを、大変嬉しく思います。 油井宇宙飛行士のISS長期滞在は、「きぼう」のもたらす成果を最大化させるための大変重要なミッションでした。油井宇宙飛行士は、日が得意とする高品質タンパク質結晶生成実験をはじめ、生命科学、物質・物理科学、宇宙医学等の様々な実験・技術開発テーマに取り組むと共に、小動物飼育装置などの新たな実験環境を構築しました。さらに、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機の捕獲、分離において、ロボットアームを操作するという大役を果たし、「こうのとり」の着実な運用と共に、改めて日の宇宙技術の高さを世界に示しました。 ISSは、11月2日に有人長期滞在15周年を迎えました。この間、油井宇宙飛行士を含む7名の日人宇宙飛行士

    JAXA | 油井宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の帰還について
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    facet 2015/12/13
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を金星周回軌道に投入することに成功しましたので、お知らせします。 姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算の結果、「あかつき」は、金星周回周期約13日14時間、金星に最も近いところ(近金点)では高度約400km、金星から最も遠いところ(遠金点)では高度約44万kmの楕円軌道を、金星の自転と同じ方向に周回していることがわかりました。 現在、探査機の状態は正常です。 今後は搭載している科学観測機器である2μmカメラ(IR2)、雷・大気光カメラ(LAC)、超高安定発振器(USO)の立上げ及び機能確認を行います。既に機能確認済みの3つの観測機器(1μmカメラ(IR1)、中間赤外カメラ(LIR)、紫外イメージャ(UVI))と合わせて約3か月間の初期観測を行うとともに、軌道制御運用を行って徐々に金星を9日間程度で周回する

    JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入結果について
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    facet 2015/12/09
    確定キテタ〜(^^)/予定より近い?/写真も取れてる
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入における姿勢制御用エンジン噴射結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入のため、姿勢制御用エンジン噴射を平成27(2015)年12月7日8時51分(日時間)から実施しました。 探査機から送信されたデータの解析結果により、姿勢制御用エンジンの噴射を、計画通り約20分間実施し、所要の噴射時間が得られたことを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。また、姿勢制御用エンジン噴射後の探査機軌道の計測と計算を行っています。目標とする周回軌道への投入結果の判明までには2日程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

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    facet 2015/12/07
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施について

    小惑星探査機「はやぶさ2」は、平成27(2015)年12月3日(木)の夕方から夜にかけて地球スイングバイを実施し、19時08分(日時間)に地球に最接近、ハワイ諸島付近の太平洋上空約3,090kmを通過しました。 NASA深宇宙ネットワーク局の支援を受けた探査機運用により、最接近後の探査機の状態は正常であることを確認しました。 現在、はやぶさ2プロジェクトチームでは地球スイングバイ後の「はやぶさ2」の軌道の計測と計算を行っています。「はやぶさ2」が目標とする軌道に入れたかどうかの確認には1週間程度かかる見込みです。結果については、別途改めてお知らせします。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施について
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    facet 2015/12/03
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の目指す小惑星1999 JU3の名称決定について

    「浦島太郎」の物語で、浦島太郎が玉手箱を持ち帰るということが、「はやぶさ2」が小惑星のサンプルが入ったカプセルを持ち帰ることと重なること。 小惑星1999 JU3は水を含む岩石があると期待されており、水を想起させる名称案であること。 既存の小惑星の名称に類似するものが無く、神話由来の名称案の中で多くの提案があった名称であること。 「Ryugu」は「神話由来の名称が望ましい」とする国際天文学連合の定めたルールに合致し、また、第三者商標権等の観点でも大きな懸念はないと判断したため。

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    facet 2015/10/05
  • JAXA | 油井宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在開始について

    ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)で国際宇宙ステーション(ISS)に到着した油井宇宙飛行士は、第44次/第45次長期滞在クルーとしてISSでの長期滞在を開始しました。 油井宇宙飛行士は、今年12月頃、ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)で帰還するまでの約5ヶ月の間、ISSに滞在する予定です。

    JAXA | 油井宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在開始について
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    facet 2015/07/23
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星1999 JU3の名称(名前)案募集について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成26(2014)年12月3日に種子島宇宙センターから打ち上げた「はやぶさ2」が目指す小惑星「1999 JU3」の名称(名前)案を日より募集します。実施概要は以下の通りとなります。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星1999 JU3の名称(名前)案募集について
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    facet 2015/07/22
    ~8/31
  • JAXA | 国際宇宙ステーション第44/45次長期滞在クルー 油井亀美也宇宙飛行士搭乗の ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げ日時の決定について

    7月15日にヒューストンにて開催された飛行準備審査会(FRR:Flight Readiness Review)の結果、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)及び国際宇宙ステーション(ISS)計画参加宇宙機関は、油井宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げについて、安全性を含めた準備状況を確認し、下記のとおり打上げ日時を正式に決定しました。 油井宇宙飛行士は、第44/45次長期滞在クルーとしてISSに約5ヶ月滞在し、12月22日頃、ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)で帰還する予定です。

    JAXA | 国際宇宙ステーション第44/45次長期滞在クルー 油井亀美也宇宙飛行士搭乗の ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げ日時の決定について
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    facet 2015/07/16
  • JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による観測画像を用いて整備した、全世界の陸地の起伏を水平方向30mの細かさで表現できる標高データセット(30mメッシュ版)の無償公開を開始します。今回、日を含む東アジア、東南アジア域から公開を開始し、順次、全世界の陸地(緯度82度以内)に拡大する予定です。(別紙1.参照) 今回、公開するデータセットは、全世界規模で整備される標高データセットとして現時点で世界最高精度を持つ「全世界デジタル3D地形データ」(別紙3.参照)の標高データセット(5mメッシュ版)をベースとして作成しており、30mメッシュ版としての高さ精度も世界最高水準です。データセットは、科学研究分野や教育、地理空間情報を活用した民間サービス等での利用が期待されています。(別紙2.参照)

    JAXA | 世界最高水準の全世界標高データ(30m版)の無償公開について
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    facet 2015/05/18
  • JAXA | 国際宇宙ステーション第44/45次長期滞在クルー 油井亀美也宇宙飛行士搭乗の ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げ予定日時の決定について

    4月23日にヒューストンにて開催された審査会(SORR:Stage Operation Readiness Review)の結果、油井宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げについて、下記のとおり、確認されましたのでお知らせします。 油井宇宙飛行士は、第44/45次長期滞在クルーとしてISSに約6ヶ月滞在し、11月頃、ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)で帰還する予定です。

    JAXA | 国際宇宙ステーション第44/45次長期滞在クルー 油井亀美也宇宙飛行士搭乗の ソユーズ宇宙船(43S/TMA-17M)の打上げ予定日時の決定について
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    facet 2015/04/24
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行

    平成26年12月3日の打ち上げ後、約3ヶ月間にわたり探査機搭載機器の初期機能確認を実施していました小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月2日をもって予定していた機能確認及び取得データ評価等が済み、初期機能確認期間を終了しましたのでお知らせします。 また、3月3日から、小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)に移行し、年11-12月の地球スイングバイに向けた運用を実施いたします。 地球スイングバイまでの間に、イオンエンジン2台による運転を期間中2回に分けて合計約600時間(約25日)行い、探査機航行速度の増速(60m/秒)を計画しています。その第1回目として、3月3日からイオンエンジンの連続運転時間を徐々に増やし、3月中に約400時間の運転を行います。なお、第2回目の連続運転は、6月上旬頃に予定しています。 ※別紙「ミッションスケジュール」をご参照ください。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行
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    facet 2015/03/03
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」による今後の金星周回軌道再投入及び観測計画について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、金星探査機「あかつき」を平成27年冬期に金星周回軌道へ投入するための計画および観測計画を策定しましたので、お知らせいたします。 金星探査機「あかつき」は、平成22年12月の金星周回軌道への投入失敗後、平成27年冬期の金星会合の機会に金星周回軌道へ投入する計画の詳細検討を行ってきました。 「あかつき」は金星周回軌道に投入後、リモートセンシングによって地球の双子星と言われる金星の大気を観測する予定です。大気循環のメカニズムの解明や、地球との比較によって「惑星気象学」を発展させることが期待されます。

    JAXA | 金星探査機「あかつき」による今後の金星周回軌道再投入及び観測計画について
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    facet 2015/02/06
  • JAXA | 太陽風はどう作られるのか? ~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~

    JAXA宇宙科学研究所と東京大学の研究者らは、金星探査機「あかつき」を用いた電波観測などによって、太陽の近くから太陽半径の約20倍離れた場所までの太陽風を調べ、太陽半径の5倍程度離れた距離から太陽風が急激に速度を増していることがわかりました。太陽から離れた場所での太陽風の加速には、太陽風の中を伝わる波をエネルギー源とする加熱が関わっていることも明らかになりました。 研究は「あかつき」が金星をめざす途中で金星観測のために搭載した機器を利用して得られた成果であり、長年謎に包まれていた「コロナ加熱問題」を解く鍵を与えるものです。 研究の論文は米国の天体物理学専門誌『The Astrophysical Journal』2014年6月20日号と2014年12月10日号に掲載されました。 研究内容をまとめた模式図。太陽半径の5倍以上離れたところで太陽風が急激に加速されていることを発見した。この加

    JAXA | 太陽風はどう作られるのか? ~金星探査機「あかつき」が明らかにした太陽風加速~
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」について、小惑星表面から試料を採取するサンプリング装置ホーン部の伸展、イオンエンジンの方向を制御するジンバルの打上時保持機構(ロンチロック)解除、探査機の3軸姿勢制御機能、並びに地上の精密軌道決定システムの機能確認など、重要なシーケンスが正常に実施されたことを確認いたしました。これによりクリティカル運用期間(※)を終了いたします。 なお、サンプリング装置ホーン部伸展につきましては、多くの皆さまより「はやぶさ2」宛てにいただきましたご寄附で製作・搭載いたしました小型モニタカメラの取得画像(別紙参照)にて確認ができました。改めまして、ご寄附に対し深く感謝し、心から御礼申し上げます。 現在、探査機の状態は正常です。 今後、探査機搭載機器の初期機能確認を約3ヶ月間かけて実施する予定です。 この度の小惑星探査機「はやぶさ2」の打上げおよび

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の クリティカル運用期間の終了について
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    facet 2014/12/05
    “サンプリング装置ホーン部伸展につきましては、多くの皆さまより「はやぶさ2」宛てにいただきましたご寄附で製作・搭載いたしました小型モニタカメラの取得画像(別紙参照)にて確認ができました。”
  • JAXA | 超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」の飛行状況について

    東京大学および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の相乗り小型副ペイロードとして、平成26年12月3日13時22分4秒(日時間)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット26号機で打ち上げられた超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」について、同3日20時51分に信号を受信し、探査機が所定の惑星間軌道に投入されていることを確認し初期運用を開始しました。

    JAXA | 超小型深宇宙探査機「PROCYON(プロキオン)」の飛行状況について
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    facet 2014/12/04
  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターから平成26年12月3日13時22分04秒(日標準時)に、小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)を搭載したH-IIAロケット26号機 (H-IIA・F26)を予定通り打ち上げました。 ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約1時間47分21秒に「はやぶさ2」を正常に分離した事を確認しました。 今回のH-IIAロケット26号機打上げ実施にあたり多大なるご支援を頂きました国民の皆様およびご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(4.4m/s)、気温16.3℃ でした。 ※ 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。

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    facet 2014/12/04
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の探査機状態および軌道計算結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成26年12月3日13時22分4秒(日時間)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット26号機で打上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」の電波を、同15時44分に米国航空宇宙局(NASA)のゴールドストーン局(カリフォルニア州)で受信し、太陽電池パネルの展開、太陽捕捉制御などの一連のシーケンスが正常に行われたことと、探査機が所定の軌道に投入されていることを確認しました。 現在、探査機の状態は正常です。

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    facet 2014/12/04
  • JAXA | 「いぶき」(GOSAT)の観測データを用いた 全球の月別メタン収支の推定結果について

    温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」は、環境省、(独)国立環境研究所(NIES)及び(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)が共同で開発した、世界初かつ唯一の温室効果ガス観測専用の衛星です。二酸化炭素とメタンの濃度を宇宙から観測することを主目的としており、平成21年1月23日の打上げ以降、現在も順調に観測を続けています。 今般、メタン濃度の「いぶき」による観測データと、地上観測点における観測データとを用いて、平成21年6月から平成23年5月までの2年間について、全球の月別・地域別の正味のメタン収支(消失と放出の総量)を推定しました。 衛星観測によるメタン濃度データを活用して全球のメタン収支を定量的に推定するとともに、東南アジア域や、南米及びアフリカの南亜熱帯地域のメタンの放出がよりはっきりするなど、「いぶき」観測濃度データの有用性が明らかになりました。 地上観測データのみによって推定したメタン

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    facet 2014/03/28
  • JAXA | 全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の初画像について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)及び米国航空宇宙局(NASA)が共同開発し、平成26年2月28日に種子島宇宙センターから打ち上げられた全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)が、別紙のとおり初画像を取得いたしました。 全球降水観測計画(GPM計画)は、JAXA及びNASAが進める国際共同ミッションで、GPM主衛星と他の協力機関の副衛星群によって、一日に複数回、地球全体の降水(雨や雪)を観測するものです。GPM計画の要となるGPM主衛星は、JAXAが情報通信研究機構(NICT)と共同で開発した二周波降水レーダ(DPR)と、NASAが開発したGPMマイクロ波放射計(GMI)の二つのミッション機器を搭載しています。 DPRは3月9日より、GMIは3月5日より、それぞれ初期チェックアウトを開始しており、チェックアウト中に取得したデータから試験的に処理を行い初画像として公開いたします。 初期チェック

    JAXA | 全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の初画像について
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    facet 2014/03/25
  • JAXA | 新型基幹ロケットの開発及び打上げ輸送サービス事業の実施事業者の選定結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、新型基幹ロケットの開発及び開発したロケットを用いた打上げ輸送サービス事業の実施を担う民間事業者(プライムコントラクタ)の選定について、平成26年2月27日より公募型企画競争を実施し、応募資格要件の確認及び提案にあたっての要求事項への適合性を評価した結果、プライムコントラクタとして三菱重工業株式会社を選定いたしました。 今後は、平成26年度当初より三菱重工業株式会社を中心とする民間事業者と協力して、新型基幹ロケットの開発に着手する予定です。

    JAXA | 新型基幹ロケットの開発及び打上げ輸送サービス事業の実施事業者の選定結果について
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    facet 2014/03/25