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  • 新聞紙で作る橋コン開催 8月23日~9月5日作品募集 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO中日は、新聞紙と接着剤だけで高速道路の橋を制作し、デザインや強さを競う「第12回 新聞紙で作る高速道路“橋”コンテスト(橋コン)」を開催する。“橋”コンテストは今回が最後になることがアナウンスされている。 橋コンは、資源リサイクルの観点や、構造物の力学的な技術を肌で感じ、モノづくりに興味を持ってもらうことを目的に2006年より開催。美しさを競う「デザイン部門」、強さを競う「耐荷部門」、軽さを競う「軽量部門」と学校対抗の「団体戦」の4部門で実施する。 デザイン部門は、「世界の橋」をテーマに、100gの新聞紙で橋を制作し、そのデザインを競う。耐荷部門は100gの新聞紙で作った橋の中央におもりを下げ、どれだけの重さに耐えられるのかを競う「無差別級」、さらに競技台の上面から橋の下面部分が10cm以下という制限を設けた「10cm以下級」を用意。軽量部門は1kgのおもりに耐える橋を、いかに

    新聞紙で作る橋コン開催 8月23日~9月5日作品募集 | レスポンス(Response.jp)
  • 永遠のライバル、スバルと三菱のルーツを探る 『歴史のなかの中島飛行機』 | レスポンス(Response.jp)

    歴史のなかの中島飛行機 桂木洋二著(グランプリ出版) 定価:1800円(消費税抜き) ISBN978-4-87687-350-0 今でも国内ラリー選手権ではSUBARU(スバル)と三菱自動車はよきライバルだ。この関係を決定づけたのは、三菱が『ランサーエボリューション』を、スバルが『インプレッサ』を発売した1992年だろう。 両車はWRCのグループA車両としてワークス参戦に利用されただけでなく、欧州メーカーワークスとトップ争いを繰り広げた。国内では、競技利用を前提としたスペシャルモデルの「ランサーエボリューションRS」、「インプレッサWRX-RA」が設定され、全日ラリー選手権、ダートトライアル選手権を筆頭に、各種グラスルーツ競技車両としても活躍した。 1992年以前も、三菱は『コルト1000F』や『A73ランサー』、スバルは『レオーネ』や『レガシィ』でオーストラリアのラリーやサファリラリー

    永遠のライバル、スバルと三菱のルーツを探る 『歴史のなかの中島飛行機』 | レスポンス(Response.jp)
  • 子供用モーターバイクが6万円台…デビュー間近、4歳の子供が開発車両を体験 | レスポンス(Response.jp)

    モーターのテクノロジーが進む昨今、あらゆる乗り物が電動化される動きになって久しい。中には、電動化する必要性があるのか疑わしいモノもあるが、この子供用電気バイクはバイク人口を変える力を秘めているかもしれない。 東京モーターサイクルショー、ダートフリークブースで世界初お披露目されたヨツバサイクルの『ヨツバモト』は、秋の発売と6万円台の価格を目指しているという。今回は特別に開発車両に試乗させていただく機会を得た。 現在の仕様は、前後12インチ、モーターの出力200W。自転車のようなフレームワークに、太いメインフレームが目を惹く。このメインフレームにコントローラーとバッテリーが搭載されており、モーターはブラシレスのインホイールを採用した。 筆者の4歳の長男は、自転車でもふらつくくらいの腕前だが、アクセルとブレーキを教えてやると、ものの10分くらいでこの電動バイクをモノにしてしまうほどの、フレンドリ

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  • タカラトミー、各種信号機をリアルにガチャ化…日本信号とコラボ | レスポンス(Response.jp)

    タカラトミーアーツは、日信号とコラボレーションしたガチャ(カプセル玩具)商品、「日信号 ミニチュア灯器コレクション」を3月下旬より全国のカプセル自販機設置店舗にて順次発売する。価格は1回300円。 タカラトミーアーツでは、街角公共物を実在する会社とコラボレーションしてミニチュア化、オフィシャル公共物シリーズとしてガチャにて発売している。今回発売する新商品は「日信号 ミニチュア灯器コレクション」。交通システム分野において日国内大手の老舗メーカーである日信号とコラボレーションし、街中の様々な信号機をガチャ化した。 ラインアップは「車両用信号灯器(青信号点灯)」「車両用信号灯器(矢印付/赤信号点灯)」「歩行者用信号灯器(青信号点灯)」「歩行者用信号灯器(赤信号点灯)」「歩行者用押しボタン箱」の5種類となる。いずれも実際の最新型LED式の図面を参考に造形した、光るギミック付きのミニチュア

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  • 歯を磨くとバイオディーゼルが普及する? 東京都市大高津准教授が新製法を開発 | レスポンス(Response.jp)

    東京都市大学は3日、同大学工学部の高津淑人准教授が、廃油を原料としたバイオディーゼル生産の過程で、グリセロリン酸カルシウムの製法を開発したと発表した。この発見により、バイオディーゼル生産の経済合理性が高まることから、普及の促進が期待される。 高津准教授は、廃油を原料とし、石灰石を触媒とするバイオディーゼルの生産過程において、グリセロリン酸カルシウムが副生できることを発見した。グリセロリン酸カルシウムは、粉ミルクや歯磨き粉、医薬品などのカルシウム強化剤として利用され、機能性に優れた付加価値の高い(1万円/kg)素材だ。 バイオディーゼルは再生可能エネルギーのひとつ。既存の車両でも使用でき、すでに軽油の代替燃料として利用が始まっている。現在の製法は、製造過程で水酸化アルカリを用いるが、この製法では有害廃液の副生されると同時に、製造に多くのコストを要する。 すでに高津准教授は、水酸化アルカリ

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  • 【新聞ウォッチ】ヤマトの宅急便ドライバー不足で「正午から午後2時」の配達指定廃止へ | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2017年3月1日付 ●朴氏の収賄共謀認定、サムスントップ起訴(読売・1面) ●車の安全高齢者に照準、自動車大手8社、加速制御・自動ブレーキ20年まで(朝日・11面) ●ヤマト、昼の配達停止、正午から2時、時間帯指定見直し、17年度検討(毎日・1面) ●樋口氏、パナソニックへ、異例の復帰、代表取締役就任予定(毎日・7面) ●日産、仏社と自動運転車の配車、異業種提携で競争優位に、ホンダはAI研究の新組織(産経・10面) ●ダイハツ社長に奥平氏、日野自動車社長に下氏(日経・11面) ●環境負荷の低減、三菱自が研究、フィリピン政府と共同で(日経・13面) ●開通翌日2.4万台通行、茨城の圏央道、前後区間も2

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  • ゼンリン『道の駅 旅案内全国地図 平成29年度版』を発売…旅コレクション 3月6日 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンは、全国の「道の駅」1107か所の詳細情報を収録したロードマップ『道の駅 旅案内全国地図[平成29年度版]』を3月6日から同社オンラインショップや全国の道の駅などで順次発売する。 道の駅 旅案内全国地図は、2001年の発売から毎年改定版を刊行しており、今号で17版目となるロングセラー商品。毎年新しいテーマにそって、楽しい道の駅めぐりの旅を提案している。 今回のテーマは「旅コレクション!」。各地の神社でもらえる御朱印や、国土交通省などが発行しているダムカード、各自治体が発行しているマンホールカードなど、その地域でしか手に入らないアイテムを集める“旅コレクション”を紹介。道の駅をめぐりながら地域の魅力に触れる旅を提案する。 また、地図上の「道の駅」横に訪問チェック欄、「道の駅総覧」には訪問日とメモを記載できる欄を新設。旅の記録を残せるようにした。 A4判336ページ、オールカラーで価格

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  • 【トヨタ プリウスPHV 新型】日本板硝子、独自技術でダブルバブルウインドウを開発 | レスポンス(Response.jp)

    板硝子は、トヨタ 新型『プリウスPHV』の印象的なリアビューを演出する「ダブルバブルウインドウ」を製造・提供している。 新型プリウスPHVのリアガラスは、センターに溝があり2つの膨らみを持つ形状のダブルバブルウインドウとなっている。この特殊な形状は、日板硝子のシミュレーション技術を駆使した型の設計と、独自開発のリアガラス用プレス設備で培ってきた経験によって、製造が可能となった。この形状によりキャビン側面の気流がリアガラスに吸い寄せられ、空気抵抗を減らし、空力特性の向上に貢献している。 また、新型プリウスPHVは、先進機能が人の記憶や直感でわかり、ひと目でその存在を認識できるエモーショナルでユニークなデザインを追求しており、ダブルバブルウインドウは、ひと目で新型プリウスPHVとわかる印象的なリアビューを演出している。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • 【横浜市電保存館リニューアル】N・HO・Oゲージ、ジオラマ、故人コレクション…模型も多彩 | レスポンス(Response.jp)

    パネルや実物資料を織り交ぜた歴史展示コーナーを新設し、1月28日にリニューアルオープンする横浜市電保存館。7両の実車展示のほか、N、HO、Oゲージといった模型の展示やジオラマ運転も見どころ。20枚の写真とともに見ていこう。 1号(150型)蒸気機関車+客車 新橋と横浜を結ぶ「日初の鉄道」の蒸気機関車は、イギリスから輸入したものだった。その1号(のちの150型)を模型化。 横浜電気鉄道5型車両 横浜電気鉄道の初期の車両。当時の車両は、馬車と同じように、運転台まわりに窓ガラスがない、吹きさらしのオープンデッキタイプだった。 京浜線電車の車両 国有鉄道はかつて、蒸気機関車けん引列車で幹線輸送を担っている時代があったが、大正時代に入ると、山手線や京浜線など東京近郊に電車を走らせ、通勤輸送を担った。 湘南電鉄デ1型車両 京急のルーツ、湘南電気鉄道の車両。私鉄の中長距離・高速大型電車の先駆けとなった

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  • スズキ、150ccロードスポーツ ジクサー を日本市場に投入 1月27日発売 | レスポンス(Response.jp)

    スズキは、インドで生産・販売する150ccロードスポーツバイク『ジクサー』を日市場に投入、1月27日より発売すると発表した。 ジクサーは、スポーティーなデザインと力強い加速性能、優れた燃費性能を兼ね備えたロードスポーツバイク。スズキの大型スポーツバイクと共通のイメージとなる、ヘッドライトからタンクまでの一体感や、ボリュームのあるタンクとスリムなシートによる抑揚のあるデザインなど、スポーティーなスタイリングとした。 パワーユニットは、専用開発のコンパクトな空冷154cc単気筒エンジンを軽量で剛性の高いフレームに搭載。フリクション低減や燃焼効率向上を図り、最高出力13.6ps、最大トルク14Nmを発生し、力強い加速性能を発揮するとともに、58.8km/リットル(60km/h定地燃費)の優れた燃費性能を実現する。 さらに、視認性の高いフルデジタル表示の液晶多機能メーターや、前後輪ディスクブレー

    スズキ、150ccロードスポーツ ジクサー を日本市場に投入 1月27日発売 | レスポンス(Response.jp)
  • いすゞ、レストアで技能伝承…保存車撮影会に スミダ、ベレル、117クーペ など | レスポンス(Response.jp)

    いすゞは12月25日、同社藤沢工場(神奈川県藤沢市)においていすゞヒストリックカー撮影会を開催した。 撮影に提供された12台の車両は、2002年の『エルフ』と2016年の『エルガ』以外は、同社が近年レストアをしたもの。その中には、いすゞの前身にあたる石川島自動車製作所が製造した昭和7年式の『スミダM型バス』や、いすゞとして初めて自社設計した乗用車『ベレル』、カロッツェリア・ギアに当時所属していたジョルジェット・ジウジアーロの手になる『117クーペ』なども見ることが出来た。 いすゞは歴史の長い会社にも関わらず、これまで過去の車両を保存していなかったことや、同社試作部の技能伝承、文化遺産伝承の意味合いも込め、積極的に車両の保存、レストア活動を行っている。「自分たちのルーツや、今まで先輩たちが行ってきたことを理解することで、今後自分たちの進むべき道を考える一助になればと思ってはじめた。更に、後輩

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  • 日立オートモティブ、11種類の先進運転機能を持つ自動運転ECUのテストに成功…2017年7月市販へ | レスポンス(Response.jp)

    日立オートモティブシステムズは12月26日、低速先導車追従走行(渋滞運転支援)を含む11種類の先進運転機能を自動運転ECU(電子制御ユニット)に実装しテストコースで実証、すべての機能が正常に作動したと発表した。 高速道での自動運転の実現には、自動運転ECUの制御による先導車追従走行(ACC:Adaptive Cruise Control)や、車線維持システム(LKS:Lane Keeping Assist System)をはじめとするさまざまな機能が必要であり、同社では、これまで自動運転ECUに8種類のアプリケーションを実装して機能することを実証してきた。同社は今回、高速道での渋滞時走行支援(TJA:Traffic Jam Assist)、低速車追い越し(LSP:Low Speed Car Passing)、自動車線変更(ALC:Auto Lane Changing)、3つのアプリケーショ

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  • ホンダ、完全自動運転車の開発で米ウェイモ(旧グーグル)と共同研究 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの開発部門である技術研究所は12月22日、米グーグルの自動運転車の開発部門が独立したウェイモ(カリフォルニア州マウンテンビュー)と、同技術の共同研究で基合意したと発表した。 ウェイモが開発した完全自動運転車向けのセンサーやソフトウェア、車載コンピューターなどをホンダの車両に搭載、米国で公道などを走る実証実験を共同で進める。ホンダは提携で完全自動運転技術の開発を加速させていく。 ウェイモは当初からドライバーに頼らない完全自動運転技術を開発してきた。一方、ホンダは自動ブレーキなど安全運転支援技術の開発積み上げで自動運転技術の高度化を図っており、2020年には高速道路で複数車線を走行できる車両の市販を目指している。 両社の自動運転技術開発の進め方は異なっており、ホンダは「別の技術アプローチによって課題解決への近道としたい」(広報部)と提携の狙いを説明している。研究や実験の日程などは今

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  • 【クリスマス】広電がキラキラ!!…サンタも電車に乗って | レスポンス(Response.jp)

    広島電鉄「ハノーバー電車238号」にキラキラ装飾を施し、広島の夜を彩るクリスマス電車が走りだした。貸し切りや応募者限定の列車として12月24日まで動くなか、12月16・17・18日は、乗合電車「キラキラにしちゃうゾ!!」が白島線(市内線)で運転される(写真24枚)。 この乗合電車「キラキラにしちゃうゾ!!」は、白島線白島~八丁堀を夕方に走る電車で、第1便が縮景園前電停18時発、第2便が同18時24分発、第3便が同18時48分発。白島電停と八丁堀電停を折り返し、再び縮景園前電停に戻る行程で、所要時間は15分。途中電停での乗降はできない。乗車には、縮景園前電停の「ひろしまドイツクリスマスマーケット2016inグランドタワー」会場で17時から配布される当日分乗車券(無料、先着順、定員制)が必要。 また、24日イブの夜は、このクリスマス電車に乗ったサンタが子どもたちにプレゼントを贈る。サンタは、広

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    fujimon76
    fujimon76 2016/12/14
    旅のプランもあり、行ってみたくなる。
  • トヨタの木製カー、「SETSUNA」…ウッドデザイン最優秀賞 | レスポンス(Response.jp)

    ウッドデザイン賞運営事務局は12月8日、トヨタ自動車のコンセプトカー、『SETSUNA』を最優秀賞(農林水産大臣賞)に選出した。 ウッドデザイン賞は、今年で2回目。木を使うことで機能性や利便性を高めている、新しい領域で木の活用が提案されている、消費者に木のある豊かな暮らしを提案している、などの面で優れているものに賞を授与する。 トヨタSETSUNA は2016年4月、イタリア・ミラノで開催された「ミラノデザインウィーク」で初公開。車を新しさだけを追い求める工業製品として捉えるのではなく、「愛」が付く工業製品として愛着を持って労り手をかけて受け継いでいくことで、家族だけの新たな価値のある財(=時間財)になっていくとの考えを具現化したコンセプトカー。 コンセプトの「歳月を経て変わることを愛でる」を具現化する手段として、木を材料として採用。木は、手を掛けいたわることで色や風合いが変化することに着

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  • 【東武SL】命名「大樹」、ミクリの試運転線にドラフト音と息吹 | レスポンス(Response.jp)

    「ブゥーオオオーッ!」「シューッ」。埼玉県久喜市、東武鉄道南栗橋車両管区の東端、蒸気機関車列車試運転線に12月1日、C11形207号機の息吹。来夏、営業運転に就くSL列車の名前が「大樹」に決まり、前部にヘッドマークを掲出しその“走り”を見せた。 大樹(たいじゅ)の由来は、世界遺産「日光の社寺」のひとつ、日光東照宮から連想される「将軍」の別称。同社は、この大樹という名に「自立式電波塔として世界一の高さを誇る東京スカイツリーを想起、沿線地域とともに力強く大きく育ってほしい」という思いを込めた。 SL検修庫から顔を出したC11 207は、徐々に圧を上げていき、白い蒸気がシューッと吹き始めると、低い汽笛を1発、2発、3発…。東武200系電車(りょうもう)が休む車庫の脇で、蒸気機関車のホイッスルが響く。 前部につけたヘッドマークは、C11の3つの動輪を三角でつなぎ、徳川家の家紋である「三つ葉葵」をイ

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  • 郵政カブ45周年、ミニチュアモデル付フレーム切手セットを発売 | レスポンス(Response.jp)

    郵便は、「ホンダ MD90 郵政機動車フレーム切手セット(ミニチュアモデル付き)」の申込受付を全国の郵便局で12月16日より開始する。 『MD90』郵政機動車(郵政カブ)は、ホンダ『スーパーカブ』をベースに、郵便配達用として特別に設計・生産されたバイク。日全国を走り続け、今年で45周年を迎えたことを記念してミニチュアモデル付きのフレーム切手を発売する。 フレーム切手はシールタイプの52円切手が10枚。切手用画像は郵便局に配備されている実際の車両から撮り下ろし、イラスト郵便配達業務の経験がある日郵便の切手デザイナーが描き下ろしている。 ミニチュアモデルはダイキャスト製の1/24スケールで、素材は合成金属をメインに、細かいパーツは合成樹脂等で精巧に再現。また、ホイールとマフラー部分はメッキでより美しく仕上げた。 価格は7600円(送料・税込)。商品は2017年7月18日から順次、2週

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    fujimon76
    fujimon76 2016/12/02
    おっ良いなと思ったら予想以上に高かった・・・
  • 【ダカール17】トヨタ車体、クリスチャン・ラヴィエル新加入…4連覇に挑む | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ車体のラリーチーム「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」は、2017年1月2日に開幕する「ダカールラリー2017」の市販車部門に参戦すると発表した。 2017年のダカール・ラリーは、パラグアイ・アルゼンチン・ボリビアを舞台に13日間で約9000kmを走破。TLCは、同社が開発・生産を担う『ランドクルーザー200』シリーズをベースにしたラリー仕様車2台で参戦し、市販車部門4連覇に挑む。 TLCは、年を追うごとにハイスピード化するラリーに対応するため、2台ともに前後サスペンションを変更。これまでに1万6000kmにわたる耐久テストをこなし、路面への追従性・ハンドリングの向上に取り組み、スピードアップを目指す。 また、チーム体制の強化にも取り組み、1号車ドライバーには、過去にダカールラリー総合順位トップ10にも入った実績をもつクリスチャン・ラヴィエル(仏)を新たに迎え、1

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  • トミカ、カルビー じゃがりこ とのコラボモデルを発売 | レスポンス(Response.jp)

    タカラトミーは、「トミカ」の新商品「ドリームトミカ カルビー じゃがりこ サラダ」を11月19日から、全国の玩具専門店などで発売する。 新製品はトミカと、昨年発売20周年を迎えたカルビー「じゃがりこ」のコラボモデル。11月14日に100品目のフレーバーを発売したじゃがりこの、記念すべき1品目である「サラダ味」をトミカ化した。 物を模倣しつつ、トミカらしさを表現するため、「2階建て観光バス」をコンセプトにデザイン。1階部分には運転席が見えたり、天面(蓋)が開くことで中に入っている「じゃがりこ」のスティックのイラストが見える仕様になっている。 また、天面の材質表示の他、側面に記載されている「じゃがりこ」のキャラクター「じゃがお」や、数多くデザインがあるデザインバーコードの表記などを忠実に再現。そのままデスクやテーブルに飾って楽しめるほか、通常のトミカ同様、手転がし遊びや走行させて遊ぶことがで

    トミカ、カルビー じゃがりこ とのコラボモデルを発売 | レスポンス(Response.jp)
    fujimon76
    fujimon76 2016/11/15
    何だかわからんけど、すごい。
  • 全長4メートルの乗用人型変形ロボット、量産化へ加速…大河原邦男氏も協力 | レスポンス(Response.jp)

    ソフトバンクグループのアスラテック、三精テクノロジーズ、BRAVE ROBOTICSの3社は11月11日、有限責任事業組合(LLP)を設立し、乗用人型変形ロボット「J-deite RIDE(J-ダイト・ライド)」を共同開発すると発表した。 J-deite RIDEは、人型(ロボットモード)と車型(ビークルモード)とに完全変形できる、全長約4メートルのロボット。BRAVE ROBOTICSおよびアスラテックが参画する変形ロボット製造プロジェクト「Project J-deite」の一環として、2015年6月より開発を開始。メカニックデザインには大河原邦男氏も協力しており、ロボットモードでは二足歩行が可能で、ビークルモードでは人が乗って運転できるようになる予定だという。 今回、新たに三精テクノロジーズが「J-deite RIDE」の開発に参画。3社で「J-deite RIDE」の開発を加速させ2

    全長4メートルの乗用人型変形ロボット、量産化へ加速…大河原邦男氏も協力 | レスポンス(Response.jp)