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lifeとworkに関するhiromarkのブックマーク (137)

  • 僕がプログラマーを応援したがるわけ - Attribute=51

    ひとつ、昔話でも。 やたらプログラマーを応援したがるエントリーを書いたり、 ときどきプログラミングの話題を書いたりする関係で、 「SEの人なんだ」と思われたりするんですけど、SEではないんですよ。 まぎらわしくてごめんなさい。 でも、昔はSEでした。 3年間、割と大きな会社でJavaプログラマーやってました。 まあ、この際、「SEとプログラマーは違う」なんて話題は目をつむってくださいな。 デキル人になりたくて、土日もよく勉強してました。 資格の勉強をしたり、自宅でプログラミングばかりしてました。 まあ、友達いなかったんでね、それぐらいしかやることなかったってのもあるんだけどさ。 当時、自分のいた会社では、 請け負う案件をCOBOLなどのレガシーシステムから、Javaを使ったオープンシステムに移行し始めてました。 社内でCOBOLを知っている人は多数いたけど(あとVB)、Javaを知っている

    僕がプログラマーを応援したがるわけ - Attribute=51
    hiromark
    hiromark 2008/12/17
    ぐっときた。
  • 役に立つ研究 - 武蔵野日記

    emiko-y さんのエントリ読む。結婚してから松先生の話を聞くのだが、けっこう保守的。でもパートタイム研究者というのもありかなー(一般的には非常勤講師と言うのだろうか。文系ではよくあるが、理系ではあまりない形態)。 なにせ大学入学の段階で「これだけは絶対に役に立たない学問をやりたい」という動機で哲学を選択したくらいなので、単にそれのアンチテーゼなだけかもしれないが、自分がやっても楽しくて、他人の人も楽しいと思ってもらえるような研究、そういう研究が自分にとって「役に立つ研究」かな? できるだけ広い分野でインパクトがある研究、そこから新しい分野が開けるような研究、と言い換えてもいいかもしれない。(そういうところを目指している、ということで) なにが楽しいと感じるかは人それぞれだが、自分自身楽しいと思えることを仕事にしたほうが自分も周りもしあわせなんだろうな、とつくづく思うのであった。楽しい

    役に立つ研究 - 武蔵野日記
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    hiromark 2008/12/04
    どんな仕事もそうだけど、研究は特にそうだろうなあ。
  • Doblog - Joe's Labo - 転職は損かトクか

    転職は損かトクか。この永遠のテーマに関する二冊のが最近出たので簡単に紹介。 まずは『一流の人は空気を読まない』から。 書は全体としては積極的なキャリア構築を薦め、結果として転職にも肯定的。 著者の言う空気とは、要するに場に合わせ、組織の秩序に染まってしまう人のこと。 ビジネスモデルが最優秀で、それに従っているだけで儲かっていた時代ならそれもアリだが、 これからはそういった前例踏襲方の組織人だけでは企業も国もジリ貧になるだけだ、 だからあえて「空気を読まない人」になれと説く。 まったく同感だ。 一方、『転職は1億円損をする』では逆に、年金や退職金といった制度からみて、転職は 1億円程度の損になると説く。 実際に転職で前職以上に成功できるのは一部の優秀層だけだということを、いろいろな データで検証する。退職金のように勤続年数の長い方が有利な制度もまだまだ多く、 途中で同じような会社に転職

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    hiromark 2008/11/24
    「1億円〜」のほうだけ読んだけど、非常に適切な書評だと思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 7 10年後の自分たちに感謝されるために。

    そのとき、社員と話してるうちにね、 「10年前の自分に感謝する」って思ったんです。 つまり、10年前の自分が、先のことを考えずに 「よいしょ!」ってやってくれたおかげで いまの自分たちがあるわけですよ。 で、いま自分たちは忙しくやってるつもりでいるけど、 あのときのあの「よいしょ!」に比べたら、 ずいぶん快適な、ぬるま湯にいると思うんです。 でも、やっぱり、いまから10年後の自分にも、 同じことを言ってもらいたいじゃないですか。 「2008年の自分が先のことを考えて 用意しておいてくれたおかげで いま、こうしていられるんだよ」って、 笑いながら仲間と語り合いたいなと思ったら、 ちょうどいいスモールビジネスを 回し続けているわけにはいかないなと。 はたしてそれがストレッチするという はっきりした形になるかどうか知りませんけど、 せめて、必死でなにかをテストするようなことが、 一回、一回、必要

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。 7 10年後の自分たちに感謝されるために。
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    hiromark 2008/11/21
    今回の内容は特に面白いな。
  • 「ナンバーワン」でも「オンリーワン」でもない学生の皆さんへ伝えたい3つのこと - H-Yamaguchi.net

    最近の大学生の就職活動は3年生の時点で始まるらしい。私の職場は新設3年目なので、最上級生が3年生。いまあちこちの就職セミナーやら説明会やらに飛び回っていて、欠席がけっこう目立ったりする。大きな転換点を前にすれば悩みがつきないのはしかたがないことで、せいぜい悩め若人よ、と笑い飛ばしたいところだが、そうもいっていられない。最もポピュラーなのは「自分の“売り”はどこか?」という点だ。思えば大学時代さしたることもなくすごしてしまった、何かすごい才能やら特技やらがあるわけでもない、これでは競争に勝てるはずなどないではないか、といった感じか。気持ちはよーくわかる。自分自身が今でもよく同じような気持ちになるからだが、とはいえ年の功というやつもあって、そういう焦りとの折り合いのつけ方も多少は学んだ。 そんなあたりを、奔走している学生の皆さんの気休めになるかどうかわからないが、ちょっとだけ書いてみる。似たよ

    「ナンバーワン」でも「オンリーワン」でもない学生の皆さんへ伝えたい3つのこと - H-Yamaguchi.net
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    hiromark 2008/11/18
    激しく同意。
  • アカデミックリレーション - 武蔵野日記

    お昼せっかく赤坂・六木界隈にいるので id:arg さんとランチ。arg さんは元々文系、というかずっと文系だったそうで(というか自分と学部の専門もかなり近いところにいたそうだが)、会社でもどのように(理系の)開発者と(文系の)上司をすり合わせるか、とかいうことを気にかけているらしい。これはかなり根が深い問題だと思うが(優秀な開発者がやる気をなくして辞めたり)、どうするのがいいのだろう。少しお互いの生態を理解するだけで、かなりのすれ違いはなくなりそうに思うのだが…… あと大学と企業との関係をどううまいサイクルに乗せるか、という話も興味がある。それなりの規模の IT 企業では大学院生から学部生から高専生から専門学校生まで広く採用していると思うが、特に大学院の修士の学生にとって、入社してしばらく開発し、現場での問題点や問題解決能力を身につけた上で、少し古くなった知識をリフレッシュするためにも

    アカデミックリレーション - 武蔵野日記
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    hiromark 2008/11/07
    理想はそうですね。
  • 転職は1億円損をする - 武蔵野日記

    さて今週も就職活動のため(?)赤坂に来ているのだが、渋谷より落ち着いた町でいいかもしれない。こんなに TBS 城下町だとは知らなかったけど…… 新幹線の中で 転職は1億円損をする (角川oneテーマ21) 作者: 石渡嶺司出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/10/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (33件) を見る を読んだ。非常におもしろい。これから就職する人、転職を考えている人、転職した人にお勧め。枠外で2ページに1冊他の転職・就職のコメントが書いてある(お薦めの場合もあるが、そうでない場合もある)のだが、それも参考になる(というかこのコメントだけでもかなりの分量になるので、書評として買うのだけでも元が取れる?)。転職コンサルタントや転職サイトの構造を説明して、なぜ転職が煽られているのか、当に転職してよかったケー

    転職は1億円損をする - 武蔵野日記
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    hiromark 2008/11/04
    読んでみるか。
  • 「格差社会」の幻想 - 池田信夫 blog

    所得格差に関するOECDの調査が発表された。それによれば、図のように日の所得格差(ジニ係数)は過去10年で縮小し、OECD諸国の中でも中程度である。ただし老年層(年金生活者)と若年層(非正規労働者)の貧困率が上がっている(日に関する資料)。 ここ数年、騒がれてきた「格差社会」なるものの実態は、大竹文雄氏も指摘するように、急速な高齢化によって年金生活者が増えた結果である。懸念すべき問題は、若年層で非正規労働者の比率が高まっていることだ。厚労省のやろうとしている派遣労働への規制強化は、労働需要を低下させ、失業者を増やす逆ケインズ政策である。麻生政権は、緊急にこの愚かな政策を止めるべきだ。

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    hiromark 2008/10/23
    「急速な高齢化によって年金生活者が増えた結果」「懸念すべき問題は、若年層で非正規労働者の比率が高まっていること」
  • 最近考えていること - codemaniaxの脱・公務員宣言

    Tech Momのエントリ「ノーベル賞の『3対1』」を読んだり、あるいは最近の金融や経済の状況、あるいはヘッドハンターの持ってくる案件状況、あるいはTwitter/Facebookを眺めるようになって、あるいは日の人口構成・労働者人口などを見るにつけ。これから20年、30年と仕事をしていく世代にとっては、「サバイブするためのスキルセット」として、確実に「英語」というものが必要になってきてるんだろうな、と思います。ヘッドハンターには「英語うまいですね。どこで身に付けたのですか?」と言われたのですが、特にそういう機会があったわけじゃないし別にうまくもないけれど、せめて仕事の話くらいは英語でできるようになりたいと思っていることも事実です。人口減の時代に入って、国内需要が頭打ちになる中で、おそらく「海外で稼ぐ」という道に進まざるを得ない時代になってくるんじゃないかと思っています。もちろん、個別の

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    hiromark 2008/10/13
    色々考えさせられる。
  • 臨床してて思うこと(精神科) Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    やっと地獄のような忙しさから抜けることができた。いや勝手に忙しがっている悪循環から抜けた。どうも悪い癖なんだけど、僕は勝手に自分で仕事をつくる癖がある。別に頼まれているわけでもないのに、勝手に人の気持ちを推測して、あれもこれも「自分がやらなきゃ」とか引き受けてどつぼにはまってしまう。 どつぼにはまっているときにどうしても出てくる言葉が「頑張ってるのに評価されない」だ。 「こんなに頑張っているのに評価されない!」と言ってやってくる患者さんがたくさんいる。いやもちろん、病気がひどいときはそんなこといえない。何がきついのかわかんないくらいきつくなるのが病気だから。でもうまく山を越えることが出来て社会で頑張るとき、もしくは病気一歩手前で社会で踏ん張っているとき、頑張るほどに「評価されない」という現実にぶつかる。 障害児学級の先生がいう。「こんなに子どものことを考えて動いているのに親が文句ばかり言う

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    hiromark 2008/10/06
    なるほど。考える。
  • cpainvestor.com | 超長時間労働を厭わない組織風土をいかにして変えていくべきか

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 1年半ほど前、今の主だったメンバーと仕事をするようになって、心に誓ったことが一つあります。「どんなにつらい状況に追い込まれたとしても、絶対に徹夜だけはするまい!」という信念です。 私が来る前の今のメンバーの組織は、「クライアントの期待に応える報告をするためには、何日か連続の徹夜も辞さない!」という方々が集まっていました。というか、そういう方しか残れない組織になっていました。「いくら日程的にタイトな状況に追い込まれることが多いM&A関連業務とはいえ、この状況は酷すぎる。体力的、精神的につらいからと言って反発して逃げるのではなく、自分が絶対にこの組織風土を変えてやる!」そう固く誓って、今のメンバーに合流しました。 それか

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    hiromark 2008/09/25
    "「使うか使わないかわからないようなデータ分析をするのに長時間かけるくらいなら、家に帰ってもっと本を読むなり、もっと人に会うなり、デートするなりしろ!」"
  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    hCAPTHAのチャレンジに「繰り返しのないエンティティをクリックしてください」というものがあります。この文面の意味がわかりにくいせいでしょうか、検索しておられる方が相当数おられます。この記事では「繰り返しのないエンティティ」とは何で、何をすればいいのかを簡単に解説します。

    RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ
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    hiromark 2008/08/05
    それはそうだけど、、、
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » やっぱり技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべきだ

    仙石氏のエントリ 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき に対して、 10倍できて志あるエンジニアがとるべき戦略 という話が。 言いたい気持ちはわかるけど、それじゃあ多分だめだと思う。 いや、程々の成功、程々の給料、程々の名声… という「程々」を狙うのであれば、まぁそれは悪くはないと思う。自分だけのちっぽけな幸せで満足してくれ。 わかりやすいところから指摘しておけば、 世界的なソフトウェア言語であるrubyもまつもとさんが勤め人で暇な時期にこつこつ作ってたそうだ. という認識は勘違いもいいところだ。もちろん「最初」はそうであったけれど、彼があのままトヨタケーラムに勤めていたら、Rubyが今のようになったかと言えば、私は多分それはなかったんじゃないかと思う。それはNaClの役員が偉かったとかそんな話じゃなくて、職場の 自由度 の問題だ。彼が何かをすることについて、

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    hiromark 2008/08/01
    確かに。一連の流れの中で、段々技術力論から人生論に推移しているあたりが面白い。
  • Doblog - Joe's Labo -博士が採用されない理由

    hiromark
    hiromark 2008/07/29
    ほんとにねえ。
  • http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080614/1213454542

    hiromark
    hiromark 2008/07/03
    すばらしい。
  • 老害というのについて自分の考えを書いておこうかと思う - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080602/1212379147泥のように働けという一連の騒ぎの後、老害というのにフォーカスがあたってる気がしてて、ひがさんが何で老害というのがあるのかについて書いてて読んだので、ちょっと書いてみようかと。ビッグバン宇宙論というの中で、科学の世界における老害というのに触れられてるので、ぜひ読んでみてほしいのだけど、「自分の考えを変えることができないご老人たちのおかげで云々」というまさに最近騒がれている老害そのものな話が書かれている。ビジネスの世界では、ほとんどの老害は定年というイベントを迎えればいなくなるので、せいぜい10年もすれば変わるだろうと期待が持てるけど、科学者の世界では80でも90でも居座り続けるので、まー大変!最近では、冥王星が惑星からはずされることになって、アメリカの天文学会が「そんなんしらねーよ!俺たち

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    hiromark 2008/06/03
    おー、すばらしい。
  • 臨床してて思うこと(精神科) Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 臨床医に必要なのは統括能力である しぎ (09.30 09:32) Paul Carpenter (08.28 09:25) 医者はウソつきであるべき しぎ (09.30 02:42) 踏みとどまることの大切さ 山 由美子 (09.29 23:49) 山 (09.05 20:45) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:07) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:03) AAA級 ヴィトン、シャネル、グッチ、高級腕時計 (08.30 19:01) 人の行動を一生懸命と想像できない人間は好かん to (09.09 00:59) 親を責めてはいけない gouk (08.27 20:18) 実家で親父と飲んでいて、びっくり。「うつの人間って望みが高すぎるんだな」とかいう。僕が1

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    hiromark 2008/04/30
    こういう問題って、難しい。。。すごく難しい。
  • 個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)

    前編に引き続き、中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏の3人に、これからの時代を生き抜く知恵とノウハウについて語ってもらった(3人のプロフィールは前編の最終ページを参照)。 「全部それなり」より「尖った部分」を 小飼 アップルのスティーブ・ジョブズや任天堂の岩田聡さんを見ていれば分かるかもしれないけれど、これからは、売り上げ高が何兆円という企業でも社長とその他大勢の時代になると思います。 中島 それはわれわれのような山師にとってはうれしいことだよね。個の時代が帰ってきたというか。 津田 個の話で言うと、ジョブズ率いるアップルが「iTunes Store」で配信ビジネスを制覇できたのは、やっぱりカタログメーカーを説得できたという部分が一番のポイントですよね。 iTunesが日に上陸する直前の時期、米国のレコード会社の人間が、日のレコード会社の社長をジョブズに会わせようとしなかったという話を聞いた

    個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)
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    hiromark 2008/04/09
    究極的にそうなんだよなあ。
  • 「仕事を楽しむことができる人」と「好きな仕事をしたい人」とは違う! - モチベーションは楽しさ創造から

    孔子の論語の中で これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。「好きなことを仕事にしている人よりも、どんな仕事も楽しめる人ができる人だ。」と言っています。 「仕事を楽しむことができる人」と、「好きな仕事をしたい人」ことの違いって、何が違うのでしょうか? 現状を精一杯楽しむ力が違う! 「好きな仕事をしたい人」は、運で大きく左右されます。 「好きな仕事」に出会えるかは、自分の努力だけでは、どうにもなりません。幸運があなたのドアをノックするのを待つ必要があるのです。自分が好きなものとの出会い、人との出会いが大きく左右します。一生、青い鳥が見つからないまま終わる人もいるハズでしょう。 「仕事を楽しむことができる人」は、最初は望んでいないような仕事でさえ、なんとか「楽しくする工夫」を行っていくのです。「目の前の仕事」を楽しくする事を考えるのです。 マンネリを打破する力が違う! どんなに好きな仕事でさえも

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    hiromark 2007/11/01
    これは名文!激しく同意。
  • 大企業で働くのも悪くない - michikaifu’s diary

    梅田さんが戦っている。孤立無援で敢えて戦っているように見えるので、こういうテーマは苦手な私だが、私なりにちょっと考えてみることにした。 「「個」として強く生きること」と「ウェブ・リテラシーを持つこと」の関係 - My Life Between Silicon Valley and Japan 一連の梅田さんのエントリーに、共感を覚えつつもちょっと体に合わない服みたいな感じがずっとしていたのだが、その理由がわかった。それは、私が女だからだ。議論に参加している方は、どうやら大多数男性のようだし、女性で私のような考え方や生き方の人も少ないだろうから、多くの人には参考にならない意見だけれど、まぁ自分のブログだし、いろんな意見が混ざることがこの議論の目的だから、少数意見として言おうと思う。 今はどうだか知らないが、私の世代では、大企業で補助職でない仕事をできた女性はまだまだ少なかった。大学時代の女性

    大企業で働くのも悪くない - michikaifu’s diary
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    hiromark 2007/04/05
    これは名エントリ。どっちがいいとかそういう意味ではなく、こういう視点はネット上に必要だった。