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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (13)

  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
  • PR:ひがやすを×新野淳一 対談「2011年、ソーシャルビジネスの世界へ、優秀な人材の流出が加速する」

    2010年のIT業界は、「ソーシャルビジネスの台頭」が大きな注目を集めた一方で、従来のエンタープライズITの世界では大きな動きが見られなかった。「IT」のビジネスの形が大きく変わり始めている中、ITエンジニアはどんなスキルを身に付け、何を意識してキャリアを形成していけばよいのか。昨年に引き続き、Seasar2やSlim3の開発者である電通国際情報サービス ひがやすを氏と、元@IT発行人で現在「Publickey」を主宰するITジャーナリスト/ブロガーの新野淳一氏による「年末対談」をお送りする。 ――2009年末の対談では、今後システムインテグレータ(SIer)はどうなるか、クラウドはSIビジネスにどう影響を与えるか、などを語っていただきました。2010年も年末を迎えますが、IT業界について、おふたりはどのような1年だったとお考えですか? ひがやすを氏 1992年 電通国際情報サービス入社。

  • メンバーをプロファイリングするための10個の軸 - @IT自分戦略研究所

    第7回 メンバーをプロファイリングするための10個の軸 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/16 北添裕己(きたぞえゆうき) ヘッドストロング・ジャパン ヴァイスプレジデント 兼 プロフェッショナル派遣カンパニー 代表 1966年6月24日、熊県熊市出身。上智大学理工学部電子電気工学科卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)でキャリアを積んだ後、2002年にヘッドストロング・ジャパンに入社。金融機関を対象としたビジネスコンサルティング部門の統括役員として、プロジェクトマネジメント業務で辣腕(らつわん)を振るっている。ITmedia オルタナティブ・ブログにて「トラパパ@TORAPAPA」を運営中。 ■開発現場の経験は大きな武器 システムエンジニアとしての基礎経験を5年くらい積んだ後、マネージャになり、プロジェクトマネジメントに携わるようになりまし

    holypp
    holypp 2010/05/18
    新しい。これは参考にする。>数字で定量的に判断するのではなく、文章で定性的に分析すること。
  • コンピュータ少年、プログラマになる - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 1963年にクパチーノに新設されたホームステッドハイスクールは、急増

    holypp
    holypp 2010/05/17
    あとで全部読みたい。
  • 「専門職が自己実現できる組織を」――Amebaリーダーの夢 - @IT自分戦略研究所

    第5回 「専門職が自己実現できる組織を」――Amebaリーダーの夢 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/3/15 長瀬慶重(ながせのりしげ) サイバーエージェント 新規開発局 局長、アメーバ事業部 ゼネラルマネージャー 1975年12月、熊県出身。法政大学大学院システム工学専攻卒業後、通信業界にてR&D開発を経験。次の可能性を感じる環境を求めて、2005年8月にサイバーエージェントに入社。入社後は「アメーバブログ」をはじめ、Amebaの新規サービスの開発を担当。現在はAmebaのメディア開発の責任者を担当。また、同社 新規開発局 局長として、140名を超えるエンジニア、クリエイターを束ね、“技術サイバーエージェント”の実現に向けて日々奮闘中。 ■「ものづくり」と「事業」、両方の組織を見る立場 現在、わたしは「新規開発局」と「アメーバ事業部」、2つの部署のリーダ

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    holypp 2010/05/17
    順調なときに問題をつぶせ。
  • クックパッドの技術責任者が語る「3つの隠し味」 - @IT自分戦略研究所

    第14回 クックパッド技術責任者が語る「3つの隠し味」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/5/11 橋健太(はしもとけんた) クックパッド 最高技術責任者 1974年10月12日、神奈川県出身。慶応義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。同博士課程在籍中、細胞のコンピュータシミュレーションの研究を行う。2004年、クックパッドの前身であるコインに入社し、ユーザー向け有料サービス立ち上げに従事。2006年、サイト全体のリニューアルを成功させ、最高技術責任者に就任。2008年7月、クックパッドRuby on Railsベースに全面リニューアル。 ■リーダーの役割分担 わたしは現在、クックパッド技術者の1人であり、同時に最高技術責任者でもあります。最高技術責任者としては2つの役割を担っています。 1つは「ユーザーメリットの追求」です。技術がユーザーのためになって

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    holypp 2010/05/17
    「情熱を持ってやれるか」「世界一になれるか」「もうかるか」
  • マネジメントとは「自分の環境を作る仕事」だ - @IT自分戦略研究所

    第3回 マネジメントとは「自分の環境を作る仕事」だ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/1/18 能登信晴(のとときはる) ディー・エヌ・エー(DeNA) ECビジネス第二事業部 システムグループ グループリーダー 1974年2月、神奈川県出身。慶応義塾大学環境情報学部 (SFC) 卒業後、日電信電話(NTT)入社。情報通信研究所、サイバースペース研究所にて検索エンジンの研究開発に従事。2004年1月にディー・エヌ・エーに入社し、さまざまなサービスの開発・運用に関わる。現在は「モバオク」「モバコレ」を担当。ディー・エヌ・エーの技術に関して雑誌記事執筆や講演活動も行っている。twitter IDは「noto」。 ■研究者からサービス事業者への転身 新卒でNTTに入社して、4年ほど研究所で研究開発に従事しました。もともとインターネット関連技術やヒューマンコンピュータイ

  • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

    第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日Rubyの会の理事を務め、日最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

    holypp
    holypp 2010/04/20
    ビジネスで成り立つのは恐ろしい。いつかやりたい。>Rubyだとこの規模でも、1~2週間のサイクルでお客さまに対して、目に見える形で成果を出せます。コミュニケーションの面でこれはとても強力です。
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

  • Javaの女王 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 キム・ポーレーゼ(Kim Polese)―― 元マリンバCEO キム・ポーレーゼの名前を何と読むかは相当難しいらしく、彼女の略歴には発音を理解するための一種のふりがなが付いている。その彼女が、Javaの育ての親で

  • ハンバーガーとコークで世界を征服した男 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ビル・ゲイツ(Bill Gates)―― マイクロソフト会長兼最高ソフトウェア・アーキテクト パソコンにそれほど詳しくなくても、ビル・ゲイツの名前を知らない人はいないだろう。近ごろは日に来ると、密かにアメリカ

  • 楽天の技術者が先生! クラウドを1から学ぶ勉強会- @IT自分戦略研究所

    楽天「学校では教えてくれない“クラウド勉強会”」レポート 楽天技術者が先生! クラウドを1から学ぶ勉強会 井上敬浩(慶應義塾大学大学院) 2010/1/14 「学校では教えてくれない“クラウド勉強会”」レポート。楽天技術研究所のエンジニアが、学生向けにクラウド技術や分散化技術について分かりやすく説明してくれた。 |1 2|次のページ 初めまして。今回のイベントレポーター、慶應義塾大学大学院理工学研究科の井上敬浩です。2009年12月22日に楽天が主催した学生向けイベント「学校では教えてくれない“クラウド勉強会”」に参加しました。 僕はIT業界への就職を志望しているため、クラウドについて学ぶ勉強会などに参加した経験があります。しかし、これまでの勉強会では「Hadoop」や「Amazon EC2」などの技術的な話が多く、結局何も分からないまま終わってしまうこともしばしばありました。そんな中、

  • クラウドがSIerとエンジニアに要求する変化 - @IT自分戦略研究所

    「クラウド」はバズワードを超え、現実のビジネスを動かすものとしてその存在感を増し始めている。SIerにとっても、クラウドは人ごととはいえない。2010年、格的にビジネスとして動き始めるであろうクラウドは、SIerや、そこで働くエンジニアにどのような影響を与えるのか。 第1回|1 2|次のページ かつてメインフレームからオープンシステムへとITのシステム基盤が大きく変化を遂げたように、いまオープンシステムからクラウドへと、システム基盤の主流には再び大きな変化が訪れようとしています。そしてこの変化は、システムインテグレータ(SIer)のビジネスも大きく変えようとしています。 クラウドの登場は、日IT産業のボリュームゾーンともいえるSIerにどのような影響を与えるのでしょうか。そしてSIerの中で働く個々のエンジニアはどう対応すべきなのでしょうか。

    holypp
    holypp 2009/12/18
     悲しいけどこれが戦争。痛いけどこれがビジネス。やるしかない。
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