『機動戦士ガンダム』の壮大な世界観と未来を体感する特別展「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展」10月に開催 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
TVアニメーション『機動戦士ガンダム』シリーズの壮大な世界観と最先端の科学技術が融合し、未来を体感できる特別展「GUNDAM NEXT FUTURE SCIENCE展～未来の豊かな暮らしのために～」が開催される。未来の安全で安心できる豊かなライフスタイルや宇宙開発の最前線に触れられる展示で、次世代を担う子供たちだけでなく、大人にもインスピレーションを与える内容となっている。（©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS） 主催は公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館。期間は2024年10月3日（木）から10月22日（火）まで。場所は東京都 北の丸公園・科学技術館。 展示の見どころ 1.Space Age of Technology ～宇宙時代へとつながるテクノロジー～ ガンダムの世界では、宇宙での生活が描かれている。現在進んでいる人類の宇宙進出のための様々な宇宙開発プロジェクトは、
RX-78-2 ガンダムはなぜ革新的だったのか？ その誕生プロセスを「RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」とともに紐解く。 – Hobby JAPAN Web
ガンダム誕生のきっかけとなった「RX計画」の起源を紐解くと、ジオン公国軍によるモビルスーツ開発という「すべての始まり」にたどり着く。当初、大艦巨砲主義である連邦軍首脳部はMS開発に消極的であったが、一年戦争の開戦にともないMSの脅威を目の当たりにしたことで対抗措置の必要性が急速に浮上し、本格的なMS開発に乗り出した。 宇宙世紀0078年3月、地球連邦軍は自軍のモビルスーツの開発計画であるRX計画を発動。RX計画は具体的な兵器開発というよりは、「モビルスーツとは？」という基礎研究（ここにコア・ブロック・システムやルナ・チタニウムの研究も含まれる）や諜報活動を含めた情報収集の段階といえるもので、のちに宇宙世紀0079年4月1日に開始される「V作戦」に引き継がれることになる。 V作戦とは「Victory（勝利）」の意味で、連邦軍の必勝を期したものとなった。具体的な内容としては、モビルスーツの開発
『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』10月17日よりNetflixにて世界独占配信決定！メインビジュアル＆本予告公開！ | GUNDAM.INFO
新作オリジナルアニメーション『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』が、10月17日（木）より、Netflixにて世界独占配信されることが決定した。 また、本日7月26日（金）に、メインビジュアルと本予告映像も公開。 メインビジュアルは、主人公ソラリを筆頭に、レッド・ウルフ隊のメンバーや物語の中で新たに出会うキャラクター達が集合。背後には、新たな“ザク”の姿も描かれている。 本予告では、グフやザクタンクに加え、ジムやガンタンクも登場。ソラリが乗る新たなモビルスーツも登場し、彼女の決意を示す印象的な台詞も散りばめられた映像に仕上がっている。 主人公・ソラリが乗る新たなモビルスーツ「無識別型ザクII（ソラリ機）」の設定画も到着したほか、オンラインゲーム「フォートナイト」内に、『復讐のレクイエム』の世界観が楽しめるチームデスマッチゲームが登場することも決定したので、あわせて紹介していこう。
【動画】床に18m実物大ガンダム、展覧会「日本の巨大ロボット群像」が6日開幕
６日開幕する展覧会「日本の巨大ロボット群像―鉄人２８号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫」（産経新聞社ほか主催）の内覧会が５日、京都市中京区の京都文化博物館で行われた。 日本のアニメーションにおける巨大ロボットの表現の変遷をたどる展覧会。「鉄人２８号」に始まり「マジンガーＺ」「ゲッターロボ」など１９７０年代の作品群で搭乗・強化・合体・変形などのギミックが導入され、「機動戦士ガンダム」の登場で８０年代に兵器としての側面に焦点が当たる―。そんな〝進化〟の過程を豊富な図版と大型のパネル展示で振り返る。 作中設定サイズでのロボットのパネル展示もあり、全長１８メートルのガンダムは展示室の床面にプリント。上を歩いて大きさを体感できる。一部展示を除き、写真撮影可能。 同展を監修したインディペンデント・キュレーターの山口洋三さんは「子供が見る〝テレビまんが〟から、日本が誇る文化の一つに成長したアニメのロボッ
現実がSFに追いついた？ 『Zガンダム』の「360度見渡せる操縦席」を実現したF-35！ | マグミクス
「かつてSF作品で描かれたガジェットなどが現実のものに」というのは実に夢のある話で、そうしたもののひとつが『Zガンダム』の「全天周囲モニター」でしょう。正確にはまだ再現とまではいえませんが、結構いいトコまで来ています。 ロボットアニメで描かれたコックピットにまた一歩！ 『逆襲のシャア』MSコックピット内の様子。ハサウェイの背後が宇宙なのは全天周囲モニターのため。『閃光のハサウェイ』場面写真配布キャンペーンより (C)創通・サンライズ 緻密なメカ描写で世代を超えて愛されるSF作品「機動戦士ガンダム」シリーズ、そのなかでも特に人気が高い「宇宙世紀」作品群において、象徴的な技術として君臨するのが「全天周囲モニター」でしょう。 縦横360度の視界を映像で投影し、死角を排除したこの革新的なコックピットシステムは、『機動戦士Zガンダム』で描かれた「グリプス戦役」の時点ではすでに一般的なものとして描かれ
実物大ガンダム像が大阪・関西万博「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」で展示決定！関西エリア初設置！ | GUNDAM.INFO
「2025年日本国際博覧会」（大阪・関西万博）にバンダイナムコホールディングスが出展する民間パビリオン「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」で、実物大ガンダム像の展示が決定した。 関西エリア初の設置となる今回の実物大ガンダム像は、2020年12月から2024年3月に神奈川県横浜市で開催された「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の動く実物大ガンダムの資材を再活用。高さ約17ｍの静止像で、片膝を立てて腕を大きく上げるポーズは、宇宙、そして未来に向けて手を差し伸べているイメージとなっている。 ※大阪・関西万博に設置する「実物大ガンダム像」は稼働しません。 また、「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」のティザービジュアルとティザーPV、1/100サイズのジオラマ、外観デザインの新たなイメージ画像も到着。 パビリオンの外観デザインは「未来のスペー
【ガンプラ】“1/144 ガンダム”リバイバルキットが10月発売。1980年発売商品がデザインそのまま44年分の進化を遂げて復活 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
【#静岡ホビーショー】 変わらぬカタチと確かな進化 1980年発売 初代ガンプラ 「1/144 ガンダム」のリバイバルキットが登場! 「ベストメカコレクション 1/144 RX-78-2 ガンダム (REVIVAL Ver.)」 試作品も最速展示中!#GUNDAM45th #ガンダム45周年#ガンプラ #ガンダム #ベストメカコレクション pic.twitter.com/4SligE603K — BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) May 8, 2024 本製品は、1980年に発売された初代ガンプラ“1/144 ガンダム”のリバイバルキット。 ランナー枚数は変わらず2枚のままだが、イロプラを使うことでカラフルになりパーツ構成がバージョンアップしている。塗装やシール貼り不要、パーツを組み立てるだけで完成するのが特徴だ。ニッパー/接着剤などの道具がいらない、カ
【FULL Ver.】「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」PV
----------------------------------------------------- 『機動戦士ガンダム』放送開始から45年── 宇宙世紀のメカニックが作り上げた「RX-78-2 ガンダム」という モビルスーツを、“リアル”というフィルターを通した時に現れる、 究極の解像度を持ったガンプラ。 “本物”への憧れと追求── 2010年7月発売の「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」は、 当時お台場に建造された1/1スケールのガンダムを “本物”として位置付け、1/144スケールに凝縮して開発された。 あれから14年── ガンダムへの不変の想い、 先人たちが積み上げてきた歴史と技術を注ぎ込み、 今だからこそ視える世界から ガンダムの新たなるリアルな姿を描き出す。 モビルスーツをつくる楽しみと興奮を ガンダムを愛するすべてのファンへ── 徹底した考証と造形
【木ドラ24】量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記- | テレ東・ＢＳテレ東 7ch(公式)
リゾート開発に伴う立ち退きで、賛否の意見が真っ二つに割れた小向家。家の中では喧嘩が絶えず、居ても立っても居られなくなったリコ(与田祐希)は家の蔵へと逃げ出す。そこで見つけたのは、祖父・仁(森下能幸)が残したとあるプラモデルだった…！ やっさん(田中要次)から、そのプラモデルは祖父が現世に想いを託した“遺プラ”だと聞いたリコは、家族全員でプラモデルを作ろうと提案する。果たして、プラモデル作りを通じてバラバラになった家族の心は一つに戻るのか…小向家のひと夏の物語、ここに完結――
第1話に「ガンダム・バルバトス」のガンプラ登場！主演・与田祐希『量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記–』6月27日より毎週木曜深夜に放送決定！ | GUNDAM.INFO
第1話に「ガンダム・バルバトス」のガンプラ登場！主演・与田祐希『量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記–』6月27日より毎週木曜深夜に放送決定！ オリジナル連続ドラマ『量産型リコ –最後のプラモ女子の人生組み立て記–』が、6月27日（木）24:30よりテレビ東京ほかにて放送されることが決定した。以降、毎週木曜24:30から放送。 本作は、乃木坂46・与田祐希さんが地上波連続ドラマ初主演を務めた『量産型リコ –プラモ女子の人生組み立て記–』（2022年7月期）、“もう１つの世界”を描いた『量産型リコ –もう一人のプラモ女子の人生組み立て記–』（2023年7月期）に続く、シリーズ3作目。最終章となる今回は“家族”をテーマに、実家に帰ってきたリコとその家族のひと夏を描いたホビー・ヒューマンドラマとなる。 本作で描かれる小向璃子（リコ）は、東京で派遣の仕事をしている25歳で、しっかり者の長
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アニメ「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」本編“冒頭4分”解禁！ キャラ＆メカ情報及び追加メインキャストも公開
「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」レビュー 衝撃の登場から14年。RGガンダムが新時代の解釈と設計で再びガンプラの頂点へ！
世界初演の交響組曲「機動戦士Ｚガンダム」…三枝成彰さん、劇伴収入でオペラ作曲に注力「ガンダムで生き方が変わったのかな」
日光東照宮の「家康ガンプラ」好調、わずか１０日で３５００個完売…今月から追加販売も「品切れの際は了承を」
VR映画「機動戦士ガンダム：銀灰の幻影」予告映像が公開。主役機は銀色のMS「デルタザイン」
Gガンダムの外伝作品「機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕」が本日7月5日より公開 今川泰宏総監督書き下ろしによるストーリーテキスト作品
「ガンダムSEEDシリーズ」最新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が本日よりNetflix・Prime Videoにて見放題配信開始
「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」より「ガンダムEX」と「ザクII F型 ソラリ機」が「HG」シリーズで登場！ 10月発売予定
初代ガンプラ「1/144 ガンダム」がリバイバル。「ベストメカコレクション 1/144 RX-78-2 ガンダム (REVIVAL Ver.)」が10月に発売
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」より劇場で話題になったあの「ズゴック」がHGプラモで商品化決定！【#静岡ホビーショー】
