![日本映画が築いてきたものが実を結んだ!『ゴジラ-1.0』『君たちはどう生きるか』がアカデミー賞にノミネートされた理由を分析(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ade2ea7adccc063b08f245e24175630ef2702333/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240130-01179486-mvwalk-000-3-view.jpg%3Fexp%3D10800)
『ゴジラ-1.0/C』北米上映を告知するポスタービジュアル - (C) 2023 TOHO CO.,LTD. 先週末(1月26日~1月28日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』が興行収入270万82ドル(約3億9,000万円)を上げて8位にランクインした。公開9週目にしてのトップ10圏内返り咲きだ。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル145円計算) 【画像】絶望しかない…戦後日本を破壊するゴジラ『ゴジラ-1.0』場面写真 『ゴジラ-1.0』のランクはこれまで3位→3位→4位→10位→11位→13位→15位→18位と推移。26日から1週間限定でモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』(ゴジラマイナスワン/マイナスカラー)の公開が始まり、8位にジャンプアップした。累計興収は5,510万9,545ドル(約80億円)に到達。アカデミー賞作品
ブラムハウス・プロダクションズCEOのジェイソン・プラムが29日、都内で行われた映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(2月9日公開)スペシャルナイトイベントに登壇した。お笑いタレントのゆりやんレトリィバァも登場。2人は同作をアピールしていた。 ブラムハウス・プロダクションズCEOのジェイソン・プラムが29日、都内で行われた映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(2月9日公開)スペシャルナイトイベントに登壇した。お笑いタレントのゆりやんレトリィバァも登場。2人は同作をアピールしていた。 ドラマ、アニメ、アイドル、K-POP、スポーツ…大人気番組が目白押しのお得キャンペーンを実施中(Leminoサイトへ) 同社は『パラノーマル・アクティビティ』や『インシディアス』、『パージ』など、低予算で大ヒットホラー映画を連発する製作会社。若手監督にも活躍の場を与えるユニークなスタイルでこ
『ゴジラ-1.0』を絶賛したジェイソン・ブラム(右)、ゲストのゆりやんレトリィバァ(左) 現代ホラーの名手で知られる、ブラムハウス・プロダクションの創始者でありCEOのジェイソン・ブラムが初来日し、29日に都内で行われた映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』(2月9日公開)のスペシャルナイトイベントに出席。昨年観た最高の映画として『ゴジラ-1.0』を挙げ、「嫉妬するくらい素晴らしいです」と大絶賛した。イベントには、芸人のゆりやんレトリィバァも登壇した。 【動画】恐怖の夜間警備…実写版『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』本予告 『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』は、2014年に発表された同名ゲームを良質な低予算ホラーを製作するブラムハウスが実写映画化したホラー。廃虚化したレストランに放置された機械仕掛けのアニマトロニクスたちが夜になると動き出し、夜間警備員に襲いかかる。
映画『ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)』の北米での興行収入が5500万ドル(約81億円)を突破。 【画像】快進撃!『ゴジラ-1.0』がノミネート・受賞した映画賞一覧 『パラサイト 半地下の家族』の記録を抜き、北米で公開された外国語の実写映画の歴代興収で3位となった。 歴代1位の映画『グリーン・デスティニー』の1億2900万ドルを超えることは現実的ではないが、2位の映画『ライフ・イズ・ビューティフル』の5760万ドルを超える可能性は十分に残されている。 また、先日第96回アカデミー賞・視覚効果賞のノミネート作品に選出されたことを受けて、北米での上映館が前週の4倍となる約2050館に増加したことを現地メディア「DEADLINE」が伝えている。 全世界興収140億円突破の映画『ゴジラ-1.0』『ゴジラ-1.0』は、ゴジラ生誕70周年記念作品として、2023年11月3日から公開されているシリー
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ホーム > 映画ニュース > 2024年1月25日 > 第47回日本アカデミー賞優秀賞発表「ゴジラ-1.0」が最多12部門 授賞式収益の一部を能登半島地震の義援金として寄付 第47回日本アカデミー賞優秀賞発表「ゴジラ-1.0」が最多12部門 授賞式収益の一部を能登半島地震の義援金として寄付 2024年1月25日 00:00 最多12部門!(C)2023 TOHO CO., LTD. 今年47回を迎える日本アカデミー賞の授賞式に先立ち、正賞15部門各優秀賞および新人俳優賞が発表された。山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が優秀作品賞、優秀監督賞、優秀主演男優賞(神木隆之介)、優秀主演女優賞(浜辺美波)、優秀助演女優賞(安藤サクラ)など最多12部門に輝いた。 今年は会見は行われず書面での発表に。日本アカデミー賞協会会長・島谷能成氏ら主催者が連名で「令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心か
1月23日(現地時間)、映画賞の最高峰であるアカデミー賞のノミネート作品発表が行われ、視覚効果賞部門に山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』(英題:Godzilla Minus One)が選出されたことが明らかになった。同部門でのノミネートは日本映画で初となる。 「アカデミー賞」の視覚効果賞(Academy Award for Visual Effects)とは、その年に公開された映画の中で最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉。過去には『スター・ウォーズ』『タイタニック』『アバター』などの映画史を代表する傑作が受賞してきた。 『ゴジラ-1.0』は日本で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作。ゴジラの大ファンだという山崎貴が監督・脚本・VFXを担当。主人公・敷島浩一役に神木隆之介、ヒロイン・大石典子に浜辺美波、そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介
『ゴジラ-1.0』 - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 第96回アカデミー賞のノミネーションが23日に発表され、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞にノミネート。日本映画初の快挙を達成した。 【画像】戦後日本を破壊する『ゴジラ-1.0』のゴジラ 山崎監督が脚本、VFXを兼任した『ゴジラ-1.0』は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』など、莫大な予算をかけたハリウッド大作がひしめくなか、視覚効果賞の“最終候補作リスト”入り。山崎監督はアメリカに渡り、ノミネート作品を決めるための「Bake Off」(ショートリスト作品についてのプレゼンテーション)に参加するなどロビー活動を展開していた。 ADVERTISEMENT 第96回アカデミー賞授賞式は3月10日にロサンゼルスのドルビー・シアター
【第96回アカデミー賞】「ゴジラ-1.0」視覚効果賞にノミネート 山崎貴監督「新しい扉が開いた」 2024年1月23日 22:53 「ゴジラ-1.0」(C)2023 TOHO CO.,LTD. 米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは1月23日(現地時間)、第96回アカデミー賞のノミネート作品を発表した。山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」(公開中)は、視覚効果賞にノミネートされた。同賞を邦画・アジア映画が受賞した実績はなく、史上初の快挙に期待がかかる。 「ゴジラ-1.0」は、日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。主演を神木隆之介、ヒロインを浜辺美波が演じた。 20
酒井ゆうじ 1958年生まれ。福島県出身。「(有)酒井ゆうじ造型工房」主宰。海洋堂が主催する「海洋堂アートプラ大賞」受賞をきっかけに怪獣造形作家として活動を開始し、現在まで自社ガレージキットから各メーカーのフィギュア原型まで、数多くの怪獣原型を手掛ける。90年代以降には映画制作の現場にも進出。1994年『ヤマトタケル』では川北紘一監督の依頼でオロチのひな形の造形を担当。1995年『ゴジラVSデストロイア』では造形スタッフとしてゴジラジュニアの造形に携わり、1999年『ゴジラ2000ミレニアム』ではデザインワークスとして参加し、ゴジラの雛形を造形した。円谷英二生誕の地である須賀川市市民交流センターに作られた円谷英二ミュージアムでは、すべての怪獣の展示物の造形監修を行っており、現存しない初代『ゴジラ』のスーツの復刻を成し遂げた。このスーツは同館のメインの展示物となっており同館で上映する映画『夢
ゴジラVS高雄の激戦をディオラマで再現! 今回はバンダイ“ムービーモンスターシリーズ”ゴジラ(2023)を使った海上ディオラマをお届けする。高雄は比較的スケールに違和感の少ない、1/700フジミ高雄 昭和19年デラックスを使用。ゴジラは大胆にも胴体中央で切断し海上に浮かせ、一部ポーズを変更。今まさに高雄を攻撃せんとするその瞬間を切り取っている。 海上の決戦 新生丸の決死の反撃で倒せたかに見えたゴジラだったが、急激に細胞を再生させて完全復活を遂げる。怒りを露わにした表情で手負いの新生丸を追い詰めるゴジラ。絶体絶命と思われたその瞬間、シンガポールから帰還した重巡洋艦 高雄が戦列に加わる。高雄の攻撃に一度は水中に消えたゴジラだが、水中を高速で泳ぎクジラのようにジャンプ、高雄に最接近し艦上構造物めがけて巨大な腕を振り下ろす!
日本が誇る怪獣王・ゴジラの最新作『ゴジラ-1.0』(2023年)が、北米で再び大記録を成し遂げた。1月12日~14日の3日間で興行収入85万ドルを新たに記録し、北米興収は5000万ドルの大台を突破。アカデミー賞作品賞に輝いた『パラサイト 半地下の家族』(2019年)の5336万ドルにも迫る勢いとなっている。 12月1日に北米公開された『ゴジラ-1.0』は、公開7週目にして北米605館にて上映中。今週のランキングでは第15位とトップ10圏外となっているが、なおも根強い支持を得ており、日本などを含む世界興収は1億ドルをまもなく突破する(日本国内ではモノクロ版『ゴジラ-1.0/C』も1月12日より上映されており、まだまだ勢いは止まりそうにない)。 『ゴジラ-1.0』©2023 TOHO CO.,LTD. 北米で大ヒットした要因には、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズの人気による「ゴ
神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、佐々木蔵之介、田中美央が登壇した映画『ゴジラ-1.0』大ヒット御礼白黒舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け! 〜見どころ〜 『ゴジラ』シリーズの70周年記念作品で、『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』シリーズなどの山崎貴が監督、脚本、VFXを担当するパニックムービー。戦後、焼け野原となった日本にゴジラが現れ、戦争の惨禍を生き抜いた主人公らに襲い掛かる。NHKの連続テレビ小説「らんまん」などの神木隆之介と浜辺美波が主人公とヒロインを演じ、山田裕貴や安藤サクラ、佐々木蔵之介などが共演する。 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0028947 公式サイト:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/ (C) 2023 TOHO CO.,LTD.
ゴジラ岩は高さ2.5メートルほど。2003年、同県出身で米大リーグ入りした松井秀喜さんの愛称と関連づけた本紙報道をきっかけに人気となり、案内標識や駐車スペースが設けられた。市のホームページでも紹介されている。 地震前は干潮時にほぼ陸続きになることもあったが、11日午後4時過ぎに確認したところ、完全に陸続きになっていた。気象庁の観測データによると、同日は満潮が33センチ、干潮がマイナス2センチで、同時刻の潮位は満潮時より10センチほど低かった。
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