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2021年2月28日のブックマーク (5件)

  • ランボルギーニのミウラとカウンタック。パリ・オークションで記録的な高価格で落札 - Webモーターマガジン

    一部のスーパーカーが土地や建物のような価格で取引されるようになって久しい。中でも1960年代〜1970年代のクラシカルなフェラーリ、ランボルギーニは億に迫る価格で競り落とされることも珍しくはない。そんな状態だから、ちょっとやそっとでは驚かされないが、さすがに今回の落札価格には驚いた。 ついに3億円を突破したミウラSV カウンタックも1億円超え去る2021年2月13日にパリで開催されたRMサザビーズ・パリ・オークションで、ランボルギーニの伝説的名車、1971年製ミウラSVと1977年製カウンタックLP400が、前例のない高額で落札されたのだ。ミウラSVは史上2番目の落札価格となる242万3750ユーロ(約3億1500万円!)、カウンタックは77万5000ユーロ(約1億80万円)。どちらもランボルギーニのレストア部門であるランボルギーニ・ポロストリコの認定を得たコレクターズアイテムである。 落

    ランボルギーニのミウラとカウンタック。パリ・オークションで記録的な高価格で落札 - Webモーターマガジン
  • 【写真蔵】GT-R50 by イタルデザインは、世界限定50台で価格は約1.5億円の「スーパー GT-R」 - Webモーターマガジン

    GT-Rの誕生50周年とイタルデザインの創業50周年を記念して、世界限定で50台生産される「日産 GT-R50 by ITALDESIGN(イタルデザイン)」。そのディテールを写真とともに紹介しよう。 GT-R NISMOをベースにパワーユニットの性能も向上1969年に誕生したGT-Rと、1968年に創業したイタリアの名門カロッツェリア「イタルデザイン社」の50周年を記念して、GT-R NISMOをベースに生まれた世界限定50台のスペシャルGT-Rが、GT-R50 by イタルデザインだ。 デザインは日産 カリフォルニアのデザインスタジオに属するマーカス・クァ氏によるもの。R35型GT-Rのフォルムは残しながら、ボディ全体がモディファイされている。GT-R NISMOより全長は94mm長く、全幅は97mm幅広く、そして全高は54mm低い(ホイールベースは同じ)。ボディにはカーボンファイバー

    【写真蔵】GT-R50 by イタルデザインは、世界限定50台で価格は約1.5億円の「スーパー GT-R」 - Webモーターマガジン
  • パンデミックが招いた「バブル」はどのように終わるのかをプロの投資家が解説

    2021年2月17日に、アメリカの代表的な株価指数であるダウ平均株価が史上最高値を更新したほか、日経平均株価も2月15日に、バブルがはじけて以来初めて3万円を突破しましたが、「好景気という実感はない」という人も多いはず。世界的な株高を「バブルの真っただ中」と指摘するベンチャー投資家のフレッド・ウィルソン氏が、世界的な株高について分かりやすく解説しています。 How This Ends - AVC https://avc.com/2021/02/how-this-ends/ ウィルソン氏によると、近年の株価の高騰は世界中の中央銀行が実施している「金融緩和政策」により引き起こされているものだとのこと。金融緩和政策とは、国の中央銀行が民間の銀行に融資する際の金利である政策金利を引き下げるなどして、社会に出回る資金の量を増やす景気浮揚策のことです。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影

    パンデミックが招いた「バブル」はどのように終わるのかをプロの投資家が解説
  • 技術革新が世界にもたらす危機とは?

    1918年11月11日、およそ4年間続いた人類史上最大規模の戦争が終わりを迎えました。この戦争では第二次産業革命によって発達した科学技術が数多く使われており、この戦争そのものも科学技術を発展させる大きなきっかけの一つとなりました。この戦争は現代と比較すると古くさく、過去のものだと捉えられがちですが、「技術革新という面でみると実は現代で我々が置かれている状況と似通っている」とニューヨーク・カーネギー財団が解説しています。 What the History of World War I Can Teach Us About Misjudging Technological and Social Change | Emerging Global Order | Carnegie Corporation of New York https://www.carnegie.org/topics/top

    技術革新が世界にもたらす危機とは?
  • 人類の希望を背負い巨大ロボットが怪獣と戦うアニメ「パシフィック・リム:暗黒の大陸」予告編第2弾公開

    太平洋の海底から次々と現れる怪獣を迎撃するため、人類が巨大ロボット兵器イェーガーを開発して立ち向かう姿を描いた映画「パシフィック・リム」のスピンオフ作品「パシフィック・リム:暗黒の大陸」の新しいキーアートと予告編映像が公開されました。 パシフィック・リム: 暗黒の大陸 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト https://www.netflix.com/jp/title/81002003 「パシフィック・リム:暗黒の大陸」の舞台は、映画「パシフィック・リム」よりも後の時代。オーストラリアが怪獣の襲撃を受けて人々が避難を余儀なくされる中、取り残されたテイラーとヘイリーの兄妹が、老朽化し放棄されていたティーガーの操縦を自力で覚えて、行方不明の両親を探す決死の旅に乗り出すという話です。 予告編第2弾では、兄妹の両親がなぜ行方不明になったのかといった事情がうかがえるほか、怪獣との戦

    人類の希望を背負い巨大ロボットが怪獣と戦うアニメ「パシフィック・リム:暗黒の大陸」予告編第2弾公開