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2021年11月11日のブックマーク (10件)

  • トヨタの危機感を共有できているか 脱炭素からは誰も逃れられない

    でもあらゆる産業でカーボンニュートラル(脱炭素)を強く意識した動きが加速しています。日経BPではこうした新しい経済潮流をテーマに、日経ビジネス、日経クロステック、日経BP総合研究所の共催で、11月25日(木)から4週にわたってオンラインセミナー「ゼロカーボノミクスを勝ち抜く経営ビジョン ~日企業はどう取り組むべきか~」を開催いたします(視聴無料、事前登録制・先着順、記事末尾に詳細)。 >>申し込み(11月25日開催分)はこちら 世界で主導権争いが加速するカーボンニュートラルはこれまでのビジネスルールを一変させ、既存産業を崩壊させる。事業環境を壊す気候変動、企業を追い込むESG(環境・社会・企業統治)の潮流、脱炭素市場での中国の独走……。こうした動きを背景に勃興する新たな経済競争について、日総合研究所の井熊均フェローら4人は「ゼロカーボノミクス」と名付け、21世紀の企業の盛衰を左右す

    トヨタの危機感を共有できているか 脱炭素からは誰も逃れられない
  • 「ワーゲンバス」いよいよ復活へ、20年の紆余曲折を振り返る | レスポンス(Response.jp)

    フォルクワーゲンは11月3日、『ID.5』をオンライン発表。そのなかで、もうひとつのニュースがあった。『ID.BUZZ(アイ・ディー・バズ)』のプロトタイプが画面に登場し、販売/マーケティング担当役員のクラウス・ツェルマー氏が「来年早々に発表する」と明らかにしたのだ。 VWのバッテリーEV、ID.シリーズは『ゴルフ』級ハッチバックの『ID.3』に始まり、クロスオーバーSUVの『ID.4』、それよりワンサイズ大きな中国向けSUVの『ID.6』と続き、そしてスタイリッシュなクーペSUVであるID.5がデビューした。シリーズの第5弾となるID.BUZZは2列シート・ミニバン。その外観に往年の『タイプ2』(いわゆるワーゲンバス)のイメージが宿ることは、カモフラージュのラッピングが施されたプロトタイプでも容易に想像できるだろう。 タイプ2を現代に蘇らせる。その道程は20年前に遡る。ID.BUZZのデ

    「ワーゲンバス」いよいよ復活へ、20年の紆余曲折を振り返る | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ新型SUV「RS」世界初公開! タフ&スポーティなコンパクトSUVを尼で発表!

    ホンダは、2021年11月11日に新型SUV「RSコンセプト」を世界初公開しました。どのような特徴があるのでしょうか。 ホンダのインドネシア法人(インドネシア・ホンダ)は、2021年11月11日に新型「SUV RS CONCEPT(以下RSコンセプト)」を世界初公開しました。 今回、お披露目された新型RSコンセプトは新規モデルとなると見られます。 エクステリアは、フロントフェイスに細めのヘッドライトやメッシュ形状のグリルを採用するほか、オフロード感を演出するスキッドプレートをバンパーに装着。 ルーフ部分にもシルバー調のルーフレールを採用するなど、タフな印象を与えています。 リアは、ホンダ「ヴェゼル(海外名HR-V)と同様に横一文字のリアコンビネーションランプを採用しているほか、バンパーにはフロントと同じくスキッドプレートを装着。 一方でドアミラーやドアノブ、ホイール、フェンダーがブラック塗

    ホンダ新型SUV「RS」世界初公開! タフ&スポーティなコンパクトSUVを尼で発表!
  • 電動車、浸透してきた? クルマの電動化の歴史といろんな電動車が存在する背景 | AUTOCAR JAPAN

    進むクルマの電動化 このご時世、クルマ選びをするうえで気になるのが電動化ではないだろうか。 とくに最近は、メーカー別、またモデル別でさまざまな種類があるので、例えば何十年に渡る自動車遍歴をお持ちの人でも、けっこう迷ってしまうのではないだろうか。 トヨタ・プリウス    トヨタ そもそも、クルマの電動化とは何か? 普段の生活を振り返ってみれば、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、スマホ、パソコン、ドライヤーなど、毎日にように手に触れている生活必需品の多くが、電気で動く電動機器だ。 電源としては、家庭用コンセントからの有線、または交換可能な乾電池や組み込み式の電池などが使われている。 一方で、クルマに目を向けてみると、今でもほとんどのクルマはガソリンスタンドで、ガソリン、またはディーゼル燃料(経由)を補充するスタイルを取っている。 そうした液体燃料をエンジン(内燃機関)で燃やすことでクルマの駆

    電動車、浸透してきた? クルマの電動化の歴史といろんな電動車が存在する背景 | AUTOCAR JAPAN
  • イキイキ生活で活性化する「ボケ防止遺伝子」を発見! アルツハイマーを封じ込めることに成功 - ナゾロジー

    イキイキ生活をボケ防止に変換してくれる遺伝子があるようです。 米国MIT(マサチューセッツ工科大学)で行われた研究によれば、刺激が多い環境に反応して、認知機能を維持する遺伝子「MEF2」が発見された、とのこと。 教育レベルが高かったり生きがいを得て刺激的な日々を送っている人間、そしてオモチャの多い環境で育ったマウスは「MEF2」が活性化されており、認知症の発生率が大きく下がっていたのです。 研究内容の詳細は11月3日に『Science TranslationalMedicine』で公開されています。

    イキイキ生活で活性化する「ボケ防止遺伝子」を発見! アルツハイマーを封じ込めることに成功 - ナゾロジー
  • 宇宙がシミュレーションだとすると「神様のPCに必要な空き容量」が明らかに - ナゾロジー

    「宇宙」のインストールは最低でも6×10の80乗ビットの空き容量が必要なようです。 英国ポーツマス大学で行われた研究によれば、私たちの住む現実が全て巨大なシミュレーションによって構築されているとした場合に必要最低限の情報量を算出した、とのこと。 その大きさは驚異の6億の兆兆兆兆兆兆兆兆倍ビット。 (※参考までに2021年度の最新ゲームの容量が「数十ギガビット=数百億ビット」となっています) 私たちの宇宙をシミュレートしている演算機は途方もないレベルであると言えるでしょう。 研究内容の詳細は『AIP Advances』で公開されています。 If the universe is a giant computer simulation, here’s how many bits would be required to run it https://www.livescience.com/how

    宇宙がシミュレーションだとすると「神様のPCに必要な空き容量」が明らかに - ナゾロジー
  • 【F.S.S.】バーガ・ハリBSコブラ【nishi】 – Hobby JAPAN Web

    キャラクターモデル nishi(ニシ) ボークス作例キャラクターキットレジンキットファイブスター物語 バーガ・ハリBSコブラ【ボークス 1/100】 月刊ホビージャパン2021年12月号(10月25日発売) 令和最新の『ファイブスター物語』レジンキットをあなたは知っていますか? 2021年7月にボークスよりイベント限定発売された「HIGH-SPEC GARAGE KIT(HSGK)1/100 バーガ・ハリBSコブラ」。今後も続々と発売情報が発表される『ファイブスター物語(F.S.S.)』登場騎体であるGTM(ゴティックメード)のレジンキット。中でも最新作となるキットの作例をお届けする前に! そもそもレジンキットってどんなものなの? 昔は購入していたけど最近のキットはご無沙汰など、レジンキット初心者から久々に購入を検討している皆さんへ、購入した人にしかわからない高級感あふれる箱の中身をお届

    【F.S.S.】バーガ・ハリBSコブラ【nishi】 – Hobby JAPAN Web
  • ホビー雑誌「月刊ホビージャパン」のWebマガジンサイト「Hobby JAPAN Web」がオープン webオリジナル記事や月刊誌との連動記事が掲載

    ホビー雑誌「月刊ホビージャパン」のWebマガジンサイト「Hobby JAPAN Web」がオープン webオリジナル記事や月刊誌との連動記事が掲載
  • ポラール、頑丈でルート機能も強化したスポーツウォッチ「Grit X Pro」

    ポラールは11月10日、GPS搭載のアウトドア用スポーツウォッチ「Grit X Pro」と、そのチタンベゼルモデル「Grit X Pro Titan」を発表しました。 発売日は11月25日ですが、11月10日から直販サイトで予約が始まっています。価格はGrit X Proが73,700円、Grit X Pro Titanが82,500円。2020年6月に発売した前モデル「Grit X」も、65,780円で継続販売します。 Grit X Proシリーズ。左の3製品がGrit X Pro、右の1製品がGrit X Pro Titanです。発売は11月25日で、価格は73,700円から(実機写真はメーカー提供。以下同) Grit Xから耐久性と機能を強化したスポーツウォッチ 「Grit X Pro」と「Grit X Pro Titan」は、登山やトレイルランニング、マウンテンバイクなどのアウトド

    ポラール、頑丈でルート機能も強化したスポーツウォッチ「Grit X Pro」
  • 【オンライン展覧会】浮世絵動物園ー歌川広重「名所江戸百景」|太田記念美術館

    歌川広重が最晩年に描いた「名所江戸百景」。その中から動物を描いた作品8点を選び、他の作品も交えながら、詳しくご紹介いたします。 【購入にあたってのご注意】 ・この記事は有料記事です。1点まで無料で公開していますが、8点全てをご覧いただくためには、無料公開の下にある「記事を購入する」をクリックしてご購入ください。 ・料金は200円です。 ・無期限でご覧いただけます。 ① 「浅草田甫酉の町詣」 格子窓のそばにちょこんと座っている可愛らしい白。両耳を立てて、外の景色をじっと眺めています。 場所は吉原遊廓の妓楼の2階。遠く西の方角には、富士山が見えます。空が赤く染まっているので、夕暮れの時刻なのでしょう。雁の群れも巣に帰ろうとしています。 窓の外は、浅草寺の北の地域。江戸時代には田んぼが広がっていました。 しかし拡大してよく見てみると、田んぼの中をあぜ道を歩いている行列のシルエットが見えます。

    【オンライン展覧会】浮世絵動物園ー歌川広重「名所江戸百景」|太田記念美術館