ひとのようなもの(注・アイコンは自傷の絵です) @tadatowl 「フッサールからシュッツ、あるいはハイデッガー、ガダマーそしてヴィトゲンシュタインへという社会学的、言語哲学的方向、そしてフッサールからメルロ=ポンティへという(知覚)発生論的方向、という現象学の発展の二方向は…(つづく)」 2011-05-13 17:25:49 ひとのようなもの(注・アイコンは自傷の絵です) @tadatowl 「必ずしも排他的関係にあるのではないことがみてとれよう。両者の方向は『行為』という点で交差しているのである。行為を他者との共同行為として知覚構成を考えていくなら、両方向の統合が可能であろう」『現象学的社会学の展開』(八章:鎌田勇) 2011-05-13 17:30:09