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2012年5月26日のブックマーク (16件)

  • 秘密会議で安全性を確かめる北九州: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 全国でガレキを燃やそうと環境省が躍起になっています。なぜ、ガレキを全国で燃やすことが復興につながるんでしょうか?私にはさっぱりわかりません。 警察沙汰にしてまでガレキ燃焼を始めた北九州。着々と手を打っています。 なんでもオープンにと言うことが叫ばれているのに、秘密会議で安全性を討論(消されるとまずいので、こちらにもアップしておきます。) 2枚目を見ると、すべてが御用学者といってよく、結論は始まる前から見えています。 3枚目には恐るべきことが書いてあります。 傍聴人の退場 傍聴人は、検討会が会議を公開すべきでないと認めたときは、速やかに退場

  • 河本準一氏叩きで見失われる本当の問題[絵文録ことのは]2012/05/25

    準一氏の母親・姉・叔母二人の「生活保護の不正受給」問題が騒がしいが、わたしは河氏叩きにはまったく賛同できない。不正はなかったにも関わらず、河氏に謝罪を強要した社会を、わたしは怖いと思う。 わたしの考えをまとめると以下のとおりである。 ※続編:生活保護受給者の97%は日国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計)[絵文録ことのは]2012/05/31 不正受給ではなかった 生活保護では、「最低生活費」から仕送り等を引いた額が、支給される・されない、あるいは支給される額の基準になっている(生活保護制度|厚生労働省)。記者会見によれば(もっと自分がしっかりしていれば…河準一さん涙で会見(livedoor) - livedoor ニュース)、以下のような経緯である。 母は病気のため働けなくなり、自分で生活保護の手続きをしてきた。河氏に福祉事務所から連絡があったが、当時の年収は100万円

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    普通に生活保護制度を理解してさしあたり出てきた情報を解釈するとこういう議論がまずは穏当
  • 町長室から: がれきに付着した放射性廃棄物は、一般廃棄物なのか疑問です。

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    「マスコミの対立を煽る取材依頼もありましたが、お断りしています」
  • こどもたちの見た戦争 はだしのゲンとともに/たくましく生きる子どもたち1

    たくましく生きる子どもたち 1945年(昭和20年)に実施(じっし)された学童(がくどう)疎開(そかい)によって、多くの子どもたちが原爆(げんばく)の直撃(ちょくげき)を免(まぬが)れました。しかし、市内中心部では原爆(げんばく)による一家全滅(ぜんめつ)の例も多く、両親を失った孤児(こじ)を多数生み出す結果ともなりました。その数は2,000人から6,500人といわれていますが、実態(じったい)は正確(せいかく)にはつかめていません。 戦後、身寄(みよ)りのない子どもたちは、広島戦災(せんさい)児(じ)育成所などの収容(しゅうよう)施設(しせつ)に引き取られました。しかし、施設(しせつ)での生活になじめず逃(に)げ出した子どもたちや、救援(きゅうえん)の手が回らなかった子どもたちもいて、彼(かれ)らは、浮浪(ふろう)孤児(こじ)となって自らの力で生きていかなければなりませんでした。 収容(

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    ゲンが被ばくしてやけどを負った少女の手のひらをねぶって励ますシーンが泣ける。
  • 東京湾 再来年4000ベクレルに NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東京湾に流れ込んで海底にたまる放射性セシウムの濃度は再来年の3月に最も高くなり、局地的に泥1キログラム当たり4000ベクレルに達するとするシミュレーション結果を京都大学の研究グループがまとめました。 京都大学防災研究所のグループは、福島第一原発の事故で関東に降った放射性物質などの調査データを使い、東京湾に流れ込んで海底にたまる放射性セシウムを、事故の10年後まで予測するシミュレーションを行いました。 その結果、放射性セシウムの濃度は再来年の3月に最も高くなり、荒川の河口付近では、局地的に泥1キログラム当たり4000ベクレルに達すると推定されるということです。これは、ことし1月に福島第一原発から南に16キロの海底で検出された値とほぼ同じです。 比較的濃度が高くなるとみられる東京湾の北部では、平均すると海底の泥1キログラム当たり300ベクレルから500ベク

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    ishikawa-kz 2012/05/26
    山敷庸亮准教授は「雨の量などによっては放射性物質が東京湾に流れ込む速度が早まる可能性がある。海底への蓄積量を継続的に調べるとともに、魚介類に影響が出ないか監視すべきだ」
  • 放射能瓦礫 全国拡散を提言した、新日鐵の三村氏が、東電 のトップになる可能性がある。

    財務省などには当初、国の議決権比率を3分の1超にとどめ、合併など重要案件に反対できる「拒否権」を確保するのにとどめるべきだとの意見も強かった。しかし、政府・与党全体では、国がお金を出す以上、同時に過半数の議決権を握って経営にも口を出すべきだとの見解が優勢になったという。ただ、財務省などには大物民間経営者を起用して、国の議決権比率は49%程度にとどめるべきだとの意見も残っている。 新日鐵の三村氏は、私は絶対に反対です。 反対の理由は標題の通り。 旧国土庁系の、既得権益集団で瓦礫の広域処理が決定されていますが、そのトップです。 放射能瓦礫の全国拡散を提言した組織のトップが東電のトップになるのか意味が分かりません。新日鐵は、福島原発の敷地内に汚染物を引き受けるより、広域処理したほうが儲かる会社です。 以前、記事で紹介しましたが、瓦礫全国拡散の大を考えたのがここです。 新日鐵は、子会社が流山の瓦

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    そこか「旧国土庁系の、既得権益集団」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 放射能ごみ問題:新潟県のがれき質問状がすごい - livedoor Blog(ブログ)

    新潟県の災害廃棄物に関する環境省への質問状がほんとうにすごい。感心して読んでしまいました。 新潟県の質問状に感心するのはこれが二回目です。 前回、4/6にリリースされた環境省への質問状も実によく考え抜かれており、「これを受け取った環境省担当者は、『どうやって答えよう』と頭を抱えるだろうな…」と当時思いました。 実際、環境省は従来通りの回答しかできなかったようで、今回の再質問に至っています。 どうすごいのか、私の知っている範囲内で解説します。 新潟県:環境大臣に対し、東日大震災により生じた災害廃棄物の放射能対策及び広域処理の必要性に関する再質問を行います。 2012年05月21日  http://www.pref.niigata.lg.jp/haikibutsu/1337551290100.html  1 放射性物質に関する国の認識について 原子力発電所等の施設から排出される低レベル放射性

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    「環境省は、基本的に有害物質は総量規制の考え方なのですが、今回の放射能だけは濃度規制です。なので、この部分を読んだときに「よく言ってくれた!」と思いました。」
  • 宇井純「公害の政治学」(三省堂新書) 1968年に出版された新書。当時ほぼ唯一の水俣病のレポート。 - odd_hatchの読書ノート

    1968年に出版された新書。多くのページは水俣病の発生から1968年当時までの状況を主に新聞記事を使って紹介している。著者は1961年ころから個人的に水俣病の調査を始めているのだが、ここでは極力個人的な体験を後ろにおいている。新聞記事や委員会報告書などを使っているのは、客観的な記録を目指していることと、病気と地域から捨てられた漁民の生活の悲惨さを強調するためであるだろう。それは成功しているとはいえ、公害に対する著者の憤りはうしろに隠れていて、それはまた別ので読まなければならない。 (追記 2023/8/6 原田正純「水俣病」岩波新書の刊行は1972年。) さて、自分なりに重要な指摘を抜粋しておく。 ・この国の公害は明治時代後期から始まっている。足尾、別使銅山の鉱毒事件、日立の煤煙事件が有名であるが、そのほかにもいろいろある。 ・場合にもよるが、当時は民衆、一般者、貧困者の主張を認める結果

    宇井純「公害の政治学」(三省堂新書) 1968年に出版された新書。当時ほぼ唯一の水俣病のレポート。 - odd_hatchの読書ノート
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    「資本もステートもGDPとか企業利益の極大化を目指していたので、住民および住環境の問題は無視された。  こういう視点をもってこの国の経済史が書かれたとは思えない。」
  • 「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai

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    「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai
  • その後のニーチェ  トリノの発狂: 紅楼外史のブログ

    ということで、みなさんにも、しばらくブログ主の暇話につきあって頂きたいと思います。  まず、とりとめのないことから話をしていきたいと思います。ですから、ニーチェから勇気を貰いたいと考えていらっしゃるみなさんは、こんなブログは素通りしていただくのが結構かと思います。  また、ニーチェについて一般的な話を聞きたいというのであれば、こんなブログではなく、ウィキでも読んでいただいた方がよろしいかと思います。暇なブログ主の話に付きあおうという人だけお立ち寄りください。 ニーチェについて最近書かれた物ですと、ニーチェについての記述は、ニーチェが発狂したと言われている、1889年の記述で終了しています。しかし、ニーチェが死ぬのはそれから十年以上もたった1900年です。その十年間、ニーチェは何をしていたのでしょうか。彼の哲学とは関係がないので、記述は発狂の時点で止まります。しかし、人間の体というものが、い

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    「1889年の一月六日に、ニーチェから意味不明で誇大妄想的な手紙を受け取ったときに、ブルクハルトは、他のニーチェの友人たちとは違い、ニーチェの異常に気が付きました。」
  • これ以上、東北の人々を被曝させるな

    最新版 1部150円 購読料半年間3,000円 郵便振替口座 00950-4-88555┃購読申込・問合せはこちらまで┃人民新聞社┃TEL (06) 6572-9440 FAX (06) 6572-9441┃Mailto:people★jimmin.com (★をアットマークに) HOME┃社会┃原発問題┃反貧困┃編集一言┃政治海外┃情報┃投書┃コラム┃サイトについて┃リンク┃過去記事 2012/5/19更新 これ以上、東北の人々を被曝させるな 岩手県・宮城県での放射線防護 徹底を 「広域処理対象のガレキは、岩手県と宮城県の沿岸部の安全性が確認されたものに限ります」と、環境省は説明している。その根拠として空間放射線量の測定結果(昨年11月頃)を挙げる。しかし、岩手・宮城の焼却灰からは、相当なセシウムが検出されている。(編集部) 焼却灰から見えてくる岩手・宮城の放射能汚染 放射能汚染の議論

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    「安全軽視の環境省 福島のガレキは県内処理が原則とされているが、昨年7月、伊達市の焼却炉の煙突から、3Bq/m3という高い汚染度の排煙が確認されている。ところが、環境省は「問題ない」との認識を示しているの
  • ガレキ処理問題から脱原発運動を考える

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    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    この目標には同意。記事自体にはいろいろ意見もある「「拡散するな」から 「被曝させるな」へ」
  • ガレキ広域処理は被災地支援か? 

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/05/26
    そうだよ東電は一番の元凶。最近誰も言わなくなったけども。
  • 北九州市、石巻がれき試験焼却終了 受け入れ来月にも判断 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で発生した宮城県石巻市のがれきの受け入れを検討している北九州市は25日、3日間にわたる可燃性がれきの試験焼却を終えた。西日で初めてとなる格受け入れに踏み切るかどうか、市は6月中にも最終決定する。 試験焼却は、がれき約80トンが対象になった。サンプル調査で1キログラム当たりの放射性セシウム濃度が不検出(20ベクレル未満)の木材が中心。一般ごみ9割、がれき1割の比率で混ぜられ、23日から市内の焼却施設2カ所で行われた。 市は連日、工場敷地の境界で空間放射線量を計測し、試験前後の数値に変動がないことを確認した。焼却灰や放射性物質の排出を防ぐフィルターに残った「飛灰」も採取し、28日をめどに放射能濃度を公表する。 受け入れの可否を検討するため市が設けた有識者らの委員会は31日に開かれ、意見を集約する。6月6日には北橋健治市長が出席して広域処理を話し合うタウンミーティングがあり

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    ishikawa-kz 2012/05/26
    警察による厳戒態勢での一連の出来事には一言もなく
  • 核燃サイクル中間報告を提出 原発相の私的検討会 - 日本経済新聞

    細野豪志原発事故担当相の私的検討会「核不拡散研究会」(代表・遠藤哲也元国際原子力機関〈IAEA〉理事会議長)は25日、核燃料サイクル政策のあり方に関する中間報告をまとめ、細野原発相に手渡した。核燃料サイクルの国際化の可能性を検討すべきだとして、核燃料供給体制への参入や高速炉の国際共同研究開発、他国の使用済み燃料の処理受け入れに言及した。同研究会は原発相が核燃料サイクル政策のあり方について検討を

    核燃サイクル中間報告を提出 原発相の私的検討会 - 日本経済新聞