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2019年3月18日のブックマーク (7件)

  • dada on Twitter: "「飯食わせろ」と「仕事よこせ」と「表現の自由」は完全に右派のものになっちゃたわねえ。左派に残ったのは「反文明」とか「清く貧しく」とか「暴力見ても非暴力」とかくだらないものばかり。 https://t.co/YB50vhID3x"

    judgeer
    judgeer 2019/03/18
  • 【水道民営化】安倍政権、自治体・議会の承認なしで運営権売却&料金値上げ可能に

    1.官僚が「法律をわかりにくくする」ことに頭脳全開 公務は法に則って行われる。従って、官僚のバイブルは法律である。国家公務員たる官僚が法に外れたことをすれば、いずれ問題が起きて、それが露呈すれば責任を問われる。そのため、もし官僚が政治家や民間企業に協調・結託し、あるいは忖度して、その法案づくりや行政行為が国民に不利益なことを承知でそれに加担しようとすれば、その行為に「合法性を担保するための“逃げ道”」をあらかじめ用意しようとする。 2月2日付記事『安倍政権、強硬に水道の事実上完全民営化を進める背景…“外資支配”に貢献する麻生太郎副総理』で、改正水道法の当の狙いは、周辺法と相互に関連づけられた「法の整合性」にこそ潜んでいる、と書いた。それは、閣法をはじめとする政府主導法案のほとんどがマスコミにも国民にも「できるだけわかりにくく複雑にして国会に提出されがち」だからである。記者クラブで政治・行

    【水道民営化】安倍政権、自治体・議会の承認なしで運営権売却&料金値上げ可能に
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    judgeer 2019/03/18
  • 安倍政権、強硬に水道の事実上完全民営化を進める背景…“外資支配”に貢献する麻生太郎副総理

    2018年12月6日、国会で「改正水道法」が可決・成立し、同月12日に公布された。同法は公布日から1年以内に施行される。 かつて「水道民営化」で水質悪化や料金値上げなどにあえいだ諸外国は、民間企業と契約して数十年を経たのち、続々と「再公営化」に向かった。それらの失態を見聞きした日の世論は、今回の法改正が「水道民営化への扉を開く」と反発したが、安倍晋三内閣は「そもそも民営化ではない。水道管の老朽化対策には官民連携による民間資金の活用が必要」と押し通し、法案を強行採決した。 実は、改正水道法の条文にはカラクリがある。稿では、ほかの周辺法や制度と連動して仕込まれた法改正の急所と狙いを、懸念される「民営化」や「外資支配」の虚実とともに数回に分けて明らかにする。 厚労省が「すべての管路改修に130年」と試算 日の水道普及率は97.9%。管路(水道管)の総延長距離は地球16周分の66万㎞。有収水

    安倍政権、強硬に水道の事実上完全民営化を進める背景…“外資支配”に貢献する麻生太郎副総理
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    judgeer 2019/03/18
  • 放射脳ジャーナリスト「藤野光太郎」 | ゆさをぢさんの「されがまね話」

    こんな程度の低い記事を書く馬鹿が未だ居たんだ? 余りにも呆れ返った「目立とう精神満載の手記」ゆえ、怒る気さえしなくなります。 もっとも「フリージャーナリストの取材制限する秘密保護法」とか言う馬鹿の一人。 こんな話を書くコトによって「目立てば売れる」と、勘違いしてんでしょうねぇ。 ってコトで「自称・ジャーナリスト」大馬鹿三太郎の記事をご紹介します。 政府の『美味しんぼ』批判の背景に“カネの問題”?福島県調査で異常ながん発症率 (Business Journal 2014/5/29 03:00) 【以下引用】 主人公らが東京電力福島第1原発を訪問した後に鼻血を出すなどの描写が議論を呼んでいる漫画『美味しんぼ「福島の真実篇」』の「その24」が、「ビッグコミックスピリッツ」(小学館/5月19日発売号)に掲載され、同誌には次号からしばらく休載する旨が告知された。原作者・雁屋哲氏は22日、自身のブログ

    放射脳ジャーナリスト「藤野光太郎」 | ゆさをぢさんの「されがまね話」
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    judgeer 2019/03/18
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    judgeer 2019/03/18
  • Opinion | Running on MMT (Wonkish) (Published 2019)

    With everything else going on, I really don’t want to spend time arguing with the Modern Monetary Theory people; after all, we agree on basic policy issues right now, and they are never likely to have as much destructive influence as the deficit scolds. But the MMT people think they have an argument with conventional Keynesians like me, and as long as they’re out there claiming that standard macro

    Opinion | Running on MMT (Wonkish) (Published 2019)
  • 望月記者ら抗議デモ、底なしの底抜け感を笑う

    東京新聞の望月記者が、新聞や民放の一部労組関係者と官邸前で抗議デモを行ったとのこと。この素っ頓狂さは底なしだと、微笑を通り越して大笑いしてしまった。アゴラ新田編集長も、早速その”勘違い”に言及されている。 メディアが立ち上がる?望月衣塑子とバズフィードの勘違い シュプレヒコールではなく、記事で訴えるべきでは? この人達の周囲には「デモするぐらいだったら記事、書けよ」と一言諭してあげる人はいないのだろうか。当に不思議だ。ジャーナリストがもし何らかの特権を持っているとすれば、取材し記事を書くことを職業とする”立場”、そして何よりその記事を発表し読んでもらえる”場”を持っていることに他ならないだろう。 そのパワーは強力で、実際に報道の力によって首相の首が飛んだ例も一度ではない。立花隆氏による「田中角栄研究―その金脈と人脈」(文藝春秋)が筆頭だろうか。その緻密な取材内容と記事のパワーで、圧倒的権

    望月記者ら抗議デモ、底なしの底抜け感を笑う