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2022年8月21日のブックマーク (4件)

  • 科学リテラシーを磨くための7つの話 新型コロナからがん、放射線まで 一ノ瀬正樹、児玉一八、小波秀雄、髙野徹、高橋久仁子、ナカイサヤカ、名取宏(著/文) - あけび書房

    紹介 新型コロナと戦っているのに、逆に新たな危険を振りまくニセ医学・ニセ情報が広がっています。「この薬こそ新型コロナの特効薬」、「〇〇さえべればコロナは防げる」などなど。一見してデマとわかるものから、科学っぽい装いをしているものまでさまざまですが、信じてしまうと命まで失いかねません。そうならないためにどうしたらいいのか、書は分かりやすく解説。 その鍵となるのが、知恵と科学の力、すなわち科学リテラシーです。 目次 第1部 コロナ禍を飛びかう怪しい情報を見抜く 第1章 パンデミックを生き抜く医療リテラシー 名取 宏 第2章 新型コロナワクチンをめぐるニセ医学・陰謀論 ナカイ サヤカ 第3章 これをべれば「コロナを防ぐ」―煽られるへの過剰な期待 高橋 久仁子 第4章 パンデミックとともに湧き出た便乗商法の数々 小波 秀雄 第2部 リスクを見誤るとかえって危険になる 第5章 倫理とリスクと

    科学リテラシーを磨くための7つの話 新型コロナからがん、放射線まで 一ノ瀬正樹、児玉一八、小波秀雄、髙野徹、高橋久仁子、ナカイサヤカ、名取宏(著/文) - あけび書房
  • 杉田水脈「光文社は統一教会と関係は?」紀藤弁護士「光文社を知らない?」⇒UPI通信社(統一教会出資企業が買収)から素材提供受けてました - 事実を整える

    「謎問答」ですね 杉田水脈議員「光文社は統一教会と関係は?」 紀藤弁護士「杉田議員は光文社(女性自身発行元)を知らない?」 光文社はUPI通信社(統一教会出資企業が買収)から素材提供受けてました 共産党しか得をしない、社会を分断する「統一教会・壺認定」 杉田水脈議員「光文社は統一教会と関係は?」 杉田水脈議員「御社が統一教会と関係ない証明は?」問題発言の見解を再確認したら“謎問答”が返ってきた 記事投稿日:2022/08/20 06:00 最終更新日:2022/08/20 06:00 『女性自身』編集部 19日、杉田議員の国会事務所に電話し、担当者に「政務官の就任会見での発言について、いくつか質問したいことがあります」と伝えると、質問票の送信先を聞き終えた後、担当者は突然こう切り出した。 「ちなみに御社は統一教会と関係はないんですか?」 「関係ないと、どうやって証明されますか?」 「『統一

    杉田水脈「光文社は統一教会と関係は?」紀藤弁護士「光文社を知らない?」⇒UPI通信社(統一教会出資企業が買収)から素材提供受けてました - 事実を整える
    judgeer
    judgeer 2022/08/21
  • 予言がはずれるとき L.フェスティンガー(著/文) - 勁草書房

    紹介 予言がはずれた後、教団はどうなったか。「認知的不協和の理論」を検証する社会心理学の古典、堂々の完訳。 予言を教義の中心におく宗教グループの社会心理学的な実証研究である。予言がはずれたとき、このグループの布教活動がかえって活発化するという逆説的な現象を検証する。 目次 まえがき 第一章 成就しなかった予言と失意のメシアたち 第二章 外宇宙からの教えと予言 第三章 地上に言葉を広める 第四章 長い間、指令を待って 第五章 救済のさし迫った四日間 第六章 成就しなかった予言と意気盛んな予言者 第七章 予言のはずれに対するリアクション 第八章 ひとりぼっちで渇ききって エピローグ 方法論に関する付録 宗教思想に関連した人名および用語集 訳者解説

    予言がはずれるとき L.フェスティンガー(著/文) - 勁草書房
    judgeer
    judgeer 2022/08/21
  • 新たなミサイル軍拡競争と日本の防衛 森本 敏(著/文 | 編集) - 並木書房

    敏 (著/文 | 編集) 防衛大学校卒業後、防衛省を経て1979(昭和54)年外務省入省。在米日国大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長など安全保障の実務を担当。初代防衛大臣補佐官、第11代防衛大臣(民間人初)、防衛大臣政策参与を歴任。2016(平成28)年より拓殖大学総長を務める。主な著書に『どうする⁉ どうなる⁉「北朝鮮」問題』(共著、海竜社、2018年)、『国家の危機管理』(共著、海竜社、2017年)、『防衛装備庁―防衛産業とその将来』(共著、海竜社、2016年)など。 高橋 杉雄 (著/文 | 編集) 防衛研究所防衛政策研究室長。1977年早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。2006年ジョージワシントン大学大学院修士課程修了。1997年より防衛研究所。防衛省防衛政策局防衛政策課戦略企画室兼務などを経て、2020年より現職。核抑止論、日の防衛政策を中心に研究。主

    新たなミサイル軍拡競争と日本の防衛 森本 敏(著/文 | 編集) - 並木書房