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サポと選手に関するken_woodのブックマーク (24)

  • B1復帰なる! “秋田のペップ”とクレイジーピンクが起こす衝撃(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1年前の悲劇的敗戦から復活愛称はペップ。出身はスペインのカタルーニャ州。知的で静かな語り口を持ち、スタイル抜群でスキンヘッドがセクシーに映える――。秋田のペップと2歳下の“家ペップ”はどうしても重なる。 “ペップ”の愛称で知られるジョゼップ・グアルディオラは、世界のサッカー界に革命を巻き起こした名将だ。魅力的なスタイルと結果を両立し、世界3大リーグすべてを制した実績は圧巻の一言に尽きる。 “秋田のペップ”ことジョゼップ・クラロス・カナルスもヨーロッパ、北米、中南米、アフリカ、中東、アジアでコーチング経験を持つ国際的な指導者だ。今季からはBリーグ秋田ノーザンハピネッツの指揮を執っている。彼は降格を喫したチームを劇的に変え、秋田をB1に復帰させた。 ちょうど1年前、チームは絶望の淵にいた。秋田はB1の全体16位で残留プレーオフに臨み、1回戦で横浜ビー・コルセアーズに敗れた。第3戦(10分ゲー

    B1復帰なる! “秋田のペップ”とクレイジーピンクが起こす衝撃(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ken_wood 2018/05/14
    > 秋田は全席が「ゴール裏」「外野席」。何の誇張もなく、最高のスタンドだった。しかも熱狂の「純度」が高く、濁りを感じない。怒り、憎しみといった負の感情をぶつける姿が見当たらない。老人、小さなお子さんも
  • 戦力外の男たちがリーガで快進撃!レバンテが過ごす「夢のシーズン」。(工藤拓)

    拠地「シウタ・デ・バレンシア」に飾られたレバンテの選手たちの巨大バナー。地元の盛り上がりを象徴している 他クラブで戦力外となったキャリア末期の選手達が行き着いた降格候補の貧乏クラブでプレーする喜びを取り戻し、第二の青春を謳歌しながら次々にビッグクラブを撃破していく。そんなアメリカ映画にありそうなコテコテのスポーツ群像劇が今、リーガ・エスパニョーラのレバンテを主役に現実のものとなっている。 年間予算2100万ユーロは1部最少、選手全員の年俸総額800万ユーロはリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウド1人分にも満たない。36歳のDFバジェステロスを筆頭に、メンバーの大半は前所属クラブで戦力外となり、移籍金ゼロでレバンテに入った30代のベテランだ。8節マラガ戦では先発した11人中9人が30代で、リーガ最年長イレブンの記録を更新する平均31.45歳を数えた。 そんなチームが世界一の金持ちクラ

    戦力外の男たちがリーガで快進撃!レバンテが過ごす「夢のシーズン」。(工藤拓)
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    ken_wood 2011/11/09
    >浮かれた雰囲気はない。選手達は自分達が何者なのかを理解し地に足を付けて戦っている。マルティネス監督は「今や勝利が義務付けられるようになったが」と冗談を飛ばした後「この時を楽しんでもらいたい」と言った
  • スポーツナビ|欧州サッカー|欧州その他|“フェイエノールト・シナリオ”を防いだ川島(1/2)

    スタンダールの猛攻を受けたリールスは次々にゴールを許し、0−7と完敗した。前半の3失点はすべてリールスから見て左サイドを崩されたもの。後半の4失点は、まるで試合前のアップ代わりのシュート練習のようにやすやすと決められたものだった。これはひどいと思わざるを得ないリールスの惨状ぶりに、思わずファン・マイア監督も「PSV対フェイエノールトのシナリオ(今季、0−10でフェイエノールトは歴史的な大敗を喫している)が頭をよぎった」という。 PSV対フェイエノールトのあと、オランダでは「試合途中でフェイエノールトの負けははっきりしたんだから、大敗のショックを避けるために“ダメージ・マネジメント”をすべきだった。フェイエノールトは若すぎて、ともかく1点を奪いにいき、PSVのカウンターをらいすぎた。点差が開いたからこそ、フェイエノールトはコンパクトに戦うべきだった」という議論があった。 もしかすると点

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    ken_wood 2010/11/30
    >川島は確かに7失点したチームのGKであったが“6”という合格点である。リールスのサポーター怒っているのだが、歌が途切れても最後まで応援を忘れなかった。
  • 気持ちを見せろ - 超零細ブログ SSRS

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    ken_wood 2008/05/27
    >博多の男なーらー気持ちを見ーせろー♪試合を決める2点目を決めた大久保選手がヒーローインタビューでいきなりちょっと調子っぱずれに歌いだした。アビスパ福岡の代表的なサポートソングです。サッカーっていいな
  • フロンターレがくれたもの 第13回多摩川クラシコ 4月19日(土) - fct fan

    去年、コッテンのパンパンにやられまくった相手に、美しいゴールから逆転勝利。 何より大竹の初ゴール。 イマジネーション溢れる非凡な選手なのはユースの頃から誰の目にも明白だったし、キャンプでも良い動きを見せていて城福の目に留まっていたのは分かったけど、いきなりトップの試合でここまでやれるとは正直想像できませんでした。 で、チームも暫定3位。 マリノスやガンバより上ですよ! 嬉しすぎて却って不安というか、まだシーズンも始まったばかりだし、鹿島、浦和、ガンバや名古屋とも当たってないし、と冷静になるべき理由を敢えて探してみたり。 今ちゃんに「浮かれないで下さい」と言ってもらいたい夢心地。。。 試合 序盤はやや川崎ペース。 ジュニーニョの速さとテセの強さで東京ディフェンスを押し込む。 大人数でのパス回しでも、少人数でのカウンターでも、どちらでもきちんと形を作れるのが川崎の強さだと思う。 ただ、去年や一

    フロンターレがくれたもの 第13回多摩川クラシコ 4月19日(土) - fct fan
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    ken_wood 2008/04/21
    >大人数のパス回しでも少人数のカウンターでもきちんと形を作れるのが川崎の強さ。シュートを打ってくる凄みがない?セクシーラブリー、なんでもいい!。フロンタサポは負傷にブーイングせず。カボレの真剣さ
  • Jリーグ100チームを目指して:客が入れば、チームは勝つのか?その3

    前回、前々回とJリーグのクラブの観客数と勝敗の相関について調べました。 仙台・浦和・鹿島と3つのチームについてみてきましたが、 そこから導き出された結論は、 観客数と勝敗については、相関がない、 というかむしろ負の相関があるということでした。 この現象は、他のクラブでもあるのだろうかと思って、 他のクラブについても調べてみました。 ベガルタとも比較できるように、 データは2004年から2007年のリーグ戦の数字のみを使用し、 調査方法も同じ方法で行いました。 客が入れば、チームは勝つのか?その1《拙ブログ》の【調査の方法】参照 調査対象のクラブは、2004年時点でJに加盟していた28クラブです。 今回は、その28クラブ分、一表にしてみました。 【J28クラブ観客数と勝敗の相関一覧表】(相関係数降順)

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    ken_wood 2008/03/25
    >観客数と勝敗については相関がない、むしろ28クラブ中26クラブが負の相関。正の相関は清水と横浜FCの2つだけ。観客が多いと逆に気合が入りすぎて空回りするから?注目度が高い試合で相手も普段以上の気合だから?
  • サドンアタックのSRやAKのコツ

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    ken_wood 2008/03/21
    >如何に今まで特定の選手に頼りきった戦いをしていたのか、選手たち自身が切実に感じられたのではないだろうか。これらの選手が1人も出ていないんだから、やれる筈はないよな。そうだそうだ、仕方ない。
  • 久保だよ、久保 - KINDの日記@はてな

    愛媛戦の試合サマリーは、後ほど。いや、そんなもの必要ないかも知れない。この試合の焦点は、内容でも勝敗でもない。17,250人という観客数です。 ハッキリいって、この数字は異常です。去年のホーム開幕戦はhttp://www.j-league.or.jp/data/view.php?d=j1f&t=result&s=02&y=2007こちらのとおり、12,891人です。雨が降ったということはあるにせよ、昨年と比べて約5,000人増えている。 確かに開幕戦ではある。ゼロックスに勝ったこともある。しかし、J2です。相手は、こう言っては申し訳ないけど、さほど見所があるとは思えない愛媛FCです。開幕だから、ゼロックスに勝ったから、「だけ」では何か釈然としない。基的にお客は、快感にお金を払う。「見たい!」と思わせる何かがあるから、スタジアムに足を運んだわけです。その「何か」とはなにか? その大きな疑問

    久保だよ、久保 - KINDの日記@はてな
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    ken_wood 2008/03/17
    >久保竜彦を見に来たんですよ今日のお客さん。間違いない。交代でピッチサイドに立ったときスタジアムの空気が明らかに変わった。誰もが彼を迎え入れていた。口には出さなくとも「よく帰ってきたな」という雰囲気が
  • 川崎F-東京V(’08)

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    ken_wood 2008/03/10
    >河野、あんな整然とした効率的なコース取りと間合いで仕掛けの出来る選手だったとは。去年のフッキ抜き最終2試合のパスサッカーがJ1で通じるのも一応予定通り。前へのチェックと攻撃参加の推進力という形の福西。
  • 東京ダービーでブーイングされる覚えはない - 「やってみるさ」

    表題はJ'sサッカーの今月号、ヴェルディに移籍した土肥の発言です。こうも強く言い切ってしまえる気持ちの強さに、何度助けられたことか・・・さすが土肥、素敵やん。しかしこう言われちゃうと、フリですか?とお茶の間TVウォッチャーは反応してしまう所ですが(笑)。 とまぁこういう抜き取り方をしてしまいましたので土肥に対して誤解を招く感情が生まれることもあるかもしれないです、是非記事全文を読んでみて欲しいです。 しかしこの土肥のみならず、今年はとにかくメイン級の選手の放出が多かったですから、試合で相手としてもガッツリ相対する事も多いでしょうし、それに対して拍手で迎えてやるかブーイングをしてやるのか様々な感情に悩むことでしょう。ついでと言っては何ですが、現時点での超個人的「拍手orブーイングリスト」を。そう、こんな一般的にはどーでも良いことに思いを馳せるのがサッカーのサポーターというものなのです。 拍手

    東京ダービーでブーイングされる覚えはない - 「やってみるさ」
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    ken_wood 2008/02/15
    >土肥の発言です。こうも強く言い切ってしまえる気持ちの強さに何度助けられたことか…さすが土肥、素敵やん。超個人的「拍手orブーイングリスト」を。こんな一般的にどーでも良いことに思いを馳せるのがサポーター
  • 岡山 一成選手からサポーター皆様へのメッセージ:柏レイソル Official Site -ニュースアーカイヴ-

    なかなか自分の気持を文章にできなかったから、心情を書くので、読んでください。 柏レイソル、石崎監督就任。この報せを受けて、俺は動き出した。 もう一度石さんとJ1昇格争いが出来る。あの時叶わなかった想いを叶えよう。 その想いだけやった。 ただ一つ懸念があった。 それがあなた達、柏レイソルのサポーターに対して。 サポーターの存在自体、嫌いになっていたかもしれない。 応援をするというなら何をしてもいいとおもってるんじゃないか。日頃のストレスを発散しているだけなんじゃないか。昇格を決めて喜びサポーターの前に行ったときに、大勢の人達に背中を向けられ、「こんな昇格はいらない」監督、選手の個人名で辞めろとコールをされたことがあったから。ロッカールームでの脱力感。俺達もプロであるまえに、人間やから傷つくねん。そんな想いを抱いていた。 柏レイソルのサポーターのイメージも俺は良く

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    ken_wood 2008/01/30
    >昇格を決めて日立台でみんなと歌った時、俺はなほんまに天下無敵の柏の星をみんなと一緒に掴んだと想ってん。でも違ったんやな。J2の星はJ2。世界の星を掴むまでは見果てぬ修行やのに俺は立ち止まってもうた。
  • フットボール定食 - プロであるまえに、人間やから傷つくねん

    偶然だったと記憶しているが、2006年のちばぎんカップを取材した。千葉だったか、柏だったか。それともその両方だったか、のサポーターにシーズンを占ってもらうというような依頼をもらったんじゃないかと思っているが、あまりよく覚えてない。 スタジアムの入り口付近からコンコースまで動いて話を聞いて、写真を撮らせてもらって体裁を整えて、大方依頼された素材ができた事もあって、改めてフクアリをじっくりと見て回ることにした。そこでたまたま柏サポーターの試合前のミーティングの場面に遭遇することとなった。 気合いを入れるために?殴られて血を流す、という演出をユーモアあるものに変えて笑いを取って結束を促し、新しいコールをお披露目してテンションを上げる彼らだったが、その中で印象に残る言葉があった。それは「今年は大変な一年になるけど、応援しよう」というようなものだった。 J2に降格した柏というクラブに対し、サポータ

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    ken_wood 2008/01/30
    >2006ちばぎんカップ。柏サポーターの試合前のミーティングに遭遇した。「今年は大変な一年になるけど、応援しよう」。両者とも心を持つ人間である。この両者の関係が幸せな、幸せになれるクラブは、やっぱり強い。
  • 萬代の移籍: 武藤文雄のサッカー講釈

    いささか旧聞になるが、萬代のジュビロへの移籍が正式に決定した。 大変残念だ。 ベガルタに残留すれば、萬代の特長をよく理解した梁、中島、関口と言ったチームメートと共にプレイできる。巷に噂されている通り、外国人選手を雇用しないとすれば、08年シーズンは完全に萬代を中心としたチームとなる。また、練習環境にせよ、スタジアムにせよ、慣れた環境でプレイを継続するのは、選手が領を発揮するのに非常に重要だ。熱狂的なサポータも萬代を後押しし続けるのは言うまでもない。 一方、ジュビロに移籍すれば、萬代の特長を知るチームメートはいないし、全くの新人同然でゼロからのスタートになる。前田遼一と言う絶対的なエースもいるし、同年齢で生え抜きのカレン・ロバートが萬代より重要視されるのは当然だろう。純粋なFWではないが太田や西と言った代表経験ある攻撃タレントもライバルになるし、優秀な外国人FWが雇用される可能性もある。つ

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    ken_wood 2008/01/17
    >この移籍を選択した事は、極めて正しい選択だと理解できる。萬代はストライカなのだ。艱難辛苦は裏返せば全て乗り越えなければならない障害に過ぎない。「本心とは異なる助言をした」直樹よ、そうだよなあ。
  • ニュース色々 - 大池だより 

    職のセンターバック 跳ね返す力、弾き飛ばす力が違う。長野聡と柳楽智和のセンターバックコンビ。 ミスはあったが彼らは職、1対1の安定感が違う。 49節セレッソに4失点し、ようやく戻した職2人。長くリトバルスキーが記憶の彼方に忘れてきたもの。まともな守備布陣。 遅すぎる。 ■引き際その1.砂川さん 後半42分、審判人生最後のカードは元日本代表DF斉藤秀へ。 片山さんに次いでJ最少カード数(イエローカード数)を誇る砂川さん。1試合平均2枚弱はもちろんあの鍋島氏の半分も満たない。 砂川さん、今日は最後のピッチでモチベが高かったのだろう、互いの激しい当たりをカードで制御(7枚)しようとしていた。 そういえば今季福岡のゲームを吹くのは8試合目。3勝2分2敗と彼との相性は悪くなかった。 お疲れ様。 ■引き際その2.外池選手 早大から平塚、横浜F、大宮、横浜F、甲府、広島、山形、湘南とJ8チームで

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    ken_wood 2007/12/03
    >引き際4.漢・前田秀樹。負けても『こういうサッカーをやるんだ』と。ここが僕がさっき『世界一のサポーター』と言った、浦和ほど大勢の人はいませんが、勝ち負けだけのサポーターではないということなんです!
  • ケソのBlog〜良心的サカヲタの日常〜:鹿島アントラーズ2007Jリーグ優勝おめでとう!【訂正】

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    ken_wood 2007/12/03
    >もうヤクザサッカーから脱却しないと。審判に文句言うより走って戻って守備しろよ。サポは相手にブーイングするより浦和の良いプレーに拍手しろよ。疲れよりも勝利に対する強迫観念が強すぎて良いプレーが全然出せ
  • 2007年11月11日の記事 | barrabrava!barrabrava!

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    2007年11月11日の記事 | barrabrava!barrabrava!
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    ken_wood 2007/11/12
    >Mr.インクレディブル バレーがやってくれました。今日、浦和×川崎、分けました。うーん・・・まだまだこれからでっせ!!:BSで最後に映ったが「Mr.インクレディブル」のバレーゲーフラあるのね。似てたww
  • ゴースタ!2007 ナビスコカップ決勝戦

    起きろ~ 午前6時過ぎ。 国立競技場前で濃厚な決戦前夜を過ごした徹夜組も、眠い目を擦りながらテントから出てきました。 さぁ、今日は待ちに待ったナビスコ杯決勝戦。 長い1日のスタートです! おはよう! 午前7時、千駄ヶ谷門前には続々とサポーターが集まってきました。 「旗作った?」 「市民の歌覚えた?」 すっかりサポーターの合言葉になりましたね! マツさん、フラッグをリニューアル! それにしてもまた水玉ですか…。 密着取材 密着レポートで評価が高いJリーグ専門誌「J’sサッカー」。今日はサポーターの1日を密着取材するとのこと。 列整理も始まり、サポーターは応援荷物を搬入開始。 「おらー、手が空いてるヤツ、荷物を運べ!」 体を張って密着取材する姿勢も大切です。

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    ken_wood 2007/11/05
    >ピリピリムードのゴール裏に、警告累積で今日の試合に出場できないマギヌンが突然登場。そして流暢な日本語でサポーターを激励!
  • すべてが蒼に染まるまで » Blog Archive » Man Utd v Sunderland ~王の帰還

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    ken_wood 2007/09/11
    >OTへ帰還したロイ・キーンの姿には胸が熱くなりました。私が漫遊ファンでも力いっぱいKeanoコールをしたはずだ。ブーイングなんてあり得んでしょ。王はここでは、単なる敵将ではない。なり得ないのだ。
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/7844/2613684

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    ken_wood 2007/08/24
    >もちろんフットボール的に。オレ、こんなにグルリと完全に一周した、しかも半分ずつ色が違うスタの光景って、Jでは見たことないなあ…。ヨココクでこの盛り上げ代は10-0ぐらいで返してもらうことになっているんです
  • ロナウドに対するサポーターの失望 - goo スポーツ:NumberWeb -

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    ken_wood 2007/03/09
    >ゴールゲッターには“おいしい所取り”イメージがつきまとうものだが、守りへの貢献が極端に低いロナウドは、ファンにはフォー・ザ・チームではなく、チームが彼に尽くす“フォー・ザ・ロナウド”のように映る。