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───ブラジルW杯で日本は敗退してしまいました。ご覧になってどうでしたか? どうもこうもないですよね。見た通りじゃないですか? ───そこをなんとか。日本戦の前後にはYOMIURI ONLINEにも寄稿されていましたね。 日本戦に関して言えば、読売新聞に書いた通りですよ。 (関連リンク:コートジボワール戦展望、コートジボワール戦分析、ギリシャ戦展望、ギリシャ戦分析、コロンビア戦展望、コロンビア戦分析、日本代表総括) ───YOMIURI ONLINEに寄稿した記事はネットでも話題を呼んでいました。SNSで数多くシェアされていましたし、2ちゃんねるにスレッドが立っているのも見ました。 どんな反応があったのかな? ───賛否両論……ですかね。共感が3割、反論が3割、あとの4割は李さんの国籍を揶揄したりとか、意味のないノイズといった印象です。 私は反論や批判には慣れてますから。耳障りのいいことも
ニュース 『ソルバッケンにイタリアメディアが厳しい評価』『浦和駒場スタジアムでの湘南戦、チケット販売概要発表』など【浦和レッズネタまとめ(5/17)】 2024年5月17日 24 Editor_na
先週の土曜日は鹿島アントラーズ戦ということもあって、埼玉スタジアムはすごい雰囲気でした。ボクも普段以上に気合いを入れて応援していたのですが、結果は悲劇的な同点ゴールで引き分け。チームは上向きですが、少し残念な失点だったのでガックリきましたOrz。そんな鹿島戦でしたが、ゴール裏ではちょっとしたトラブルが発生していたようです。 Yahoo!知恵袋で見つけたのですが、ある女性二人組がゴール裏に行った時、二人はあまりコールや手拍子のタイミングなどがわからなかったらしく、ほとんど傍観するような状態だったそうです。すると、隣にいた男たちに「コールができないならゴール裏来ちゃダメだよ」と言われ、イヤな気持ちになったというお話。これ、どう思いますか? 質問文はこちら。 先日、Jリーグを観に行きました。 4回目になるのですが、 友人と初めてゴール裏に行きました。(二人とも女です) いつもはバックスタンドなの
20話でご紹介したFCバーゼル(スイス)のホームスタジアム:ザンクト・ヤコブ・パルクを先日再び訪れた。そのファンショップに、生後間もない赤ん坊を抱いた一人の母親が入ってきた。Kidsコーナーで可愛い小さなユニフォームセットを手にした彼女の顔に、一瞬笑みが浮かんだかに見えた。“これで、夫がベルン・ヤングボーイズのファンであっても、この子は、自分と同じFCバーゼルの洗礼を授かったのよ”と。 “KidsClub”という子どもの会員組織をもつクラブが増えて来た。たとえば、バイエルン・ミュンヘン(独)の場合、6~12才を対象に会員を募集。特典として、会員証、Tシャツと帽子、誕生日プレゼント、マスコットの熊Berni君からのマガジン誌、プレーと練習付きの子ども向けプレスカンファレンス参加、アリアンツ・アレナでバースディパーティ(有料)など楽しい内容が盛り沢山である。 最近、欧州のファンショップには
Jリーグに限ったことではないが、 プロサッカーの運営責任はホームチームにあることが多い。 Jリーグでも、責任についてはホームチームが先に書かれている。 第51条〔Jクラブの責任〕 (1) ホームクラブは,選手,チームスタッフ,実行委員,運営担当,広報担当,審判員および観客等の安全を確保する義務を負う. (2) ホームクラブは,観客が試合の前後および試合中において秩序ある適切な態度を保持するよう努める義務を負う. (3) ホームクラブは,前2項の義務の遂行を妨げる観客等に対して,その入場を制限し,または即刻退去させる等,適切な措置を講ずる義務を負う. (4) ビジタークラブは,サポーター対応担当(運営担当,セキュリティ担当との兼務可)をアウェイゲームに帯同し,第2項に基づくホームクラブの義務の履行に協力するものとする. 【Jリーグ規約(PDF:抜粋)】 そして、 不祥事が発
「あんたぁー 愛媛FC、浦和に勝ったんよ?! すごかろがね^^」 所用で愛媛に帰省すると、おかんはおれの顔を見るなり、 興奮気味にまくしたてたw 「ほんで横浜にも勝ったんやがね。横浜て強いんじゃろ?」 「んー・・・^^; 強い方の横浜じゃないけん」 「次は川崎とやるらしいけど、これはもう優勝するんやないんで? 優勝するやろ^^」 「ちょいまてw それはあかんw」 「なんでぇwあんたが応援しよるんは横浜じゃろ?」 「川崎じゃ!w」 誤解のないように言っておくと、 うちのおかんはそれほどサッカーが詳しいわけでも、好きなわけでもない。 宏樹の故郷の隣町なのだが、 今でもおかんおとんの年代が好きなスポーツは、 1)高校野球 2)プロ野球(つうか阪神) 3、4がなくて、5にようやくサッカー(代表含む)というような風潮である。 特に、愛媛県人が高校野球にかける情熱と知識量は想像を絶する。 有力選手のデ
5月17日(土) 浦和レッズvsガンバ大阪(2-3) なんだか、イロイロなことが起こった。 試合が終わったあと、勝利したガンバの選手がセンターサークルに集まって、 「肩を組んで円を作り、飛び跳ねながらグルグル回る」というガンバ恒例のパフォーマンスをやろうとすると、 スタジアムから大ブーイング。 すると、レッズの闘莉王や都築がやってきて、 「アッチ(アウェイ側の隅っこ)でやれ!」と、たしなめに来る。 しかし試合後で興奮しているのか、両チームの選手が小競り合いを始めてしまい、これをキッカケに、主にガンバ側のスタンドから物が投げ込まれた。 選手が争いをやめて引き上げても、今度はサポーター同士の争いに発展し、物の投げ合いは激しくなるばかり。 さらに一部のガンバサポーターが柵を乗り越えて暴れ始め、1人がグラウンドに落ちるなどして、スタジアム全体はガンバに対する「帰れ!」コールで騒然となった。 子供の
有限会社 弘武堂スポーツとのプレミアムパートナー契約締結のお知らせ このたび、浦和レッズは有限会社 弘武堂スポーツ様と、2024シーズンからプレミアムパートナー契約を締結しましたので、お知らせいたします。 3.11東日本大震災から13年。 このたびの能登半島地震により犠牲になられたみなさまに、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災されたみなさまへ心からのお見舞いを申し上げます。 酒井「自分たちにベクトルを向けながら、しっかり勝っていくことが大事」 10日、明治安田J1リーグ 第3節 北海道コンサドーレ札幌戦の後、キャプテンの酒井宏樹が、今シーズン初勝利を挙げた感想や自身の決勝ゴールについて語った。
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日本×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日本サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日本×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日本サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大
新しいマーケティング用語(?)に、『ラブマーク』なるものがある。この言葉は相当新しいものらしく、Wikipediaにも項目は追加されていない。いわゆる「バズワード」の可能性もあるが、このブログは便利なワードは積極的に使うという方針なので、じゃんじゃん使っていきたい。 ラブマークについては、詳しくは以下のamazonアフィリエートを辿っていただきたい。要は単なるブランドではない、「理屈を越えたロイヤルティを持つファンを抱えるブランド」のことを指すワードである。典型的な例としては、Windowsに対するMacintoshが挙げられる。 ASIN:4270000945 永遠に愛されるブランド ラブマークの誕生 日本のスポーツに当てはめると、ラブマークを持つ万単位のファンを抱えるスポーツチームは阪神タイガース、そして浦和レッズしかないだろう。 浦和は、現在ではにわかに信じがたいが、Jリーグ発足当初
かねてより紹介中の宇都宮徹壱氏の著「股旅フットボール」が発売ということで、書評らしきものを書いてみたい。 僕はこの本を、レイソルサポやその他Jクラブのサポにこそ読んでいただきたい。それには理由がある。 Jリーグは「百年構想」を打ち出している。そしてレイソルは、J1というトップリーグ、つまり百年構想の中心、ひいては日本サッカー界の中心にいる。 つまりは百年構想を実現する先陣を切っていると言っていい。 しかしその1にいるのはJ1・J2あわせて33。おそらく日本サッカー全体の1%にも満たないかもしれない。 つまり、Jリーグというのは日本サッカー界の本当に頂点の僅か。 先輩風を吹かせるわけじゃないけど、僕がレイソルと初めて出会ったのはJリーグ以前、JFLに所属しているときだった。そのせいもあって、今でもJリーグ以下の下部リーグの同行にも注目している。 あのJFL時代を経験した方ならわかると思うが、
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