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教育/メディア教育に関するkgotolibraryのブックマーク (5)

  • SNS教育:子供のスマホ 規制派と活用派の声を聞いてみた | 毎日新聞

    「午後9時以降、スマートフォン(スマホ)、携帯電話を保護者が預かる」。今年4月、愛知県刈谷市の小中学校で導入された新しい取り組みだ。真の狙いは時間規制ではなかったが、教育現場での極端なスマホ規制策として全国的な注目を集めた。一方で、外部講師を招きスマホやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の積極活用に転じる学校も出てきた。刈谷市の規制導入から半年。教育現場のスマホ規制をどう考えるべきか。刈谷市で規制を推進した大橋普支俊(ふしとし)・同市立雁が音(かりがね)中学校長(詳報はこちら)、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を運営するLINE(東京都渋谷区)のCSR担当者、江口清貴・政策企画室長(詳報はこちら)のインタビューも交えて報告する。【馬場直子、石戸諭/デジタル報道センター】

    SNS教育:子供のスマホ 規制派と活用派の声を聞いてみた | 毎日新聞
  • 広がる「学校裏サイトバッシング」 - 荻上式BLOG

    広がる「学校裏サイト」、親まで悪口を書き込む惨状に【続・子どもとケータイの闇】が話題になっている。学校裏サイトで、今何が行われているのか〜子どもとケータイの闇から半年後の、下田博次さんのインタビューだ。 下田さん個人については、「ねちずん村」などの活動はとても評価しているし、勉強になるところも多くあるため尊敬はしている。ただ、「インターネットの現状」について、自分と認識がずいぶんい違うと感じるところがとても多い。chikiから見れば、下田さんの言説は「教育」という視点から不安点を列挙し「親」を煽りすぎに思える。例えば半年前のインタビューでも「海外の研究者は、日の現象をいぶかしく思っています」「インターネット先進国と言われているアメリカの家庭でも、子どもに使わせているのはパソコンのみです」と語るなど、どうも一面的なのだ。 今回の、半年前のインタビュー時と比べた発言もそうだ。 状況は激変し

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  • 松浦大悟議員が「有害サイト規制」「学校裏サイト」などについて質問 - 荻上式BLOG

    先日、参議院議員である松浦大悟さん(松浦大悟 - Wikipedia)から問い合わせのメールをいただきました。今国会で争点として取り上げられそうな「学校裏サイト」「出会い系サイト」「有害サイト規制」について質問するため、これらに関する情報を提供して欲しいとのことだったので、下記のようにお答えさせていただきました(文面はブログ用に若干修正しています)。 ========================= ■前提として 出会い系サイト規制の前提として、「出会い系サイトを利用した児童買春事件が急増している」というクローズアップがよくされているが、これだけをみて論じるのは間違い。まず統計的に見ても売春が「急増」しているわけではない。ネット・ケータイユーザーが単純に増加したことで、ネット・ケータイを通じてこれまで行われていたことが<可視化>されるようになったこと、およびこれまでであってもコミットしや

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  • 日本eラーニングコンソシアム

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  • 内閣府 青少年に関する意識調査等

    子供・若者育成支援施策を効果的に推進するためには、子供・若者の現状と問題の所在を的確に把握する必要があります。このため、内閣府政策統括官(政策調整担当)では、子供・若者に関する種々の調査研究を実施するとともに、子供・若者に関する問題の情報収集、分析及び提供を行っています。 内閣府政策統括官(政策調整担当)で実施している子供・若者に関する調査は、主として、学校等自治体を通じて調査するものや、調査員が直接各家庭を訪問して面接形式で調査するものであり、電話による聞き取り調査などは行っておりません。 また、調査を行う際に、調査員は必ず身分証明等を提示して、「内閣府からの依頼を受けて実施しているものです」というように身分を明らかにして調査するよう指導しております。

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