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若者論/杉浦昌子に関するkgotolibraryのブックマーク (2)

  • 戸塚ヨットスクールと精神保健福祉法。 - ホツマツ○ヱ。

    名古屋市北区芳野の引きこもり者更生支援施設「アイ・メンタルスクール」(杉浦昌子代表理事)で、18日に急死した東京都世田谷区、無職男性(26)が、腕や足の打撲による外傷性ショックで死亡したことが19日、愛知県警北署の司法解剖でわかった。(略)男性はこれまでも、奇声を上げたり暴れたりすることがあり、施設では手足を拘束することがあったという。http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/060420_2.htm杉浦代表理事によると、母親からの要請で男性を受け入れることになり、今月14日未明、東京都世田谷区の自宅まで迎えに行き、ワゴン車に乗せた。しかし、男性が車内で激しく暴れたため、用意した手錠を両手両足に掛けたが、その後も殴りかかるなどした。寮に到着後も、男性は職員を殴ったり、奇声を発しながら物を投げつけたりしたため、杉浦代表理事ら5人が負傷。「ほかの入寮者に危害が及ぶ

  • 引きこもり狩り - 井出草平の研究ノート

    引きこもり狩り―アイ・メンタルスクール寮生死亡事件/長田塾裁判 作者: 芹沢俊介出版社/メーカー: 雲母書房発売日: 2007/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 87回この商品を含むブログ (13件) を見る 芹沢の発言より。 昨日も京都でシンポジウムがあって参加させていただいたんですけど、こういう問題が起きるとだいたい出てくる議論というのは、「よい引き出し屋」さんと「悪い引き出し屋」さんがいるんだという話になるんです。その考えでいくと、このアイ・メンタルスクールの杉浦昌子という人は悪い引き出し屋だという話になるわけです。 そうすると「よい引き出し屋」と「悪い引き出し屋」の間にはっきりと分断線が引かれてしまう。そして自分たちはよい引き出し屋だと考える引き出し屋さんたちも、またいると思うんです。ですから、このような分断が引き出し屋さん自らの口から出てくるならば、アイ・メンタルス

    引きこもり狩り - 井出草平の研究ノート
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2007/03/05
    《「ひきこもり」は「良い」「悪い」で分けておきながら、「支援者」は「良い」「悪い」で分けるとダメらしい。都合が良い》
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