タグ

若者論/養老孟司に関するkgotolibraryのブックマーク (3)

  • 『脳とサムシンググレート』: liber studiorum

    Just Information。 徳間書店の5次元文庫マージナルから、こんなが。脳とサムシンググレート 養老 孟司, 茂木 健一郎, 村上 和雄, 竹内 薫:「脳+心+遺伝子VS.サムシンググレート―ミレニアムサイエンス 人間とは何か」の文庫化ですね。 もう、屋に出てました。

  • 誤読連発の麻生は「読字障害」? 養老孟司氏が分析

    誤読連発の麻生は「読字障害」? 養老孟司氏が分析 「官僚と戦うための能力ある」とエール 「未曽有(みぞう)」を「みぞゆう」、「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」など麻生太郎首相が漢字の誤読を連発しているが、ベストセラー『バカの壁』で知られる解剖学者で東大名誉教授の養老孟司氏=写真=は「読字(どくじ)障害ではないか」との見解を示した。 読字障害とは、知的能力に異常がないのに、書かれた文字を読むことが困難な症状で、原因は分かっていない。欧米では人口の10%、日でも5%が何らかの読字障害を抱えていると言われている。 ただ、「読字障害の人は、特異な能力を発揮することが多い」と養老氏は指摘する。発明家のエジソンや理論物理学者のアインシュタイン、芸術家ではロダンやピカソ、推理作家のアガサ・クリスティや俳優のトム・クルーズなど天才的な能力を発揮した人も読字障害だったといわれている。 政治家で

    kgotolibrary
    kgotolibrary 2008/12/01
    ソースは森昭雄に「福知山線の事故を起こした運転手はゲーム脳の可能性がある」と言わしめたZAKZAKですよ?記者がこの発言の差別性に気付かないのはあるいみ当然。悲しいけど
  • 養老孟司「バカの壁」を読めばバカになる

    第一章 相対性理論の基を間違える 第二章 比喩の単純化でごまかす 第三章 でたらめな用語の定義 第四章 理解不能 ページトップへ (注1) 新しい版ではこっそり修正されている。 ページトップへ ページトップへ 養老孟司著のベストセラー「バカの壁」は相対性理論を取違えるなど、 いい加減さを満載。これ以上はないほど徹底批判 「正論」2004年5月号掲載 「バカの壁」を読めばバカになる 「バカの壁」は二百万部を超えたそうである。著者の養老孟司氏は東大名誉教授の著名な人物で、出版社は一流である。怪しげなではないだけに二百万部が世に与える影響力は小さくない。自分だけ知らずに恥をかいては、と思い購入した。帯には「朝日・毎日・読売各紙で大絶賛」と大書してある。一読した。そのお粗末さはまさに驚異的であった。時間を浪費したという思いと共になぜこんないい加減なが大量に売れるのかと疑問がわい

  • 1