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論考/イケダハヤトに関するkgotolibraryのブックマーク (3)

  • イケダハヤトが高知県に移住した10の理由|まだ仮想通貨持ってないの?

    わはは!さようなら東京!こんにちは高知!…というわけで、移住します。あと1週間でおさらば。あー、楽しみ。死なないように生きないと…。 みなさんから「なぜ高知なの?」と頻繁に聞かれるので書いておきます。ツッコミありがとうございます! 1. 端から見て面白いじゃないですか。ぼくが高知行ったら。 なんとも歪んだ理由に聞こえますが、ぼくという人間が移住する上で、「客観的に見て面白い」のは高知県だと思ったんですよね。 最初は福岡を考えていたんですが、カズワタベさんもいるし、LINEもできるし、あえてぼくが行く必要はないという判断です。ぼくが福岡行っても、「あぁ、イケダハヤトも福岡行ったんだね。なるほど」と理解されてしまうのがオチでしょう。 しかし!そこであえて「高知」という不思議チョイスをすることで、ツッコミどころが生まれます。プロブロガーはツッコミもらってなんぼの商売ですから、これは実に合理的な選

    イケダハヤトが高知県に移住した10の理由|まだ仮想通貨持ってないの?
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2014/06/02
    「自分が価値を見出してやったんだ!」「地方に価値を見出せる自分は偉い!」と言いたげな記事。問題は「その先」だと思うのだが…
  • 東洋経済・ダイヤモンドのKindle書籍に見る「雑誌の分解」現象|イケハヤ大学【ブログ版】

    ページ数はいずれも少なく、10分もあれば余裕で読み切る分量です。当たり前ですが「書籍」として見るとありえない薄さですね。 雑誌のインキュベーション機能は失われる? 「特集だけ」お手軽読めるのはユーザーからしたら嬉しいのですが、これは長い目で見ると、雑誌社のクビを絞めることにもなりえると思います。 雑誌には「インキュベーション機能」があります。インキュベーション、つまり孵化、つまりつまり、「未熟な作品を育てる」機能です。 それは「少年ジャンプ」で考えるとわかりやすいでしょう。ジャンプの作品は、その全てが最初から面白いわけではありません。連載を通して作品が「孵化」され、作品の人気が高まっていく、というプロセスを辿るマンガも数多くあります。 よくあるパターンは「バトル漫画化」ですよね。「地獄先生ぬ〜べ〜」も、最初は「教師モノ」ではじまりましたが人気が低迷し、恋愛、バトルなどの要素を取り入れ、人気

    東洋経済・ダイヤモンドのKindle書籍に見る「雑誌の分解」現象|イケハヤ大学【ブログ版】
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2013/05/18
    《電子化されることで、雑誌のコンテンツ自体も、今よりも刹那的になっていくでしょう》それを書籍でやっているお前が言うな
  • 安藤美冬さんの定期便が売れている—メディアと物販の可能性|イケハヤ大学【ブログ版】

    これは可能性を感じますね。 安藤美冬の精神と時の部屋 – BoxToYou(ボックスツーユー) – プロがセレクトした商品を定期購入できる通販サイト 販売3日で売上13.5万円/月 メディアのマネタイズはホント多様でして、色々な形を模索することができます。ほぼ日などが採用している「物販」はひとつの道でして、広告依存から脱する重要なアプローチだったりします。 そんなメディアの物販ですが、個人メディアともいえる安藤美冬さんがBox2youで定期販売を開始し、すでに27人からの購入契約を獲得しています。単価は5,000円なので、月間13.5万円の売上ですね。年間にすると150万円程度。 このまま伸ばせば、年間500万円程度のスモールビジネスにはすぐに成長するのではないでしょうか。商品次第ですが、売り物によっては利益率30%ぐらいは取れそう。売上500万、利益150万円も出れば、業務委託・アルバイ

    安藤美冬さんの定期便が売れている—メディアと物販の可能性|イケハヤ大学【ブログ版】
    kgotolibrary
    kgotolibrary 2013/01/28
    完全に内輪褒めでしかない。どこにも新たな可能性が見られないんだけど?
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