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論考/浅羽祐樹と書籍に関するkgotolibraryのブックマーク (1)

  • 【書評】日韓関係の刺を抜く可能性 『独島中毒 韓国人の異常な愛情』高月靖著+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「慶尚北道陵郡陵邑独島里 東経百三十二 北緯三十七 平均気温十二度 降水量は千三百 独島は我らの地」。韓国人なら誰でもリズムをつけて歌える「独島ヌン ウリタン(独島は我らの地)」という曲の一節である。ロンドン五輪のサッカー日韓戦で、韓国人選手が掲げて国際的にも問題になった。 所在地や気象条件など事実を淡々と連ねているだけのようである。だが、行政区域の変更に伴い歌詞も変わり、それだけ「独島」に対して韓国が「主権を行使」しているという思いを強めていく。毎日何気なく見聞きする天気予報や地図は政治教育そのもので、「私たち」の想像力をかたちづくる。「竹島をめぐって日韓の間には領有権紛争が存在する」という主張でさえ、「妄言」として映るのにはそれなりに理由がある。

    kgotolibrary
    kgotolibrary 2013/06/16
    p.2《今でこそ愛国の歌だが、1982年に登場した当初はキワモノ扱いされていた》このあたり木村幹の「慰安婦」問題分析とも通底しそう
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