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*readingとSuzuki Kensukeに関するklovのブックマーク (3)

  • 今年の仕事納め、かな? - 荻上式BLOG

    12月の18日と19日に、下記の2冊が発売になります。 チャーリー式100Q/100A 「悩み方」を考える超・人生相談 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2008/12/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 44回この商品を含むブログ (28件) を見る 鈴木謙介さんのインタビューの制作をお手伝いしました(企画、インタビュー、注釈、構成、文字起こしなどなど)。タイトルの通り、100の質問に対して、鈴木謙介さんが次々に回答していく一冊。チャーリーさん、かなりガチモード入ってます。「現代のお悩み一覧」としても、社会学や論理的思考の入門書としても読める一冊に仕上がりました。一家に一冊、必携です(表紙のイラストは、神様のパズル (ハルキ文庫)の表紙も描いているD.Kさんです。すばらしい!)。 ネットコミュニティ白書(2009) 作者

    今年の仕事納め、かな? - 荻上式BLOG
  • 鈴木謙介『サブカル・ニッポンの新自由主義――既得権批判が若者を追い込む』 - The Midnight Seminar

    【追記】このエントリの内容の一部を、とあるメルマガに書きました。【/追記】 サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10メディア: 新書購入: 11人 クリック: 185回この商品を含むブログ (99件) を見る 新自由主義=既得権批判 鈴木は書で「新自由主義」の由来と問題点について論じている。ただし書には、ハイエクやフリードマン、サッチャーやレーガン、あるいは中曽根や小泉といった名前はほとんど登場しない。それは鈴木が、「新自由主義」をイデオロギーや具体的な政策パッケージというよりも、むしろ潜在的なレベルで現代人の思考に刷り込まれている「価値判断のモード」として取り上げているからだ。個人の能力が自由に発露されることこそが素晴らしいのだという気分のようなものが、暗黙の前提として我々の思考を

    鈴木謙介『サブカル・ニッポンの新自由主義――既得権批判が若者を追い込む』 - The Midnight Seminar
    klov
    klov 2008/10/21
    中島の「方法としてのナショナリズム」的な感じを受けた。
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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