スナッフ・フィルム、悪魔祓い、水棲獣、仏陀の化身、反重力物体浮遊現象……そんな刺激的な見出しが並ぶオカルトサイト「X51.ORG」をご存知だろうか。12月17日、このサイトをまとめた書籍『X51.ORG THE ODYSSEY』新装刊が発売される。「X51.ORG」の主宰者であり、本の著者である佐藤健寿氏に話を聞いた。 ──まずは「X51.ORG」を開設したきっかけを教えてください。 【佐藤】 サイトを開設したのは2003年なんですが、その当時、奇妙なニュースや情報を集めたサイトがなかったんですよ。だったら自分で作ろうと。 ──佐藤さんはネットでの情報収集に加えて、ご自分で現地に足を運んでの調査も行っています。 【佐藤】 サイトを作るということは、基本的には暇と根気さえあれば誰でも出来るんです。僕がサイトを始めた頃と違って、今ではすごい数のブログなんかがあるわけで、もう別に僕がやらなくても
今後ブログはどうなっていくのか、どうなってほしいか――小飼弾、モダシンほか9名のアルファブロガーが語り合った。 日本にブログツールが登場して約5年。この5年で日本のブログシーンはどのような軌跡をたどり、今後どのように進化していくのか。小飼弾さん、中島ひなさんなど人気ブロガーの面々に座談会形式で話を伺った。 参加したのは、みたいものを見つめてレビューするブログみたいもん!を運営中のニューズ・ツー・ユー役員いしたにまさきさん、書評などを主な題材とする404 Blog Not Foundで人気の小飼 弾さん、ネタフルを執筆するONEDARI BOYSのコグレマサトさん、ブログマーケティングの提唱者であり、次世代ビジネスリサーチ室ブログを書くカレン次世代ビジネスリサーチ室長の四家正紀さん、tokuriki.comなど複数のブログを運営するアジャイルメディア・ネットワーク取締役の徳力基彦さん、200
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドコンピューティングがITの世界を支配することはないだろうが、ソフトウェアベンダーは大騒ぎすることになるだろう。GoogleとAmazonはクラウドコンピューティングの勝者になるだろうが、得られるものは比較的わずかである。また、コンシューマーと企業顧客の両方に向けて、クラウドデベロッパースタックを提供するという競争がある。 これらは、Bernstein Researchの「The Long View: Netbooks, Wireless and Cloud Computing--Client Software's Imperfect Storm」というレポートから抜き出した重要なポイントである。 米国時間12月11日付けのMic
2008年も残すところあと半月といったところで,書き溜めていた振り返りエントリを小出しにしますよ. 11月にこんなタイトルを思い付いて,ちょっと胡散臭くて面白いなぁって自分で思った.でも確かに,今更だけど Flickr を楽しめた1年だったと思う.しまださんが泊まりに来てくれた夜も「Flickr 楽しいねー」って話が出て,ボクの想いは確固たるものとなった. 改めて言おう.今年,最も面白かったソーシャルアプリは Flickr だ. ボクから見える Flickr を面白くしてくれているのは,もちろん Contact の皆さんだ.例えばボクは mio-spr さんの写真が大好きで,Flickr のホームに訪れて新着写真を見つける度に心が躍る.最近はカメラ好きのお友達もずいぶんと増えて,毎日毎日チェックしては,ステキな写真に出会い,Fav の小さな星を付ける.これが楽しい. そしてまた,自分が撮っ
一応ポストゼロアカがテーマになっているのでしょうか。ということを感じさせないほど内容は多岐に渡っていて、楽しめるものも多かったです。 巻頭の、批判的工学主義はもっとちゃんと工学をやれば自動化っぽく見えないってことなのかなあ。場所が固有なら建物もちゃんと固有になるというか。建築学科は、というか6類は、議論とかしてる人がいて楽しそうだなあ。 ルドロジー入門も良かった。ゲーム論はちゃんと読みたいと日頃から思っているけれど、ただ自分は研究をしたいわけではないし、すごく熱心に勉強したところで良いゲームが作れるかは謎なので、このくらいの軽い文章をたまに読む程度が良いのかもしれません。 他は、「フィクションするとは一体いかなる行為か」が特に面白かったです。
半年以上前の話ですが、阿蘇のクマ牧場に行ってきて、たいそう感激したので報告させていただきます。 阿蘇といえば、阿蘇山。 ご存じない方はいないと思うのですが、有名な観光地の最寄り駅となる阿蘇駅の駅前が大変寂しくて驚きました。 駅の向かいにある食堂がこのありさまです。ヒュ〜…▼ いろいろ旅行していますが、地方の観光地はどこもこんな感じで、「もしかすると、夜になると床がぐるっと回転して、ラスベガスみたいなカジノが登場、胸の谷間が妙に離れた金髪のバニーガールたちがお尻をプリプリ振りながら練り歩く店になるの?」と勘ぐってしまいますが(もし当たっていたら、秘密をばらしてしまって申し訳ありません…)、本気で閉店している模様です。 気を取り直して、というか、阿蘇の大自然が気持ちいいため気落ちしてないですが、案内板の表示に従って歩くこと15分あまり。クマ牧場に到着です。正式名称は「阿蘇カドリー・ドミニオン」
そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気に食わないのだが、もっと気に食わないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日本のメディアが煽っていることだ。 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日本のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な
http://anond.hatelabo.jp/20081213141956 これにも関連しているけれども。 常野さん、こんなことばっかりしてたら、英語圏であろうが日本語圏であろうが「一流」になんかなれっこないよ。こんなことしてる暇があったら、論文書いて投稿するとか、知り合いの編集者さんに原稿読んでもらって、企画きちんと立てて売り込んで、とにかくちゃんとやろうよ。ちゃんとやろうと思えばやれる人なんでしょうあなたは。今だって語学教師としてはそれなりの自負があるんでしょう。だったら研究者として、あるいはライターとして、まともな仕事をしようよ。 ネットジャンキーでブログがやめられないんだったら、こんな下らない煽りじゃなくて、それ自体活字にできてお金を出して読んでもらえるようなコンテンツをきちんとあげようよ。 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20081
19 29 08 2007 CSS(スタイルシート)をjavascriptで切り替える色々な方法cookie jQuery, Css CSSを動的に切り替える方法をいくつか紹介します。全てcookieにより保存されます 1.styleswitch.jsを使う方法 まずGoogleで一番ヒットするのがstyleswitch.jsです。 コード <script src="styleswitch.js" type="text/javascript"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="default.css" /> <link rel="alternate stylesheet" type="text/css" media="screen" title="title1" href="css1.css" />
Firefox快適快適。 GreasemonkeyとかAddons入れ過ぎたら、かなり重くなって、 ああーー元の木網って思ってたら、以下のページで解決。 けっこう古いエントリだったから、ちゃんと動くか心配だったけど、 Firefox バージョン3になっても基本仕様は変わってない模様で、 試したら普通に速くなったので、2年前に見つけてたら・・ なんて思いながら、Firefox再デビューを果たしたのだった。。 http://apple-shop.jugem.jp/?eid=67 ◆ 2004.12.16 Thursday ◆ 遅ればせながらFirefox高速化, かなーり速くなりました<追記> すっかり乗り換えてしまったFirefoxについてです。 書こう書こうと思っていて先延ばしになっていたのですが、メモとして書いておきます。 まだ試してない方は結構体感速度が上がりますのでお試し下さい。 ・
総務省が行なっている「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が、最終取りまとめに入った。12月17日までパブリックコメントを募集している。 地方自治体の取り組みなどはまだ把握できていないが、行政と企業の取り組みという点では網羅性が高く、良くまとまっていると言えるだろう。これから違法有害関係の取り組みを行なう部署にいる人などには、いい資料となるはずだ。 ただ、これからの具体的な取り組み策がここに書かれているわけではない。個別の取り組みは、これから民間ベースで具体化していかなければならない問題である。 個人的にはこれまでどおり、規制よりも先に教育があるべきという考え方に揺らぎはないが、実際に教育へ着手してみると、いろいろなことが分かってきた。MIAUとして学校教材としてのリテラシー読本「”ネット”と上手く付き合うために」を作成したが(リンク先PDF)、これは当初、親に向けた内
気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 もう1か月以上すぎてしまったが、はてなの「東川端参丁目の備忘録」さんが、こんなことを書かれていた。 http://d.hatena.ne.jp/thigasikawabata/20081104#1225813260 そうそう、それで思い出した。読売新聞社から出ていた「月刊KiTAN」創刊号の特集は、「いま!プロデューサー」というものだった。この雑誌は一年ぐらいで休刊してしまったけれど、遠藤哲夫さんが執筆していたり*1、清水ひとみ、花くまゆうさくも書いたりしていた。いい意味で読売らしくない雑誌だった。いや、読売らしくないというのは正確ではないかもしれない。「週刊読売」は、横尾忠則が表紙を描いていたときがあったのだから あのころは、まだ新聞社系の雑誌も元気だった。「サンデー毎日」は
12月の18日と19日に、下記の2冊が発売になります。 チャーリー式100Q/100A 「悩み方」を考える超・人生相談 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2008/12/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 44回この商品を含むブログ (28件) を見る 鈴木謙介さんのインタビュー本の制作をお手伝いしました(企画、インタビュー、注釈、構成、文字起こしなどなど)。タイトルの通り、100の質問に対して、鈴木謙介さんが次々に回答していく一冊。チャーリーさん、かなりガチモード入ってます。「現代のお悩み一覧」としても、社会学や論理的思考の入門書としても読める一冊に仕上がりました。一家に一冊、必携です(表紙のイラストは、神様のパズル (ハルキ文庫)の表紙も描いているD.Kさんです。すばらしい!)。 ネットコミュニティ白書(2009) 作者
アキハバラをビジネスモデルとして見た場合、それを最も正確に理解するには、「コミックとらのあな」に飛び込んでみることだ。1994年に神田明神下の雑居ビルでスタートした同店は、まるで同人誌のようなゆるい店舗名で、新世紀にかけて“萌え”マーケットをリードした。とらのあなを運営する株式会社虎の穴社長の吉田博高氏に、アスキー総研所長 遠藤 諭が聞いた。 吉田 博高(よしだ ひろたか) 株式会社虎の穴 代表取締役社長 1970年東京都世田谷区生まれ。'88年に工業高校卒業後、'94年に虎の穴を創業。'96年に法人化し、2003年には株式会社に改組。趣味はガジェット、パソコン、モバイル機器の収集や、海外の“OTAKU”研究。現在、法政大学大学院イノベーション研究科にて勉強中で、学生向けに大学や大学院などでの講義も随時行っている。 マンガ、ゲームなどをここに集積 ―― 現在の、コミックとらのあなの事業内容
近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー
変革期を迎えているロードサイド空間の現況を、郊外文化・ショッピングモール研究を得意とする速水健朗氏がリポートする。
JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日本版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日本音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に本当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ
Microsoft研究員が指摘する「Apple社デザインの優れた点」 2008年12月11日 デザイン コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso Photo: Ralph London/The London Collection 米Microsoft社のBill Buxton氏は、革新的なガジェット・デザインは、経済状況の厳しいときにこそ生まれると語る。同氏はまた、成功に備えてベストを尽くす企業とは、成功者たちの歴史から学ぶ企業のことだと指摘する。 だが意外なことに、Buxton氏がこのタイプの企業として例に挙げたのは、ライバルの米Apple社だ。同氏は、他の企業(おそらくMicrosoft社も含まれるのだろう)はApple社を見習うべきだと提案している。 Buxton氏は、Microsoft社の基礎研究部門である米Microsoft Research社の主任研究員を務
大容量のハードディスクは全領域が1つのドライブとして認識されていると使いにくい。保存するファイルごとに別々のパーティションに分割した方がいい。OSの再インストールをしても別ドライブに保存したデータが消えてしまわないし、万が一トラブルが発生して1つのドライブのデータが消えてしまっても、別ドライブのデータは無事である可能性が高い。 パーティションの分割ツールにはコマンド入力方式のものが多く、初心者にはあまり使いやすいとは言えない。場合によっては間違って必要なパーティション領域を削除してしまう恐れがある。「EASEUSPartitionManager」を使おう。ウインドウズ上のマウス操作だけで手軽にパーティションの分割や新規作成、削除などが行える。有料ツールだが個人向けバージョンは無料で使うことができる。大容量ドライブを使いやすく分割しよう! ■ マウスでパーティション操作ができる ソフトを導入
米Microsoftのインターネット関連研究機関Live Labsは12月10日、Webで集めた気になる情報やリンク、写真などを、1カ所で管理できるWebクリッピングツール「Thumbtack」を発表した。 アカウントを設定すれば、誰でも利用できる。Windows Live IDまたはPassportアカウントがあれば、新たにアカウントを設定する必要はない。 コピー&ペーストで、Webサイト上の気になる情報を保存できる点は「Google Notebook」と同じだが、例えばサイトの場合、文字情報だけではなく、画像入りでタイル状に並べて管理できるため、保存した情報がより把握しやすいとしている。友人などとコレクションを共有したり、Webサイトに公開する機能も備える。 また複数のガジェットも用意されており、例えば「Address Gadget」を使うと、保存した情報(レストランやショップなど)か
米Microsoftの5000人以上の社員ブロガーの皆さんに悪い知らせがある。誰もあなた方のことを信じていないらしい。 Forrester Researchは先ごろ、各種の情報ソースに対する消費者の信頼度に関して、驚くべき調査結果を発表した。それによると、企業の社員ブログに対する信頼度は18の選択肢のうち最下位となっている。 「企業ブログに対する信頼度は新聞やポータルサイトだけでなく、Wikiやダイレクトメール、企業メール、掲示板の投稿よりも低くなっている」とForresterのアナリスト、ジョシュ・バーノフ氏は9日付のブログ記事で語っている。「企業の社員ブログを読むオンラインユーザーのうち、その内容を信じていると答えたのはわずか16%となっている。企業にアドバイスする立場にある人や社員ブロガーはこの調査結果を真剣に受け止める必要があるだろう」 人は自分が知っている相手を最も信頼するという
ハードディスクは使い続けているとだんだん動作が遅くなってくる。書き込みと消去を何度も繰り返すせいでデータがディスク内で効率よく読み出せるように並ばない「断片化」状態になるのだ。断片化を解消するには「デフラグ」と呼ばれるツールを使う。 だがデフラグの実行は非常に時間がかかる上にパソコンでほかの操作ができなくなる。大容量ドライブだと終わるまでに半日以上かかってしまうのだ。大容量ドライブのデフラグは「AusLogicsDiskDefrag」で行おう。デフラグツールの中でもとりわけ処理速度に重点を置いたツールで、ドライブのサイズが大きくても断片化の解消がわずか数分でできてしまう。最近ハードディスクのアクセスが遅いように感じるならぜひ実行してみよう。 ■ 巨大ドライブの断片化をめっちゃ高速に解消 ソフトのインストーラを起動し「Next」をクリックしてインストールを行おう 画面のウインドウが表示された
2008年11月25日に大規模なリニューアルを行った「はてなブックマーク」。日本最大級のソーシャルブックマークサービスとして多くのユーザーに利用されてきましたが、今回のリニューアルでデザインや機能が大きく変わりました。はてなのサービスの中でも特に大規模なものとなったリニューアルについて、はてな代表取締役のid:jkondoがはてなブックマークのディレクターであるid:naoyaにインタビューしました。 jkondo 今回追加された機能の中で、ソーシャル機能が特に大きかったと思っています。はてなではSNSはやっていないですし、これまで結構苦手としてきた分野という感じがしていて。お気に入りの人のアイコンが並んだり、メールで通知が送られるということはあまりやってこなかったんですが、そこを強化しようと思った経緯というのは? naoya はてなブックマークのトップページに載っていてみんなが面白いと思
はてなブックマークがリニューアルして毎日楽しく使っているわけですが、そんな中で気付きにくいけど知ってると便利な機能を勝手にまとめてみました。人気エントリの要約を非表示にみんな大好き人気エントリーに、リニューアル後から要約が表示されるようになりました。クリックする前に概要が分かって便利なのですが、古いインターフェースのほうがよかった…という人もいることでしょう。でも大丈夫。そんな人は「人気エントリー」の右端にある▲のボタンを押してみましょう!要約が消えます。すっきり読みたい人にお勧め。あ、もう一回クリックすると要約は復活します。タグとお気に入りを旧バージョンで右側のボタンつながりで、タグとお気に入りを戻す方法を紹介します。タグが一覧になってしまって悲しい人は、右側のボタンを押しましょう。おー、一昔前のタグクラウドと切り替えられるわけですね。お気に入りも見た目が変わりましたが、これも右側のボタ
気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 いま、第何次かの「居酒屋ブーム」らしい。それは、もちろん、出版業界あるいはメディア業界的な話である。かつては、出版業界あるいはメディア業界的な話は、社会的な動向の反映であったけど、現在、それこそ1995年あたりから以後の日本においては、出版業界あるいはメディア業界的な話は、出版業界あるいはメディア業界的な話であり、雑誌は買わないし本屋などに足を向けなくなった人が増えたいまは、そんなブームに無関係な人が少なくない。そして、たいがいの雑誌や本は、そういうブームにのりながら、どんどん雑誌や本と無関係な人たちと距離をへだてていく。 このあいだ、第三のビールが出荷量ベースで、発泡酒をぬいて「ビール類」のなかでトップになったというニュースが流れた。そのうちわけを見ると、単に「トップ」になっ
「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。 カフェスタは、アバターを使ってコミュニケーションできるSNSで、登録会員数は約178万、月間ユニークユーザーは50~60万、月間ページビューは約8000万。基本サービスは無料で利用できる。 主な収入源は広告で、以前は月間数千万円の広告収入があったが、ここ最近の不景気で出稿が激減したという。アバターも販売しているが、無料のポイントで手に入るものも多く「月間数百万程度の収入にしかならない」状態。かなりの赤字が出ているという。 赤字を解消し、運営を継続するには――同社が採ったのは、なりふり構わずユーザーに訴えかけるという手段だ。Webサイトの「お知らせ」やメールマガジンで「現在の収益のままではサイトの運営を停止せざるを得ない状況」と告白し、会員に対
ついにリリースです!! * この度、INAX:GINZA(東京都中央区京橋3-6-18)におきまして、下記の通りイベント『LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009』を開催する運びとなりましたので、ご案内致します。 イベント名:『LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009』 内容:「ライブ編集」というコンセプトのもと、会場にて建築家のレクチャー+インタビュー、その文字起こし、レイアウトなど、取材・編集作業をライブ形式で行い、フリーペーパー『ROUND ABOUT JOURNAL』を即日発行するというメディア型のイベントです。 日時: 2009年1月31日(土)10:00開場 11:00開始 20:00終了 会場: INAX:GINZA 7F クリエイティブ・スペース(受付 8F) 定員: 100名(事前申込制・申し込み多数の場合は抽選) 入場料: 1,000
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