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*readingとcomicに関するklovのブックマーク (3)

  • 今井哲也『ぼくらのよあけ』 - logical cypher scape2

    上では、今月最終巻がでた『忘却のクレイドル』を紹介したので、今度は今月第一巻のでた『ぼくらのよあけ』を。 まず、この表紙がいい。でもってカバーそでが実写だし!w 目次をマンガのコマの中に組み込んでいるのもかっこいい。 と、いきなり内容以外のところから褒め始めてしまったけれど、話そのものは雑誌で読んでいて知っていたので、最初に単行を手に取ったとき、そういうところからテンションがあがったのである。 2038年の夏。少しだけ未来になった日で、宇宙大好きの小学4年生ゆうまの前に、他の星から訪れた宇宙船のAIが現れる。彼を再び宇宙へと戻すために、彼らのミッションが始まる。 というジュブナイルSFなわけだけれど、近未来ガジェットという点でも小学生の行動や心理という点でも、ディテールの描き込みがすごくて、何度も読めるだろう作品。 小学校が、建物的には今とほとんど変わらないけれど、AR的なデジタル化が

    今井哲也『ぼくらのよあけ』 - logical cypher scape2
    klov
    klov 2011/07/07
    読んだ。面白かった。『コンテンツ文化史研究』読みたい。
  • 恋愛の窮屈さをゆっくりほどいていく優しさ。/マンガ感想:仙石寛子『三日月の蜜』 | umbrella_process blog

    Twitterでちょっと書いたんですが無反応で「え?TLで誰も読んだことない?」と思い、結構悩んで書いたツイートだしもったいないのでブログに採録しちゃう。 佐倉さん(女)が恋してる杉さん(男)には憧れの桃子さん(女)がいるが、どうしても桃子さんに対して煮え切らない、だったら自分が桃子さんに告白しちゃえ、と実際にしてしまった佐倉さん。それに桃子さんは意外にもあっさりOKして…?というのが表題作の「三日月の蜜」。以下ツイート採録。 「好きって言われるの怖いんです」「…そう …好きよ」/仙石寛子『三日月の蜜』買いました。表題作はライトな百合世界。この人のマンガの空気感とか間とか重くはないんだけどなんというかまっすぐで、好き。 http://amzn.to/dl5nFl http://twitter.com/umbrellaprocess/status/26913160810 他人の男女だとイケメ

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