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2007年6月6日のブックマーク (21件)

  • ホントの大量排出国はどこか?

    二酸化炭素の排出削減は温暖化防止の最大のキーだが、実は、各国、各地域がどれだけの二酸化炭素を排出しているのか正確なデータは得られていない。京都議定書では批准各国の排出削減量を明記しているが、その元となる排出量は、化石燃料の消費量などにもとづく推定値にすぎず、森林やサンゴ礁など二酸化炭素の吸収源の正確な観測データも得られていない。二酸化炭素の削減が火急の課題なのに、これは驚くべきことと思う。 もちろん、大気中の温室効果ガスの測定は行われてはいる。WDCGG(世界気象機関・全球大気監視計画・温室効果ガス世界資料センター)にその観測データを継続的に提供している地上の観測所は67ヶ国337地点(2007年5月29日現在)にすぎない。   ■日の温室効果ガス観測所と観測期待の種類 WDCGGに観測データを提供している日の観測所は14ポイントのみで北陸、近畿、四国、九州などには観測地点はない

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    klov 2007/06/06
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    klov 2007/06/06
    「テクノロジカル/カルチュラル・ゲートキーパー」という概念
  • http://www.jri.co.jp/consul/column/data/330-azuma.html

  • http://kengo.preston-net.com/archives/003231.shtml

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    klov 2007/06/06
  • ソシオメディア | UIデザインパターン

    ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。

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  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

    豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary
  • 「先生、なぜそんなに忙しい?」のは本当か。 - 繭八庵@Hatena

    朝日新聞、3日(日)の記事から。「先生へ ヘトヘト どう解消」というタイトルで、「11時間近く働き、休憩8分という小見出しも着いている。asahi.comには記事掲載されておりませんでした。小中学校の先生の一日の労働時間を仕事内容で分類しています。文部科学省が勤務実態調査から推計した、五か月分の平均値。だそうです。数字をざっくり下に抜き出します。 1日の勤務時間 10時間45分 「朝日新聞 6月3日 朝刊3面より」 子どもと直接的にかかわる業務 6時間44分 授業 3時間34分 生徒指導 1時間23分 部活動・クラブ活動 26分 そのほか(学校行事など) 1時間21分 子どもと間接的にかかわる仕事 2時間10分 授業の準備 1時間1分 成績つけ 47分 学園・学級経営 22分 学校運営にかかわる業務 1時間39分 会議 36分 事務・報告書作成 17分 研修 14分 そのほか(学校経営など

    「先生、なぜそんなに忙しい?」のは本当か。 - 繭八庵@Hatena
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    klov 2007/06/06
    id:pcpp 公務員たたきに抗するため、本来業務外の仕事が増えているため、とかですかね。
  • メッセージ

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  • Remember The Milkがオフライン対応──Google Gearsで

    Google Gearsを使うことで、Remember The Milkがオフライン動作可能に。タスク操作のほとんどのほか、検索もオフラインで動作する。 Googleが5月31日に発表した「Google Gears」(5月31日の記事参照)を活用したサイトが早くも登場した。ToDo管理を行えるWebアプリケーション「Remember The Milk」(RTM)は、Google Gearsを使い、オフライン状態でもタスクの管理を行える改善を行った。 オフラインの状態でも、タスクリストの閲覧や、新規タスクやノートの追加、編集、タグの追加や締め切りの変更など、ほとんどの機能が利用できる。さらにタスクリスト内の検索でさえ、オフラインで動作する。 RTMを開いた状態で、PCがオフラインになると自動的にオフラインモードに移行する。また、画面上部のアカウント名脇にあるグリーンの矢印をクリックすることで

    Remember The Milkがオフライン対応──Google Gearsで
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    klov 2007/06/06
  • ブログ・SNS──書き込みも過半数が携帯から

    19歳以下の女性の9割が日常的に閲覧するメディアとなったブログ。しかしそのアクセス法の中心は携帯だ――インフォプラントが全国のiモードユーザーに対してブログやSNSの閲覧・書き込みに関する調査を行い、こんなことが分かった。 ブログ「見る」は全体の7割、19歳以下の女性は9割を超える 今やWebコンテンツの一大ジャンルとなったブログ。今回の調査でも70.4%が「ブログを見る」と答えている。特に年代が低い女性ほど見ている率が高く、19歳以下の女性では9割を超えた。 ブログの閲覧方法は「携帯電話からのみ」が31.5%と最も多く、「PC・携帯両方だが、携帯が中心」も23.3%に達し、過半数が携帯をブログ閲覧の主な手段としている。

    ブログ・SNS──書き込みも過半数が携帯から
  • http://www.asahi.com/special/0521/

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    klov 2007/06/06
  • 「負け組」独逸篇 - Living, Loving, Thinking, Again

    時事の記事; 若い女性、旧東独から脱出=「負け組」男性は極右支持−調査結果 6月4日11時1分配信 時事通信 【フランクフルト4日時事】若い女性がチャンスを求めて旧東独地域を去る一方、残された男性は仕事結婚の機会もなく極右政党に投票−。ドイツ統一から15年以上たっても東西経済格差が一向に縮まらない中、旧東側では若い世代の女性人口が男性より大幅に少なくなっている実態が明らかになった。 ベルリン人口成長研究所が公表した報告書によると、ベルリンを除く旧東側のほぼ全域で、25〜29歳の年齢層の人口は男性100人に対して女性は90人以下。旧東側は「欧州で類例がない男性過剰地域」という。 旧東側は失業率が旧西側の2倍で、大量失業が大きな社会問題。こうした中、統一後に同地域を去った人のうち、約3分の2は女性が占めた。報告書は背景として、旧東側では男性よりも高学歴者が多い女性の方が積極的に域外に移動し、

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  • メッセージ

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  • 瀬名NEWS: 研究者の作法

    今日、大学に行ったら、「研究者の作法 ー科学への愛と誇りをもってー」というパンフレットが届いていた。全教員に配られたものらしい(学内なら大学のサイトでポスターのPDFが見られる)。 ・独創性の尊重 アイデアは研究の命です。 ・研究への誠実さ 自分を欺かない。 ・論文はまごころをこめて と、3項目が掲げられている。「東北大学研究推進審議会 平成19年4月」の発行。 しかしこれを眺めて思うのは、文芸の世界ではこれらの作法は全く通用しないばかりか、むしろこの作法を破らないと生き延びることができない、という現実だ。理系の大学を出た人間なら、この3つのことはだいたい身についていると思うけれど、この作法で小説を書こうとすると凄まじいジレンマに出会う。 まず読者の多くは、作者のアイデアの独創性など重視しない。多くの人は、面白ければいい、という人間らしい気持ちに忠実である。いや、アイデアの独創性を重視する

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    klov 2007/06/06
    "「文献一覧を載せなければ裁判で負けるほど、この本は他の著書からぱくっているに違いない」と邪推されるのである。"
  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
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    klov 2007/06/06
    最期の一行はクロスチャンネル?
  • フリーターズフリー - nu 業務日誌

    日、デザインで携わった雑誌『フリーターズフリー』の見誌が届きました。 トークイベント「大谷能生のフランス革命」に出演されていた杉田俊介さん(フリーターにとって「自由」とは何かの著者)と、イベント後にお話したのがきっかけとなり、半年ほど前から作業を進めていまして、ようやく形になりました。 編集委員は、杉田俊介さん、生田武志さん、栗田隆子さん、大澤信亮さんの4名。このプロジェクト自体が始まってからはなんと5年経過しているとのこと! しかし、伝えたいことが山ほどあって、何をどう言ってよいか分からない……。とにかく『フリーターズフリー』からは多大な影響を受けています。 記事の多くは平易に書かれているので、入門書としても最適でしょうし、フリーターとは銘打っていますが、働くこと全般を取り扱っているので、つまりは生きていくことについてのであるので、とても開かれていると思います。 336Pで1500

    フリーターズフリー - nu 業務日誌
  • 「ただ乗り」されてもグーグルのトラフィックは必要?--ジレンマに悩む新聞業界 - CNET Japan

    もう何年も前から、新聞社は、Googleが自分たちの記事の見出しをインデックス化し、こちらには一銭も払わずに記事の概要を提供するのを静観してきた。 表向き、Googleは新聞の読者が記事をオンラインで見つける手助けをしている、ということになっている。しかし、新聞業界では、Googleに無料で記事を使わせることが新聞社にビジネス上のメリットをもたらしているのか疑問だ、とする声もあがっている。 Los Angeles TimesやChicago Tribuneの発行元であるTribune Companyの新オーナー、Sam Zell氏は2007年4月にスタンフォード大学で行った講演の中で、記者たちに「米国の新聞すべてがGoogleのコンテンツ盗用を許さなかったら、Googleの利益はどれほどのものになっていただろうか?」と問いかけた。 Washington Postの報道によると、Zell氏は

    「ただ乗り」されてもグーグルのトラフィックは必要?--ジレンマに悩む新聞業界 - CNET Japan
  • 封建的特権としての著作権 - 池田信夫 blog

    5/31の記事について、問題を理解しないでごちゃごちゃコメントしてくる人がいるので、著作権について「法と経済学」の立場からあらためて整理しておこう。 第一に、著作権によって社会全体の利益が増加するという根拠はない。著作権の質は、複製を禁止して独占を作り出すことなので、ほんらい経済的には好ましくない。それが許されるのは、独占によって情報生産のインセンティブを作り出す社会的利益が独占の弊害(消費者の損害と再利用の阻害)を上回る場合に限られるが、そういう結論は、理論的にも実証的にも証明されていない。知的財産権(独占権)の経済効果は負であるという研究もある。 またオープンソースをみれば明らかなように、複製を禁止することはインセンティブを高める必要条件ではない。特許の認められなかった初期の金融工学において爆発的なイノベーションが生まれたことは、よく知られた反例である。最近では、金融技術に「ビジ

  • Movable Type 4 ベータ版情報(ブログ画面・テンプレート構成・追加テンプレート・タグ)

    ベータ版を早速インストールしてみました。IE ではダウンロード NG になったので Firefox で。 1.インストール画面 インストール画面はこれまでのウィザード機能のデザインが変わっただけですので省略しますが、とりあえずスタート画面だけ。 2.サインイン画面 下がサインイン画面。WordPress みたいになりました(この後、管理画面を遷移するたびにこのサインイン画面に戻ってしまいます)。→さくらインターネット + SQLite が NG。MySQL は OK です。 3.管理ページ 下は管理ページにログインしたところ。デザインが大幅に変わりました。Ajax(またはAjaxライブラリ)も使われてます。 エントリー投稿画面はエラーになり、再構築も成功しませんでした(スタティック・パブリッシングにしてもダイナミック。パブリッシングで動作してしまう→SQLite使用のためNG)ので、テンプ

    Movable Type 4 ベータ版情報(ブログ画面・テンプレート構成・追加テンプレート・タグ)
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  • 「運動」が自分自身を浄化するとき - kuriggen’s diary

    日曜日の深夜に、外山恒一と松哉の出演したラジオを聴いた。テーマは「運動」という事で、社会運動の在り方における現在的な位相というものが、どういうものになっているのか、何処まで来ているのかを知る上で、決して啓蒙的とは言い難いとしても、かなり説明的には、ギリギリまでわかりやすいものになっていたと思う。 かつて、マルクスとエンゲルスは、1848年に発表されたの中でこう云った。万国の労働者よ団結せよ。左翼とはその時代に既に、社会システムの中では明瞭なものとして実在していたし、そこから一世紀半少しの時間を措いた今日に措いて、やはり左翼というのは、漠然とした実体として、そこで蠢き続けているメカニズムとは、その頃から別に、質的には大差のないものではあるにせよ、それを説明するための論理の体系は、明らかに変更されているのだ。 社会運動といったとき、それを説明するのに最も変化を受けた論理構造とは、明らかに

    「運動」が自分自身を浄化するとき - kuriggen’s diary