タグ

2007年10月26日のブックマーク (6件)

  • 「紙はウェブより上」であるべきか? 毎日新聞が既成概念を破壊する日(前編)

    インターネットの登場により、既存メディアはいま転換期にある。ではメディアの古典である新聞はインターネットをどう生かすのか? それとも新聞はネットの大波に飲み込まれるのか? この連載では各新聞社のキーマンを直撃し、彼らのネット戦略や時代認識を読み解いていく。 今回は、10月1日から総合情報サイト「毎日jp」(マイニチジェーピー)をスタートさせた毎日新聞社のネット戦略を見てみよう。 新聞はどこまで気なのか? この秋、朝日、読売、毎日、日経、産経の5大全国紙が立て続けにネット戦略を打ち出している。そこでいちばん興味がわくのは、「じゃあ内部にいる現場の人間は、実際にどこまで気なのか?」である。 では毎日新聞の場合どうなのか? 同社デジタルメディア局編集・編成担当部長、高島信雄氏は社員の意識をこう語る。 「少なくとも『もう新聞だけ作っていればいいや』という時代じゃない、というのは全社員が感じてい

    「紙はウェブより上」であるべきか? 毎日新聞が既成概念を破壊する日(前編)
  • 在宅ワーク(SOHO)について質問です。 在宅ワークってあやしいのですか?…

    在宅ワーク(SOHO)について質問です。 在宅ワークってあやしいのですか?だまされたりしますか?また、簡単な「データ入力」で信頼できる在宅業務があったら教えてください。

    klov
    klov 2007/10/26
  • 【魚拓】クレジット:年収200万なのに契約1385万…女性自殺 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 「下流社会」の次は「ジェネレーションZ」?三たび三浦展 - Peppermint Blue

    私は特に三浦展ウォッチャーというわけでも何でもないのだが、たまたま私が講読しているPRESIDENTという雑誌がよほど彼の言説を貴重なものとして扱っているのだろう、最新の2007年11.12号にまたも出てきてしまった。 題名は「緊急報告「ジェネレーションZ」の発見〜女子高生の20%「なりたい職業=キャバクラ嬢」」 彼の主催するカルチャースタディーズ研究所が今度は2007年時点の15歳から21歳を対象として「ジェネレーションZ」と名付け、アンケート調査を実施したとのこと。 前文を抜粋すると下記の通り。 ・Z世代はネット世代。彼らは小学校時代から携帯電話を駆使し、場合によってはパソコンを使っている。 ・先行世代は「酒鬼薔薇聖斗」に象徴される「キレる14歳」「キレる17歳」と呼ばれた世代。Z世代もまた最近、親を殺害するなどの事件を相次いで起こしている。 ・調査はパソコンを使ったインターネット調査

    「下流社会」の次は「ジェネレーションZ」?三たび三浦展 - Peppermint Blue
  • Web2.0テクノロジーが間近に見せる災害の現場

    ノースカロライナ州アッシュビルの郊外にある山腹のわが家では、空は暗く灰色に見える。だが、わたしのPCの画面に映るサンディエゴの空は、焼けた家から立ち上る煙に覆われている。 テレビのおかげで、わたしたちはかつてないほど災害に近づいている――それがいつどこで起きてもだ。マンハッタンやワシントンD.C.、United 93が墜落したペンシルベニア州の野原にいなくても、わたしたちは9/11の恐怖を知ることができた。数十年前からそうだ。若いころを振り返ってみれば、ベトナムのことを、泥と血にまみれて疲れた若い兵士たちを映す、いつまでも続く夜のニュースとして思い出す。 だが今日、自宅から見えるのは全体像だけではない。多数の技術を収束したことで、遠くの災害が個人のものになっている。 例えば、わたしはYouTubeで、サンディエゴのテレビリポーターが燃え尽きた家の中を歩き回る映像を見た。焼けたのはそのリポー

    Web2.0テクノロジーが間近に見せる災害の現場
    klov
    klov 2007/10/26
  • 『「食育」も「キレる子ども」から』

    2007年9月19日の読売新聞によると、「道徳教育」の教科化は見送られました。 その理由はこうでした。 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20070919ur02.htm ---------------------- 「道徳」は現在、正式な教科ではないため、政府の教育再生会議が今年6月の第2次報告で教科への格上げを提言していたが、中教審は「道徳は子供の心にかかわるもので、教科書を使って教え込むものではない」と判断した。 ---------------------- 「道徳」とか「9条」とか「愛国心」のワーディングの話だと、「なんかやばそう・・・」という気がする人は多いと思う。けれども、「バランスのとれた事を!」とか「子どもを犯罪から守ろう!」とか「環境をきれいにしよう!」 というのは大筋多くの人が同意できるので、私が権力者なら、こっちで粛々と物事を